動植物 写真撮影:2010.01.09
雪があっても長岡の里山で見ています。
Photo-01 朝8:00頃
今回は佐渡で見ました。つまり、越後・佐渡ともに雪の有無にかかわらず見られる鳥だなと感じました。三連休の初日(2010/01/09)の朝と昼にその姿を見ました。小鳥の部類に入るものと思いますが、どことなく険しい性質を感じさせる風貌があります。
Photo-02 昼12:30頃
Photo-03 昼12:30頃
Photo-04 朝8:00頃
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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今のところ朱鷺の自然繁殖の可能性は
あるものと思っています。しかし、こ
ればかりは静かに見守るしかないです
ね。佐渡から、越後から良い便りが聞
けると良いのですが。
さて、一眼のデジタルカメラ。当方も
欲しいですが、やはり我慢です。子供に
手がかからなくなってからでしょうかね。
今は月々大変ですので..(笑)。
わが家の周りでもモズの高鳴きと云われるものを耳にします。
撮影しようとデジカメで狙うのですが、拝見するような画像にはなりません。
弘法筆を選ばずと云われていますが、一眼レフのデジカメがほしいと思っているところです。
冬来りなば雌遠からじ??
能登半島に朱鷺を移したと云うニュースを聞きましたが、
佐渡の地で自然繁殖のニュースを聞く準備は(わたしには)できているのですがね~~
モズ。どういう訳か上に止まりますよね。
なんとなく習性なのでしょう。
siawaseさんのように色々な種を撮影できる
のではないのですが、それでも少しは撮影
ができました。嬉しいです。
電線上に写っている時は朝でした。
モズも寒かったのでしょう。
なんとなくふっくらとしていますよねぇ。
すごいですねぇ。にわか読書家を気取る
当方には知り得ぬ作家と書名です。
さて、新潟県の雪についてですが、現在
佐渡を含めた沿岸部はたいした量がない
か、無いんですよ。一方、内陸部や山間
部はそこそこあります。当方の自宅のあ
ります長岡市街は、たぶん20~30㌢ほどと
思います。これなら平年からしますと少な
いですね。
実は止まり木はタラではないです。
ただよく似ていますね。たぶん
サワグルミだと思います。
今回の写真は佐渡南部です。
当方が今住まっている付近です。
さて、ネパールの音楽聞かれま
したね。インドとも通じるメロ
ディです。地理的関係からそう
なりますね。音楽というのは食と
同じで地域性豊かな文化ですね。
YOutubeもブログもネットを介してデータを
どこかのサーバーに加工登録してあるわけ
ですから、自分のPCの外付けハードディス
クが外にあるという程度に思っていれば良い
ものと思います。ただ、それに付加価値が
色々ついていますので、しくみが複雑になり
ますね。
すごいですね。庭にはやにえがあった。
とましすと、確実に遊びに来てくれた
ということでね。気を付けていますと、
都会でも色々な小鳥たちに出会えそう
ですね。
当方も知っています。
どことなくもの悲しい曲ですよね。
かつての田舎でしたらどこでもこの
歌のような風景があったのではと..。
宮本武蔵の墨絵のように、天辺に停まりますね。
可愛らしいですね。
凛々しい姿ですね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
昨日も、コメント及び応援ポチに、恐縮です。
今こっちゎ2人だよ(*´ェ`*)
見せ合いっこした後3人で楽しもぉ(ヮラ
あっバ○ブ持って来てるから手ぶらでィィョ(*´ー`)
ふっくらとした姿は、
毛をふくらませているのか、
それとも体が太いのか、
見るたびに思うことです。
まあ、どちらでもよいことですね。
今度、会ったら聞いてみます。
「よみがえる百舌」(集英社文庫)という
小説が頭に浮かびます。これまで読んだサス
ペンス物では秀逸なものだと思っています。
先日bほんの整理をしましたが、これだけ
は取ってあります。
長岡も佐渡も雪で大変な様子ですが、お気を
付けて下さい。
もずが枯れ木で鳴いている~
童謡、抒情歌に惹かれるので歌いましたね。
実物は見たことないので、とても嬉しいです♪
あれは、戦死したあんさを偲ぶ悲しい歌でした。
前の音楽、リズミカルで楽しいですね♪
映像はランダムに撮影してるけど、それがらしくてよろしい!
インドとも通じるメロディですね
↓You Tube格調高いですね。ブログもそうですがYou Tubeってどんな仕組みになっているんだろう。私のようなものでもアップロードすれば全世界に、それも各人が無制限に発しても満杯にもならない、凡人には理解できません
小さくて可愛い鳥なんですね。
モズ!と聞くと反射的に「モズが枯れ木で泣いている、おいらは藁をたたいてる」
の歌が思い浮かびます。
曲名は何でしたか?日露戦争の頃の歌で、戦争に出掛けた兄を思う歌と記憶していますが。
よく思い出してみます。
確かにこの鳥と言いますとハヤニエを
イメージします。早春の出来事。
そんなイメージがありますが、まだ先
ですかね。
小さな鳥ですけど、鋭い表情を
していますよね。どことなく険
しさをにじませる風貌をしてい
ますよね。
捕獲した獲物を木の枝などに刺しておく習性です。
里山を歩いていると時々カエルなどが木に
刺さっているのを見かけます。
後で食べるのかそれとも縄張りとしておくのか
よくわからないそうです。