動植物 写真撮影:2008.10.04
過激なものではないが、蛇が苦手な方は二枚目以降に注意。
Photo-01
とりあえず冒頭にキバナアキギリを一枚持ってきた。二枚目と三枚目がマムシの姿である。春からずいぶん山野を歩いてきたが、今年は今回がはじめての遭遇である。さらに、蛇は過去幾度か撮影しているが(それらは未紹介)、マムシについては初めてだ。気味は良くないが、記念すべき機会であった。
マムシのいる環境は自然が豊かな証拠と聞く。在来の毒蛇としておそれられているが、近寄らねば向こうから寄ってくることはない。仮に出会ったとしても、過去の経験からすると2mほどの距離があれば十分。襲ってくる事もないからそおっと通り過ぎていくのを待つか、距離を保って離れよう。ニホンマムシはクサリヘビ科マムシ属に属するとウィキペディアにはある。
Photo-02
Photo-03
【ニホンマムシ・関連サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7
ニホンマムシ - Wikipedia
http://homepage3.nifty.com/japrep/snake/kusarihebi/text/japmamusi.htm
日本の鱗たち じゃぷれっぷ in FIELD Star
http://shizennnonakade.hp.infoseek.co.jp/nifty/Homepage/2002/2002.8.4/mamushikoushou.htm
サイト名不明/事故報告
注:かまれた際の参考のため。
------------------------------------------------
2008年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
私も昨日、キバナノアキギリを見ました。植物園の野草コーナーだったのですが、もう最後の花といった感じでした。
マムシ、実はじっくり見たことがありません。でも、写真のヘビは結構見たことがあるかも…。知らないことは幸せだったのかもしれません(笑)。
そういえば、亡父がマムシ酒を作っていました。ひどい匂いで辟易しました。
毒持ちですよね、堂々と道路を横切って草むらに
入る姿、怖いけど、マジマジ模様まで、見たのは
初めてです、マムシもソロソロ冬眠の季節に成りますね
距離をおいてそっと通り過ぎます。
昨日の同窓会で両津高校が4年後になくなると聞きました。
ご存知でしたか?
「シャクナゲ会」という同窓会があるそうですが、どうなるのかな?といっていました。
学校の統廃合も進んでいるようです。
我が母校は問題ないようです。
そんなこともわからない都会暮らしをしています。
キバナアキギリはもう終わりに近いですね。
良い花ですが、半日陰にありまして、撮影は
いつも困っています。
さて、マムシですが、年に一度くらいは見か
けます。とにかく里山から深山で出会います。
まじまじと見たことが..。とありますが、
やはり危険ですから、こう言うところでしっ
かりと姿を確認しておくと良いでしょうね。
鎖模様が特徴です。
たぶん、普段散歩されているコースなどでは
見ることはないと思います。それでも危険な
蛇ですから、特徴だけは知っておかれると良
いですね。
梅津川沿いなどを歩いていて
よく見かけました。佐渡の山
は自然豊かですが、その分マ
ムシも多いような気がします。
さて、両津高校・我が母校は
佐渡中等学校へと移行してい
くので、両津高校としての歴
史を閉じようとしています。
シャクナゲ会。同窓会ですが、
本当にどうなるのでしょう?
まだまだいます。佐渡ではよく見ました。
越後にいましても、山野を歩いていると
年一回は見てきました。
他の蛇でも気味は良くないですが、
さすがにマムシとわかると少し身構えて
しまいます。ただ、今回は場所が良かっ
たので余裕でした。
よく憶えておいて、こういうのを見たときは用心すればよいのですね。
花のほうへコメントされたのはお一人だけかな(笑)
都会ではまず見ないですよね。
まむし。みるからに毒蛇です。
さて、田舎にいましても当方
のように年一回見るかなぁと
いう程度です。
花の方ですが、一応いきなり
蛇というのはまずいかなぁと
思い、ワンクッションを入れ
るためだったのです。