ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。791
今います居所は佐渡南部の羽茂川下流域の平野部にあります。この地は都会で暮らす方々にはきっと不便きわまりない所ですが、スローライフを考えるなら良い土地でしょう。比較的温和な気候で積雪量は新潟県内ではきわめて少ない地域です。今は着々と田の稲も実りの季節へと向かっています。
Photo-01 次第に夕日の時間へと向かっていきます。
Photo-02 稲の葉にはたくさんのクモの糸。虫がいるのでしょう。
Photo-03 空中の粒々が虫。蜘蛛の巣はこれらを狙ってのことでしょう。
Photo-04 かげり始めている日の光を受けて蜘蛛の巣が光ります。
Photo-05 トンボも飛んでいます。
Photo-06 道ばたにヘラオオバコが点々と見られます。
Photo-07 少しズームしますと絵になります。
Photo-08 畦の草はきれいに刈られています。
Photo-09 早生でしょうか。稲穂が随分育っています。
Photo-10 地理佐渡管理人がご挨拶です。
Photo-11 超短足モード。
Photo-12 今度は足長モードです（笑）。
Photo-13 夏は入道雲の季節です。
【かんりにんより】
明日8/10は新潟へ仕事で出かけます。サイトの管理が平常通り行くかどうかわかりません。その節はご容赦願います。
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写真撮影：2012.08.03
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2012年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_791
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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早稲とはいえもう稲穂ですね。
素晴らしい夏の午後の時間帯です。
田んぼの畦道に立っての地理佐渡さんのユーモアが
伝わってきます。
この辺りは海からどれくらいあるのでしょうか？
お米は豊作であってほしいですね。
おはよう御座います
Photo-08 入道雲と綺麗に刈り取られた畦道が素敵です
今年はまだ入道雲を見て無いかも～～
上を見る余裕が無いのかも（笑）・
懐かしい田舎を思い出されます
お忙しそうですね。。
こちらの事は気にしないで下さいネ
宜しくお願い致します
確かに静かでよいところです。
でも高い生活に慣れた人にはここの生活に
慣れるまでたいへんであと思います。
あれからちょうど１週間が過ぎました。
その間に随分背丈が伸びましたね。
足の長さは相変わらずですが・・・（笑）
最後は直々にご挨拶いただき恐縮です。
日本の田舎の美しさ、自然の営みですね。
畔の草も綺麗に刈られています。
今日は蝉の声も余り聞かれません。
最低気温は20度を割ったそうです。日中は35度前後だそうです。
今は合併して上越市になり、広範囲になりましたが、
高田市は小学校の社会科の教科書にも載るほどの豪雪です。
米どころならではの稲穂で、緑が綺麗ですね。
地理佐渡さんの影法師ユニークで、興味ふかく拝見させて頂きました。
私が毎日目にする景色とは１８０度違いますね。
眺めているだけで長生きしそうです（笑）
足が無いと生活には大変でしょうね。
お年寄りだけの生活は買い物などどうしているのかしら？
私が山の家に滞在出来ないのもそんな理由からです。
美味しい佐渡米が育っているのですね。
地理佐渡さんに再会できました～*^^*/
↓良いですね～♪
９月にチョウの写真展があり出品作の選定に苦慮していました。
作品、お借りしたいぐらいです（笑）
出かける前にやっと準備のメドがつきました。
「田舎暮らし」母と畑でもするつもりだったのでしょうか。
hirugaoが昨日ＵＰした田んぼとは違いおおらかな感じがします。
稲の花が見えますね。
夕ベはとても涼しかったですねえ。
こういう場所が一種の憧れでもあるんですよね。
でも、一生暮らせるか？と聞かれれば「う～ん？」と
なるでしょうね。一時の安らぎ空間として滞在するには
最高なんですがね。我儘なものです。
こうした日本の風景は最高ですよ。外部の私のような
無責任な人間にとってはね。
本日もご足労頂き
誠にありがとうございました
癒しの田園風景と
遊ぶ影法師
金糸銀糸の輝きを放つ蜘蛛の糸
〆の入道雲といい
実に素晴らしいお写真の数々
有難うございました
心のBGMとしては
井上陽水の少年時代かな。。。
うらやましい夏を
届けていただき
有難うございました
どうか御元気で
まだまだ暑さが続きますので御自愛下さい。
>Photo-10
影を拝見しまして、お元気そうで何よりです。
かなり痩せましたか(笑)。
スローライフ...いいですね。
この頃 故郷.会津での生活を思い出すことが多く成りました。
歳をとった証拠ですかねぇ(笑)。
自営業 + 借家なので何処に移り住んでもいいんですけどね。