写真撮影:2009.05.02
羽茂から海岸沿いの道を赤泊へと向かう。
Photo-01
野崎鼻のトンネルをすぎると赤岩という小さな集落につく。佐渡では珍しくない海岸沿いの半農半漁の小さな集落だ。およそ都会の喧噪とは無縁の静かな土地である。しばらく穏やかな海をながめ、風を受けることにした。何ともいえぬ心地良さ、そして癒しの一時を得るのだ。
注:写真はすべて赤岩地区だけというわけではない。
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写真撮影:2009.05.02
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2009年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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最近は各地で郷土色を表したものがありますが、
私もつい撮ってしまいます。
⑤に場所は、朝日が出るほうでしょうか夕日でしょうか?どちらも素晴らしいと思うのですが。
一枚目の岩肌を流れる小さな滝、魅力感じます
穏やかで静かな所を潮風を受けながらって!最高ですね、文章を読むだけで、想像出来ます、
岩のトンネルの形も素晴らしいです
マンホールの赤泊の模様も、お洒落ですね、
最後の船泊まりの風景までが穏やかで
爽やかに感じます
爺の我家の花壇にお付合い頂、ありがとう御座います。
赤岩不動滝に哀愁を感じます。!
不動の名がつくと言う事は近くに不動様が有るのでしょ~か?
Photo-4の手彫りの様なトンネルが魅力的な風景ですね。
手彫りだとすれば相当な時間を費やしていて歴史的話しがありそ~ですね。!
昔は此方が主道だったのでしょうか?
日本海には珍しく波静かな日のようですね。
それではまた明日・・・・
海を埋め立てて新しい道ができるまではここを通っていました。
直江津から小木に渡っていつも通る道です。
赤泊は昔から港として栄えていたようです。
今でも「御番所」があります。
8月1日には港祭りが盛大に行われます。
海に浮かべた土俵で相撲をとる「海上相撲」はなかなかおもしろいです。
飛び入りもできますから、ぜひ参加してください。
但し、泳げないとダメですが、同じ佐渡育ちの地理佐渡さんなら大丈夫でしょう。
赤泊、良いところですね・・・。
マンホール蓋に一票!!
海のすぐ傍に田圃、良い風情です。
久しぶりに海に行きたくなりました。
わぁ~、マンホールの図柄がとても素敵です。
やはり海ですね、中でも波模様がいいですね~。
岩にしみ込みながら流れる滝、このような風景、静かさが感じられます。
もう、棚田の準備はできているようですが。。。
画像から海風を受けながらほっとしたひと時を過ごされていたのでしょうか。
佐渡の観光地ではない地域の風景。
小さな風景ですが、こういう風景に
癒されるかんりにんです。
▼西恋おじんさんへ。
朝日の方です。赤泊地区ですと夕日は
山の方へと沈みます。逆に朝日ですと
海からあがるのを見られるんです。
▼mitirinさんへ。
佐渡へとお越しいただく方々にもっと
も見てもらいたい風景の一つです。
過疎高齢化の進む小さな集落。
それも半農半漁の集落がよいです。
▼hiroshijiji1840さんへ。
小さな風景に目を奪われる赤岩地区です。
こういう観光地でないところの風景に、
私はいつもひかれてしまうのです。
▼山小屋さんへ。
笑。泳げますが、もうそんな年でもない
ですから..。8/1は楽しみにしてお
きます。ただ、翌日から長岡祭りですか
ら、どうなるか..。
▼nakamuraさんへ。
良いですよ。人がのんびりしています。
私の兄も良いところと言っています。
以前勤めの関係でいたので..。
▼micoさんへ。
良いですよね。海からわたってくる風は
晴天時に最高の気分の味わいを醸し出し
ます。この日も最高の気分でした。
▼モカさんへ。
そうです。ほっ。と一息です。
マンホールの蓋のデザインも当地を知る
人にはうなづけるものです。
こういう日に、またのんびりと気まぐれ
な取材をしたいものです。
前回旅行したのは家族で出かけた那須で、あれももう、ずいぶん昔。
身体をすり減らして働いてどうするんだ?!
昨日は座っているのもつらくなって、会社を早引けし、みなさんのブログ訪問さえできなかったのでした。
そういう苦痛の日々にこの風景と思っていた
自分です。いつも基本的に職場での昼休み。
これをイメージしています。一時の逃避行。
なんとなくのどかな風景の中に自分をおきた
い。そういう風景を狙いました。基本的には
観光地というよりのどかな田舎の風景です。