動植物 写真撮影：2010.06.26
名が似ているものにトリアシショウマというものがありますが、あちらはユキノシタ科チダケサシ属です。
Photo-01 ヤマブキショウマ バラ科ヤマブキショウマ属
Aruncus dioicus var. tenuifolius
花期：６～８月 生育地：山地 分布：北海道、本州、四国、九州
派手さはないのですが、山に行きますと半日陰の斜面で目立つ存在です。細い房状の花の白は濃い緑を背景によく目立つからです。さて、ヤマブキショウマのヤマブキは山吹と書きそうとイメージできますが、問題はショウマです。漢字では升麻と書くようです。
Photo-02
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Photo-05
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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派手さはないものの、この時期の山野で
彼らは自己主張しています。実物を見ま
すと、ついつい撮影をしておきたくなる
ヤマブキショウマです。
美しいですね。
綺麗ですね。
久しぶりに、見ました。
見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
いつも、コメント＆応援ポチに、深謝です。
そうだったんですか。勉強になりました。
サラシナがはじめ。これは記憶しておき
たい情報です。
いずれにせよ、似たような花が多く悩ましいです(笑)
photo３がきれいです。
サラシナショウマ。確かに似た感じですね。
同じショウマとつきますが、そちらはキン
ポウゲ科。これも写真を並べて見ますれば
比較できそうですね。
出会えると良いですねぇ。
ドンデンへのアクセス。良いですよ。
季節にもよりますが、佐渡汽船につ
きましたらドンデンライナーに乗れば
もう山荘まで。途中下車でアオネバ登
山口。どちらも良いように選べます。
新潟市内あたりでは、船の弁も含めて
日帰りが出来るくらいです。
市街近くなどでは見た記憶がありません。
やはり少し山間部に入らぬと見られないと
思います。特に派手ではないです。見ての
とおり。ですが、だからといって毎年どう
いう訳か撮影してしまいます。特に房状の
花の雰囲気が誘うようです（笑）。
山へ行くことがありましたら是非です。
特に派手さはないのですが、見知って
おいて損はないですものね。
そうですね。この手のものは少し深山で、
自然豊かじゃないと出会えぬかも知れません。
トリアシの方も見つけましたら撮影・紹介
と行きたいです。
近くの山にも、あるみたいですが
始めてかも？
さらしなしょうまは、見たこと有りますが
お花は似ています。
可愛い可憐な花ですよね。
緑の中に白が、嬉しくなりますね。
トリアシも越後では見ています。
ただ、佐渡ではまだ見ていません。
見ていても記憶にないだけかも知
れませんが、両者は写真でも良い
ので、並べて比較すればすぐ区別が
つきますよ。
さて、高山植物ですか．．。これは
困った（笑）。当方より、きっと山
小屋さんの方がヒットするかも知れ
ません。もちろん当方のデータにある
ものでしたらいかようにもなります。
群落を紹介できなかったのが少し
心残りでした。越後の深山では
それこそ雪のように見える群落が
有るんですよ。
花と葉の雰囲気がわかっていますと
かなりいけますよ。山で見られます。
さて、佐渡も夕方から雨が降り始め
てきました。
図鑑が出来そうですね。
ドンデン山へのアクセスはどうなるのでしょうか。佐渡に行くと見逃せない場所に思えますが…。
緑の葉っぱの側では目立ちますね。こちらでは
なかなかお目にかかれません。バラ科なんですね。
ヤマブキショウマという名前は初めてです。
涼やかな花ですね～
小さな花の塊が良く見えました。
こうしてアップしてみるとその感じがわかります。
今度山で出会ったら良く観察してみます。
珍しいものを見せていただきました。
真っ白い花穂が目を惹きそうですね。
自然環境の良さが伝わってきました。
ヤマブキショウマ、トリアシショウマと種類があるのですね。
余裕のなかった青春時代を過ごした小生など、勉強させられます。
ＮＨＫラジオ深夜便のとじ込付録に「誕生日の花カレンダー」があります。
数年前から３６６日分の誕生花の花画像を撮っていますが全部撮れていません。
特に高山の野草が収集できていません。 そのうちおねだりするかも知れませんが、その節は宜しくお願いします。
宮崎の高千穂峡散策にお付き合い頂、有難う御座いました。
本日は広島の２つの世界遺産をアップしましたので、見学にお越し下されば幸せます！
マクロで見るヤマブキショウマの小さな花が可憐で可愛いですね。
小生も先日の大山・蒜山の旅でヤマブキショウマを見る事が出来ました。
遠くからでも雪が乗っているようで目立つ花ですね。
これも初めてです。
全国にあるようですから、今度気をつけてみてみます。なお、区別は付きませんね・・・たぶん(笑い)。
これからの季節ですね。トリアシのほうも
山で見かけます。関心を持ってみていないと
区別がつかぬ植物のような気がします。
当方もちょくちょく確認しますから（笑）。
緑がほどほど濃くなってきた山野。
それも日陰斜面などでよく見ます。
派手さはないのですが、ついつい
撮影に誘ってくる花です。
この名があります。
トリアシショウマとよく似ています。
ヤマブキショウマの葉の先端は細長く尖って
いますが、トリアシショウマはそれほどでも
ありません。
これから夏山でたくさん出会えます。
本当に、派手さは有りませんが、
純白で清楚で、可愛い花ですね
マクロだと、小さな可愛い花の」集合体、
小さな花に可愛いシベ、小さいだけに
こんなに鮮明に写すのは大変でしょうね
２，４，５可憐です