写真撮影:2009.07.26
昨日紹介した昆虫たちの姿をノー・トリミングで紹介したい。なお、極力名のわかるものについては種名と、参考にした昆虫エクスプローラでのURLをつけておいた。
Photo-01 ハスジカツオゾウムシ
http://www.insects.jp/kon-zouhasujikatuo.htm
Photo-02 イカリモンガ
http://www.insects.jp/kon-gaikarimon.htm
Photo-03 イチモンジセセリ
http://www.insects.jp/kon-tyoitimonjise.htm
Photo-04 トンボ科アカネ属(種は不明)
ノシメトンボに似ているが、羽の先端に黒い斑紋はない。ナツアカネとも疑いたい。
Photo-05 セマダラコガネ
http://www.insects.jp/kon-koganesemadara.htm
Photo-06 蛾の仲間・種は不明
これが何という蛾なのかは興味が尽きない。種名がわかる方がいたら情報提供を願いたい。
クシヒゲシマメイガ♂ kuwachanさんから教えて頂きました。
Photo-07 ブチヒゲカメムシ
http://www.insects.jp/kon-kamebutihige.htm
Photo-08 カラスアゲハまたはミヤマカラスアゲハ
http://www.insects.jp/kon-tyokarasua.htm
カラスアゲハ
http://www.insects.jp/kon-tyomiyamaka.htm
ミヤマカラスアゲハ
カラスアゲハとミヤマカラスアゲハの見分けは面倒である。羽を閉じている時がチャンスのようである。
ミヤマカラスアゲハの方とのことです。
Photo-09 カラスアゲハまたはミヤマカラスアゲハ
http://www.insects.jp/kon-tyokarasua.htm
カラスアゲハ
http://www.insects.jp/kon-tyomiyamaka.htm
ミヤマカラスアゲハ
Photo-10 ヤマトシジミ
http://www.insects.jp/kon-tyoyamato.htm
Photo-11 ヤマトシジミ
http://www.insects.jp/kon-tyoyamato.htm
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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厚い雲ですが、その切れ間から時折
日差しが射し込んでいる長岡からです。
中山隧道。ちょっとした名所になって
いますよ。山がちな当地にとって、
外へと通ずる貴重な道路でした。
肉眼で見るとこうはみること出来ないのではと思うほどよく撮れていると思いました。
誰も安心して寝ておられない
当地の中國新聞で旧山古志村から魚沼市へ抜ける「中山隧道」を取り上げていました。手掘りで876m、16年もかかっても・・・住民の要望を、費用対効果を、利益誘導を、道路がもつ意味を考える例として取り上げていたことを思い出しました。
そうですかね。kuwachanさんからも
そういただきました。後翅に白い筋
が見えますので、もしかしたらと
思っていました。ありがとうござい
ます。
今朝はあわただしく、記事更新もままな
りませんでした。こちらも晴れです。
ただし快晴とまでは行きませんでした。
農家のためにも、少しは暑い夏が必要
ですね。
お仕事!お忙しそ~ですね!
爺の四国巡礼・栄福寺参拝にお付き合い、有り難う御座います。
此方、広島は今日は「日本晴れ」の朝で日中は暑くなりそうです。
其方、佐渡の気候は如何ですか・?
「いっべぇ」食べて、栄養つけて、この夏を乗り越えてください。!
もともと同じ写真ですので
なんともいいがたいですが、
シャープな写りを狙っては
います。
個性的な昆虫たちのすがた。
もっとたくさん、そして美
しく撮ってやりたいなと
思っています。
このまま写真図鑑で使えそうですね。
可愛らしいですね。
全身姿、・・・・・・。
素敵ですね。
名前、・・・・・・。
よく調べられましたね。
感心しきりです♪
いろいろ見て、楽しめました。
ありがとうございました。
ある意味マクロレンズの特徴を
示したかもしれません。
しかし、いつもこれでというわ
けではないです。場の雰囲気。
うまく伝えられるようになりた
いものです。
マクロがうらやましいですね。
普段見事な写真を取られていますから
嬉しい言葉に、また励みが沸いてきま
す。前回含め、没の山だらけの中の数
枚です。デジタルカメラはそういう意
味で助かります。
先ほど検索してみました。
クシヒゲシマメイガ♂
これでどんぴしゃときた
感じです(嬉)。
クシヒゲシマメイガ♂とミヤマカラスアゲハ♂だと思います。ガの触角は,メスが糸状,オスが羽毛状になっていることが多いです。アゲハは,表面に見える白い帯が狭く,後翅裏面の白い帯もわずかに見え,前翅表面後部に性標があります。
アカネは,ナツアカネかな。この時期,アキアカネはまだ山にいるかも。横からの画像があればいいのですが。
をいただいています。励みになります。
▼mitirinさんへ。
楽しんでいただけて幸いです。二回に分けて、
紹介した甲斐がありました。さて、野鳥。
鳥はいるんですが、なかなか時間がとれません。
▼hiroshijiji1840さんへ。
ありがとうございます。「ブチ」。広島弁で
たくさん。いいですねぇ。方言からも楽しみ
があります。こちら佐渡では「いっぺぇ」と
いう感じです。長岡では場合によってですが、
「こって」と表現することもあります。
▼Ondaさんへ。
こちらもです。この天候のせいで野菜の値が
上がっているようです。困ったものです。
あっ!歌ですが当方は?またさらにふるいかなぁ。
▼micoさんへ。
山小屋さんがイラガの仲間ではないかとくれ
ました。調べてみますね。
▼アコードさんへ。
パバロッティー。ご覧になられたのですね。
比較的年齢の積んだときのものもよく見る
のですが、この歌に関しては1980年の若い
頃のものもはりのある声で好きですので使
いました。ボチェッリのものも良いです。
▼山小屋さんへ。
ありがとうございます。イラガで調べてみます。
最初は草についていたごみかと思いました(笑)。
▼だんだんさんへ。
歌いたいですが、生まれてこの方のどの調子が
悪くて…(笑)。YouTubeでご勘弁を。
風呂焚き。いいなぁ。私もしました。
さすがに火吹き竹にムカデというのはなかった
ですが.。さて、コロラドの風景見にいかな
くっちゃです.。
▼モカさんへ。
シジミチョウ。ヤマトシジミはルリシジミと
間違えそうで心配です。ベニシジミも良く見
ますので、またいろいろベストチャンスをう
かがってアップしますね。ありがとうござい
ます。
若き日のババロッティの調べを聴きながら
虫さん~蝶さんのショーを拝見させていただきました。
素晴らしいショーです。。。
虫さん苦手なモカでさえ、画像にうっとりです~~。
No.1~7の画像は、図鑑に出てくるようなも
のばかりです。
先日からのヤマトシジミに興味がわいています。
いつもありがとうございます~~。(*^_^*)
トウーランドットを歌ってくださるのかと
また虫さん…苦手です。見なければいいのにね~
田舎で、兄に肩の上にカマキリを乗せられた!
吹き竹で、風呂の薪を燃やしてる時、ムカデが口に上ってきた!
もう悲惨な歴史でした・・・
またコロラドの涼しい風景を載せることができました。
ゾウムシはよく見かけました。
Photo-06は刺蛾(イラガ)の仲間だと思います。
幼虫の時から鋭い棘(トゲ)を持っています。
刺されたらたいへんです。
気をつけてください。
前日分を含めて「誰も寝てはならぬ」とあらば
いざ何事かと思えば、何と昆虫たちのマクロ写真。
それにしても専用のマクロレンズだけに綺麗に撮影
出来ましたね。
↓30年前のババロッティやはり風貌が若いですね!
マリアカラスとババロッティの共演はあったのでし
ょか・・・。
名前が分かると良いですね。
ヤマトシジミの翅、表と裏では全く違う模様で
別の種類の蝶に見えました。
こう言う写真をみると
つい歌ってしまうのが...
ムシムシ、ムシムシ、ムシムシ~ムシムシ大行進♪
歳がバレます?。
爺の四国巡礼・泰山寺参拝にお付き合い有り難う御座います。
同じ昆虫でも昨日のアップからは想像も付かない姿をしていますね~!
Photoー6の蛾?は目がパッチリと、小鳥?かと一瞬思いました。!
ブチヒゲカメムシ・・・面白い名前です!
広島の方言で「ブチ」とは・・・”沢山”の事を言い、ブチヒゲとは?沢山ヒゲが有るカメムシかと思いました。
昨日とは、同じ昆虫でも、
全身を写すと、雰囲気が変わり、良く解ります、
始めて見た6番の蛾の仲間、顔が可愛くて、
小さな小さな羽を広げて、餌を
食べる、野鳥に見えます、
野鳥好きには、何でも、野鳥なの、
ヤマトシジミも、羽を広げると、
別のシジミに見えますね