地元では名水百選の一つとして知られる杜々の森のある栃尾市中野俣地区。その中野俣地区から新山(あらやま)という地区へ向かう途中に、気になる杉並木がある。たいして規模が大きく立派なものではない。
震災後、半蔵金ほど頻繁に来ていたわけではないが、なぜか気になる場所である。紹介している写真を撮った頃は紅葉も末期。心なしか物寂しさを感じる。木枯らしの吹く頃のここはどうなっているのだろう。
木枯らし? そうだ、道が舗装路でなければ、木枯らし紋次郎が向こうから歩いてきそうな所だ。小さな風景だが、また良い風景・思いを寄せたくなる風景に巡り会えた。
「木枯らし紋次郎」のテーマ曲となった歌の歌詞。
どこかで だれかが
きっと 待っていてくれる
・
・
きょうは 旅をひとり
けれども どこかで
おまえは 待っていてくれる
きっと おまえは
風の中で 待っている
こんな時は、こんな歌「誰かが風の中で」
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/darekagakaze.html
<写真撮影:2005.11.26> 2005年 地理の部屋と佐渡島。
連日の投稿失礼いたします。
黙っていようと思ったのですが、やはり語らずには
いられません(笑)。
そう、まさに紋次郎が歩いて来そうな風景そのもの。
管理人様も紋次郎ファンですね。
私はDVDボックスまで購入してしまいました。
当然、あのオープニング場面は繰り返し何度も何度も
見ております。
全く飽きません。本当にカッコイイ。
テーマ曲もあの姿にピッタリ。
紋次郎を見た後は、しばらく無口になります(笑)。
>連日の投稿失礼いたします。
黙っていようと思ったのですが、やはり語らずには
いられません(笑)。
大歓迎です。
上条恒彦の歌うあの歌は、とっても好きです。
きょうは 旅をひとり
けれども どこかで
おまえは 待っていてくれる
きっと おまえは
風の中で 待っている
とにかく詩も良し歌もよし。
そして、中村敦夫の紋次郎です。
>紋次郎を見た後は、しばらく無口になります(笑)。
その分、当サイトで..。
今後とも、よろしくお願いします。