動植物 写真撮影：2011.09.03
ユリの花でじっとしていました。
Photo-01 どことなく冷ややかな視線の怪しい影です。
僕がカメラを構えると花の下に隠れていきます。警戒しているのです。カマキリはそれの強い昆虫です。そこでたくさんのボツを出す覚悟でカメラだけを花の下に差しのばし、めくらシャッターを押しました。たくさん撮影した内でうまく行ったものを紹介しています。カマキリは寄ってくるレンズを注視していました。だましているようで、なんかおかしいです。
今回は種の紹介を目的とはしていません。風景としてご覧下さい。
Photo-02 オオカマキリの幼生でしょうかね。
Photo-03
Photo-04 あっ、見られた。
Photo-05
Photo-06
Photo-07
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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可愛くもあり憎らしくも思うのが私のカマキリ評です。
面白可笑しくとらえていますね。
昨日の古墳巡りでトンボを追いかけましたが、
どれも
カメラに収まることなく逃げられました。
ドジな年寄りです。
ユリの花に近付いてくる昆虫を狙っているのでしょうかね。
成虫になると堂々たるものですが、幼生はどことなく幼さを感じます。
昆虫です。
本当は気が優しいのでしょうね。
地理佐渡さんのように・・・・（笑）
こうやってかまきりをまじまじと見たことは・・・・・。
意外と憎めない様子ですね。
今朝もラジオ体操で汗かきの私はビッショリ。
30度超えだそうです。
ところで蟷螂の巣は見ましたでしょうか。どのくらいの高さにできていたでしょうか。
スゴイ迫力ですね。
カマキリが
あなた様のカメラを通して
あらゆる角度からも
私たちに威嚇してくる気合いが
伝わってきます。
やっぱり栗林慧さんでは。
御岳ロープウエーからにお付き合い頂き、有り難うございました。
面白いショットが沢山撮れましたね。
こうしてまじまじと見るとカマキリの顔って愛嬌がありますね。
!(^^)!
オオアレチノギクとヤブカラシがコラボをやっていて、通るのも困難です。下草はエノコログサとメヒシバが群生し、そのほかにも名も知らぬつる草などが展開しています。
どうもこの手のもの子供が小さい時によく捕まえてきて大騒ぎでした。
綺麗な緑ですが顔も可愛いと言えば・・・・
でも駄目です。