動植物 写真撮影:2011.04.16
美しい鳥です。
Photo-01 キジ Phasianus versicolor キジ目キジ科
春になるとペアの姿を見ます。繁殖期は春なのでしょう。日本にはキタキジ、トウカイキジ、シマキジ、キュウシュウキジの4亜種が自然分布していたとのこと。さらにはコウライキジも狩猟目的で放鳥されたとウィキペディアにありました。まだ冬枯れた山の枯れ野にこの姿は目立ちます。ただ、人気のないところでしたから、目立つと言いましても彼らの普段の生活に問題はないのでしょう。
Photo-02
Photo-03
【キジ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B8
ウィキペディア
http://www.yachoo.org/Book/Show/183/kiji/
Yachoo! オンライン野鳥図鑑
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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桜はその合間にも自ら咲こうとしている
感じでした。春は力強いです。
▲つちやさんへ。
いやぁ、そちらは早いんですね。こちら
ではまだあの春の鳴き声は聞きません。
もう少し暖かくなってからでしょうねぇ。
▲山小屋さんへ。
きちんと撮影できますと、キジには国鳥
としての風格を感じる美しさがあります。
これ以外に何かいないかと言われたら、
当方は朱鷺を押します(笑)。
▲nakamuraさんへ。
いやぁ、良いですよねぇ。ハデ系の鳥って
日本に余りいないですが、キジは別。
しかも品の良いハデさという感じですよ。
さて、朱鷺二世・佐渡島民皆が待ち望んで
います。
▲のんのんさんへ。
自然がある程度無いと見られぬ鳥ですよね。
名は大概の人がご存じでしょうから、改め
て紹介しましても良い再確認のチャンスと
していただけるでしょう。
▲日本男道記さんへ。
キジも鳴かずば打たれまい。出る杭は打た
れる的な戒めですね。しかし、ものを言わ
ぬ美徳も時と場合ですね。朱鷺は姿がすで
に饒舌な感じですね。
▲ひろし爺1840さんへ。
全くの偶然でした。実はこの撮影チャンス
は、ある不運の後に訪れました(笑)。
▲micoさんへ。
実は在来種は一種かなぁと思っていました。
当方と同じイメージでしたね。micoさん。
▲hirugaoさんへ。
そうですね。ペアで見たいものです。以前
当方のサイトで、ペアの姿も紹介したこと
があります。あれ以来、久しぶりの紹介だ
と思います。
▲ななごうさんへ。
紅さんのようにきれいには撮れませんが、
まぁ、地理佐渡もたまには撮っているん
だよとお思いください(笑)。
▲sidu-hahaさんへ。
野生生物の感とかでしょうかね。予知能力と
言いましょうか?ナマズだけかと思いました
が、どうもキジにも何かしらの能力がありそ
うですね。
▲うーたまさんへ。
ありがとうございます。皆さんイメージのあ
る鳥でしょうけど、野生で見られる姿と言う
ことで、たまには良いものでしょう。当方も
たまにしか見ないですから、わくわくして撮
りました。
▲裕さんへ。
やはり裕さんもキジと来れば鳴かずばと来ま
すね。自分にもそれで戒めたい事が多いです。
ですが、物事を勧める際についつい(苦笑)。
言わぬが仏とも言いますけど、よくよく考え
てみますと、ある意味かなり消極的な姿勢で
す。そう考えるのですが..。
▲白熊さんへ。
写真のものはコウライキジと言うのでしょう
か?キジには種があることはわかりましたが、
これが何かまではわからぬまま紹介していま
した。
▲naoママさんへ。
キジでした(笑)。佐渡島民の私はキジでな
ければ朱鷺を推薦したいですねぇ(笑)。
さて、鬼太鼓も見ていただいたのですね。
ありがとうございます。
▲ディックさんへ。
いやぁ、キジの♂はきれいです。緑に包まれた
風景の中でも良いですし、雪のある季節も。
▲アコードさんへ。
皆さんやはり紅さんですね。紅さんの写真は
きれいですからねぇ。
さて、今はなかなか深い悲しみが癒えぬもの
と思います。たくさんの時間の中で培われて
きた絆がすぐにとはさせてくれないものと思
います。静かに安らぎが取り戻されるのを待
ちましょう。
▲siawasekunさんへ。
うれしいですね。好きな野鳥。キジはしょっ
ちゅう見る鳥ではないですが、時期が来ます
と、鳴き声などで存在だけは良く確認できま
すよね。佐渡ではこれからです。
好きな野鳥です。
可愛いらしいですね。
ちょっぴり、凛々しい姿ですね。
見せていただき、siawase気分です。
眺めて、心癒しでした。
ありがとうございます。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
キジといえば紅さんですね、群馬は沼田の山の家、その庭に訪れる羨ましい写真を思い出しました・・・。
此方と同級生の紅さん、一人住まいに慣れたんでしょうか、案じられます。
実際に目にすることができたら、さぞや心を動かされることでしょう。
オスはこんなに綺麗な鳥さんだったのですね。
国鳥は「鶴」かと思っていましたが、キジさんでしたか・・・
「桃太郎」にも出てきましたので納得です。
↓「鬼太鼓」の舞い、力強くて素晴らしいです。
まさに無形文化財ですね。
おいしいコウライキジです
キジ鍋は脂もあり酒がすすみます
何度か見たことがありますが、
そのときよくみれば、雄雌仲良く?連れ立っていましたので、
キジというのは夫婦仲がいいものなんだな~と思っていましたが。
キジと云えば「キジも鳴かずば、撃たれまいに
」と反射的に思い浮かべ、自分自身をふり返ってみるのですが。
冒頭の鮮やかな雉の姿
惚れ惚れしながら拝見させていただきました。
動物園の檻の中ではなく
自由に野山を飛ぶことが出来
こうして身近に見ることができるって
スゴイ感動しています
毎朝、目覚ましのように鳴いてくれて~うれしいですね。
地震がくるちょっと前には、甲高く、すごく鳴くんですよ~
人間よりずっと感覚が優れているのでしょうね。
紅さんが喜ぶでしょうね。
立派なキジですね~
最近はこのあたりでは見ませんがこんな枯れた場所ではよく目立ちますね。
ペアのところなんて見られると楽しいですね。
国鳥なのですね・・・
オスの羽がカラフルですね。
廿日市桜祭りにお越し頂、ありがとう御座いました。
国鳥のキジが何時見ても美しいですね~!
見かけるのは大変困難だと思いますが、良く見つけ写されましたね~。
珍しい鳥を見せて頂きありがとう御座います。
*
こうしてみると、雉は派手ですね。
なぜ、「雉も鳴かず・・・」と言われるのでしょうかね。
そう言えば桃太郎では偵察隊の役目だったですね。それだけ馴染みのある鳥だったのでしょうね。
キジ鳥の羽色は素晴らしい!
とても綺麗ですね。
出会う事は難しいと思いますが
枯れ草の中では目立つでしょう。
国鳥・・納得です。
こちらにも時々見られます。
どうしてこんな派手な色を・・・そして良く鳴きますし・・・(笑い)。日本古来の野鳥、親しみが湧きます。なお、トキ二世が楽しみですね。
紅さんがよく山の家の庭にくるといって
写真を紹介していました。
子供の頃、このようなカヤの枯れたところを
歩いていてタマゴを見つけました。
大きさはニワトリのタマゴと同じぐらいでした。
茹でて食べた思い出があります。
黄味が緑色でニワトリよりは濃い味でした。
トキがタマゴを抱いているというニュースが
ありました。
今度こそ無事にヒナが孵って欲しいです。
枯れ草の中のキジは目立ちますね。
特にオスの姿は奇麗です。
当方はこの時期、サイクリングコースでよく見かけます。
自転車で走っていると、川向こうでメスを呼ぶ声も聞こえます。
自然界の鳥や花も、春を迎えていますね。
今朝は雨が降っていてラジオ体操はお休みです。 午後に晴れる予定です。