動植物 写真撮影:2010.06.26
花の山ドンデンと言っていますが、珍しい昆虫の姿を紹介。
Photo-01 エゾハルゼミ(蝦夷春蝉)
Terpnosia nigricosta カメムシ目(半翅目)セミ科
分布:北海道・本州・四国・九州
鳴き声はこちらで。
http://www.hitohaku.jp/wave/docs/ezoharu.html
長岡にいる時は越後駒ヶ岳や浅草岳へとたどる時にその鳴き声を聞き、そして姿も見ました。春のヒグラシと言った感じですが、鳴き声には違いがあります。
佐渡もずいぶん暖かくなってきていますが、里では気の早いニイニイゼミの鳴き声すらまだ聞かぬうちのことです。ハルゼミと名付けられている理由がよくわかります。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
【かんりにんより】
明日出張の後、越後・佐渡を行ったり来たりとあわただしいスケジュールとなります。コメントへのレスポンス並びに記事の更新が難しくなります。ご容赦下さい。
------------------------------------------------
2010年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
お子さん達を連れていっての思いで。
なんかわかります。それだけでも
お子さん達の思い出にはなっている
ことでしょう。
さて、時のことですが、ラジオニュー
スで聞いていました。とにかくテンに
責任はありませんので、如何に防御
を確実にするかだけですよね。
今度はうまくいって欲しいものです。
また、時期が進んでエゾゼミの
仲間が見られるようになったら
そちらも撮影して紹介したいも
のです。
ナツゼミとははじめてですが、
ハルゼミはやはり春から鳴く
という事からなのでしょうね。
さて、朝4時に出て、23時
帰宅はつらいです(苦笑)。
山の緑が心地よかったです。
やはり里には無い雰囲気を
感じますので良いものです。
さて、昨晩23時過ぎに住
宅につきました。とても眠
いです(笑)。
霧ヶ峰。良そうですねぇ。
良い場所で聞きましたね。
言われますようにヒグラシの
かなかなという音にやや近い
のですが、独特の濁り感もあ
りまして、あきらかに違うっ
てわかりますよね。外見は
似ているんですが。
蝉とくれば、蝉捕とりとなっていた時を思います。
子どもたちが小さかった頃、蝉捕りにいくかと誘っていたことを、子どもたちが捕ることが優先ではなくわたし自身が捕ることが優先していたのかといまは反省だけしかありませんが。
先ほどTVニュースをみていたら、朱鷺のゲージの補修がはじまったと。
それは次へのステップに重要なことではあると思っています。
そして次ではあるのでしょうが、2010年度中に出雲市に移送すると計画されていることが実行されることを・・・
初めて、見ました。
感激ショットです。
見せていただき、siawase気分です。
可愛らしいですね。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
どうぞ、身体に気をつけてください。
山に入ると、うるさいほどの鳴き声!
また思い出しています。
春に鳴くからハルゼミ、夏はナツゼミと言ってますが。
それでいいのかしら?
きょうは、エゾハルゼミ、珍しい。。。
もちろんはじめてです。
それに~新緑の眩いこと・・・
そればかりが気になりまして・・・
エゾハルゼミのことがちょっとお留守になって
しまいました。
お忙しいのですね~どうぞお気をつけください。
2年ほど前、この時期の霧ケ峰で声だけ聞きました。ちょっと独特の鳴き方をしますね。
ビジターセンターでその鳴き方を再現したら、「多分エゾハルゼミですねぇ」って言われましたよ。
たぶん大多数の方が知らない存在だと
思います。過去越後駒ヶ岳でずいぶん
好条件で撮影していました。今回は
佐渡で初の撮影でした。
白熊さんはまさに本場に住んでおられます
から、まさに身近な存在だと思います。
一方、本州や佐渡では山でないとその存在
を確認することは出来ません。山に良く行
かれる方には鳴き声だけはよく頭に焼き付
いていると思います。ドンデンでも山頂付
近はうるさいくらいでした。
名前の如く、今既に居るんですね。
蝉の命は短いですが、こんなに早く
世の中に出てくる蝉さんも居るんですね。
初めて知りました。
白熊さんがコメントで書いて有りましたが
>春から秋まで鳴いている蝉ですが、
これもまた驚き
色々知る事が出来有り難うございました。
駿河の国でしたら内陸のアルプスとつく
山脈地帯へと行くといると思います。
そんなに高いところへと行かずとも、
車で行ける登山口を目指すだけでも
いけるかもしれませんよ。
ドンデンへと行く機会がありましたら
是非鳴き声だけでも聞いてみてください。
今ちょうど時期です。
まさにそちらこそが本場ですよね。
もう鳴いていますでしょうか?
上州でも見られるのではないかと思います。
榛名や赤城あたりでどうでしょう。チャンス
があればとおもいます。なお、鳴き声を聞け
るリンクを張っておきましたので、鳴き声を
聞いてから行かれると良いですよ。
ハルゼミとなりますからやはり早いのですね。
頭にエゾがつきます。どちらかと言いますと、
北あるいは高地で姿を見るセミです。
当方はハルゼミを知りません。
エゾハルゼミはブログを始め
るようになって知ったもので
して、ブログ管理のための
取材活動の成果からなんです。
佐渡に来ましてドンデン通いも
二年目ですからね、色々想定は
していました。問題は真夏から
秋へかけてのエゾゼミの仲間で
す(笑)。
昨年も姿を見ていましたが、
撮影まではうまくいきませんでした。
今回は天候のことから何から
良いチャンスでした。
ドンデンにはエゾゼミの仲間もいま
すので、いずれチャンスがあったら
それも撮影したいと思っています。
エゾハルゼミだからです。これは
里のセミではなくて、山で見られる
種なんですよ。ハルとつきますから
やはり早いですね。
エゾハルゼミの鳴き声拝聴しましたが初めて
聞いた鳴き声です
エゾと言う名前ですが北海道に関連している
のでしょうか。
お忙しいスケジュールになっていますね。
体調管理を大切に最優先下さい!
後半の写真には枝の所に何かの幼虫も映っていますね。
微妙に鳴き声が変わるそうですね。
先日、お年寄りが教えてくれました。
私は何気なく聞いているだけです。
微妙に鳴き声が変わるそうですね。
先日、お年寄りが教えてくれました。
私は何気なく聞いているだけです。
ハルゼミ、初めて聞く初めて見る蝉です。
羽の透き通ったカナカナ蝉に似ていますが、
大きさが違いますね。
実物を見てみたくなりました。
お仕事お忙しいようですが、お体に気を付けて
頑張ってください。
広島・安福寺の菖蒲祭りにお付き合い頂、有難う御座います!
今朝からは九州旅行の思い出をアップしていますので、お付き合い頂ければ幸せます!
もうセミが出ているのには、驚きで~す!
透き通った綺麗な羽根をしていますね!
珍しい物を見せて頂きました!
明日から出張との事!気をつけて!行ってらっしゃ~ィ!!
それではまた!・・・コメント・お待ちしていま~す!
春ゼミの声、聞いたことがあるようなないような気がします。
自然の奥深さ豊かさを感じささてくれますね。
エゾハルゼミというのをはじめてみました。
小さなやさしい感じのセミなのですね。
よくよくの下準備があっての事なのでしょうね。
体調にお気をつけて・・・
よく見つかりましたね。
珍しいものを見せていただき有り難うございます。
へ~、もうセミが出ているのですか。
おどろきました。
北国の方が早いとは・・・。
そおっと近づきます。ドンデン山の山頂近く。
木は背が低いですから撮影チャンスがあり
ます。狙うとしましたら、尾根づたいの背の
低い木がねらい目ですよ。
だけで、私は写真を撮ったことが一度もありません。それにしても、鳴いている蝉の姿をとれるのは、本当に羨ましいなと思います。来年こそは、私も撮ってやりたいなと想いますね。
これはなかなか見られない蝉だと思います。
越後・佐渡での山で見られます。いずれ
エゾゼミの仲間なども紹介できればと思い
ます。見慣れた種以外にも蝉は幾種類か
いますからねぇ。
で、当方はクマゼミを見たことがないのです。
一度実物を、しかも鳴いている場所を撮影
したいものと思います。
エゾハルゼミ始めて見ます、
この時期の蝉って!珍しいですね、
色も模様も不思議な色合いです、
木々の中で良く、地理さん、見つけましたね
今年初めての私の見た蝉です