ブックマークしている”電波もよう別館”で紹介されていました。
もちろんですが、迷わず、即、注文入れました..(笑)。
http://www.sansaibooks.co.jp/mook/mook/index.html
三才ムック・書籍・コミックのご案内
▼上記URLの内容から一部抜粋。
三才ムック BCLラジオカタログ 定価1995円(税込み) 送料290円 A4判
1970年代、一大ブームを作った「BCLラジオ」の全50機種をカタログ風に紹介。
スカイセンサーやクーガーなどの名機が、30年のときを経てよみがえる。
特別付録:ソニー・『スカイセンサー5900』、松下・『クーガ2200』の取り扱い説明書付き。
こちらも、”電波もよう別館”で紹介されていました。
会社から直接メールも来ました。
気がついたら、予約販売で注文入れていました(笑)。
http://www.rakuten.co.jp/apexradio/741953/742047/
ApexRadio 303WA-2
▼上記URLの内容から一部抜粋。
303WA-2 は、弊社が独自開発をしたパッシブ式の屋外設置型の受信アンテナです。 30kHz~30MHz を混変調や相互変調の心配なく、低雑音で受信するために開発設計されたコンパクトな受信アンテナです。設置面積が非常に小さく、ベランダ等への設置に適しています。 長波、中波、短波を受信される BCL 最適なアンテナです。
さて、下記URLは、私の技術顧問のGAFさんからのメールで知りました。GAFさんからはDE-1102を譲っていただきました。なかなかよいラジオです。中国製と言ってバカにならない実力。どうもそれ以外にもなかなかの実力派があるようです。
http://homepage3.nifty.com/Ogino/bcl/chra.htm
京滋ミーティングのホームページ/中国製ラジオの紹介
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写真撮影:2007.03.13 プロシード2800
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2007年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_429
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ワールド無線さん→http://www.world-musen.com/p020.htm
中国製、ポータブル機はホント良い物ができてきたので、次は通信型でしょうかねぇ。(笑)
色々参考にさせていただきました。
愛好者3号。名前が怪しいですが、
実力はなかなかの物です。
これからも、情報提供をお願いし
ます。越後から、土佐へ....。
残業で午前様。これから食事です。
良い本が出てますねぇ。
スカイセンサー5900の取扱い説明書付き!。
オーナーの私は買うしかないっすね。
なんか中学生の頃を思い出します。
「徹底比較~」この手の本ばかり買ってました。
ワールド無線も良いですね。
「ワールド・オブ・エレガンス」です。
(意味不明)
遅くまでの勤務ご苦労様でした。
久しぶりのラジオ関係のネタで
した。
電波もよう別館。
こちらはBCLネタとしましては
色々ありがたい情報があります。
なお、本やアンテナが届きました
ら、写真アップします。
私も今日、2冊買いました。最初ラジオライフの大きさで探していたので、見つからず焦りました。
このサイズ(A4)ならもう少し色々と写真を載せて欲しかったですね。(例:P48:その他のブック型ラジオ)
横長のラジオだとダイヤルなど見たい所が見開きの中央になって見づらいです。
私は30年以上も前に松下のRF-858(P66)でBCLを知り、RF-2200へ移行しましたが、思えば良い時代にいたものです。
今は、小型・安価・PLLのラジオ(特に中国製)に絞って集めてます。真空管に行くと置き場所に困りますので・・・。
>ここでは初めまして。GAFです。
あはは..。
いつもメールでしたからね。でも、
サイト上にお越しいただいて嬉し
い限りです。皆さんにその存在を
知っていただけますから..。
最近、鳥取屋さんとは音信が途絶
えてしまっています。ラジオを通
じてずいぶん長居お付き合いになっ
ています。
マーカーも元気で仕事していますよ。
さて、RF-858。
ワールドボーイですねぇ。
私も、兄が親に買ってもらった同機。
といっても858Dですが、兄がス
テレオに走った後に事実上お下がり
してきた感じで、使っていました。
それがBCLの深みへと通ずる初期
のことでした。以来、115→2200
と変遷。主に松下派として中学・高
校時代を過ごしました。
さて、真空管に行くと...。
そのとおりですが、良いですよ(笑)。
あっ、DE-1102(愛好者2号)で
すが、Ondaさん、思ったこと管理人さん
に実物をお見せしましたところ、好評
でした。やはり、その筋に長けた人は
すぐにご理解いただけるようです。