撮影は4月12日早朝。濃い朝霧の中であった。
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見頃は週末であろう。今日は快晴が予報されている。一方、週末の予報はと言うと、芳しくない。それが残念。
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2007年 地理の部屋と佐渡島 撮影:2007.04.12
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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靄の中の桜も魅力ありますね
こちらの開花は5月の初旬です
この後出勤する際には
霧もかなり晴れまして、
青空の下の風景に変わっ
ていました。
ただ、私は車中の人に
なってしまいますから
撮影にはおよべずでした。
残念(笑)。
朝霧の出る日は快晴。
まさにそのとおりの
日中でした。
その間の私はもちろん
職場の中(笑)。
>「アッラー、アクバル」(アッラーは偉大なり)
さすが地理の先生ですね。
●一神教の恐ろしさ、また宗派の違いが人殺しの
元凶に。天地創造の昔から宗教さえこの世の中に
無かったら随分戦争も無く平和な暮らしが出来た
のにというのがアコードの持論ですが....。
霧の中の少女ならぬさくら幻想的で良いですね!
とは言いましても、多神教の国が戦争をしないかというと
実はしています。昨今目立つのが一神教世界の.、特に
イスラム対キリストという構図なだけだと思っています。
この二宗教にユダヤ教を加えますと、実は非常に近い関係
にある宗教グループとなります。事実エルサレムという街
が、三者にとって聖地であるという妙な関係もありますし
ね。
さて、文明の歴史を考えますと、つい数百年前までは、
イスラムが非常に強いパワーを持ち、世界の先端を走っ
ていました。つぎに世界の中心となったのが、キリスト
教世界。面白いものです。んで、その次は..?