動植物 写真撮影：2010.05.02
帰化植物なのだそうです。
Photo-01
オオイヌノフグリ（最後の写真で掲載）は実に好ましい花です。小さいながらもほどほどの大きさがあります。しかし、こちらタチイヌノフグリはかなり小さく、撮影者泣かせです。撮影の難易で好ましいか・否かを言いたくはないですが、なかなか面倒でした。「最近老眼がひどく．．。」、なんて思わずメガネを外したくなる程小さいんですよ（笑）。
Photo-02
Photo-03 (マクロレンズでやっとです。)
Photo-04
Photo-05 (06のオオイヌノフグリと比較してみて下さい。)
Photo-06 (オオイヌノフグリです。ずいぶん大きく感じます。)
【タチイヌノフグリ・関連サイト】
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/scrophulariaceae/tachiinunofuguri/tachiinunofuguri.htm
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科 植物生態研究室（波田研）
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/ya-ho/kansatu/ooinu&tachiinu.htm
野草を楽しむホームページ
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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雑草としてどこにでも顔を出しています。
小さいので、見落とす場合が多いようです。
よく撮れていました。
小さい花ですよね！
芝生の雑草の中にたくさんありそうでした。抜きやすいですが、可憐な小さい花です。
マクロでしょうが、よく撮れています。腰は大丈夫・・・？？(笑い)。
四国巡礼・８３番：一宮寺参拝の思い出に閲覧・コメントを頂、有難う御座います！
今朝は源平合戦で有名な屋島の札所をアップしていますのでお暇な時にお越し下されば幸せます！
この雑草は良く見かけますね。
小さな花なのにアップで綺麗に写されていますね。
帰化植物なのですか～！
帰化植物はセイダカアワダチソウ位しか知りませんでした。
芝生の中でよく見るような気がしますが、当方は「老眼」がひどくて、このお花をユックリ鑑賞したことがありません。
マクロレンズで撮った姿はそれなりに可愛いですね。
でもさすがに帰化植物！
お花は小さいけど数で迫ってきますね。
並べて見てみると「オオイヌノフグリ」がまるで園芸種のように艶やかに見えますね。
今年のゴールデンウィークはとても天気が良く、快適ですね。写真撮影にはもってこいの日が続いていますね。
綺麗に撮れましたね（尊敬
こちら佐渡、越後では気をつけていないと
見つけられません。土地もあるでしょうかね。
とにかく撮影がなかなか面倒な相手です。
やはりそちらでもよく見かけるのですね。
なお、撮影時は前屈みで、確かに腰には
悪い姿勢を強いられました（笑）。
おやおや広島でもなのですね。
これは認識を改めねばなりま
せん。もしかしたら佐渡でも
越後でもあちこち普通にある
のかも知れません。
当方もなかなか撮影には手こずりました。
マクロで拡大して見るのが一番ですね。
花としてはやっぱりオオイヌノフグリの
方が好みだなぁ。