写真撮影:2014.01.18
シュクロナと読んで良いのだろうか?
Photo-01 佐渡南部・素浜 テーマとは無関係。乞うご容赦。
今回は題の通りで、視聴したサイトのテーマからはアンサンブル・シュクローナと読みたくなる。ウズベキスタンの民族音楽を探そうと思い立ち出会った。アラビア語では「シュクラン」と、日本の文字で表現するとなるようで、もしかしたらウズベキスタンでは少し変化があってかなと身勝手な想像をしている。いずれにせよありがとうと言う意味でありそうだ。
Photo-02 佐渡南部・素浜
以前よりアラブの臭いのする音楽は好んでいた。アジアは楽器の宝庫。アジアの楽器図鑑というサイトを見た。並ぶ画像の中でも楽器はドゥタールと推察。ずんぐりむっくりのウードとは違い、か弱い女性を思わせる姿をしている。手元に置いておきたい。そう思わせる姿形である。
Photo-03 佐渡南部・素浜
相変わらずリンクを貼るだけに留める。紹介している写真は場のつなぎに過ぎないであろうが、西を見ている。ユーラシア大陸までもう遮るもののない西側である。とにかく以降二つの動画であるが、ご覧いただきたい。とりあえず前者をまず薦めたい。たぶんウズベキスタンの中または高校生世代の若者達の演奏である。
https://www.youtube.com/watch?v=UatPUiToJkg
Ensemble SHUKRONA
https://www.youtube.com/watch?v=skTEWRs9s5U
"Ajam Taronalari" by Ensemble SHUKRONA.
http://koizumi2.ms.geidai.ac.jp/asia/jp/uzbek/index.html
アジアの楽器図鑑/ウズベキスタン
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2014年 地理の部屋と佐渡島 World FolkSong
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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音楽に疎い私は故郷佐渡島の素浜海岸の方が好きです。(笑)
どんよりたした冬空に打ち寄せる白波、寒空でしょうが
砂丘の上に立ってじっくり眺めて見たい風景です。
また砂の上に足跡を付けてみたい気持ちです。
西の空には残月が見えます。
2日間休んだラジオ体操も雪を踏み固めて実施でしょうか。
間もなくです。 行ってきます!
佐渡の海と言えば、荒海のメージですが、静かな海です。
砂丘が盛り上がっていますね。
西風が強いのでしょう。
雪もこちらより少ないようです。
SHUKRONA、マンドリンのような楽器でした。
女性がみんな美人でかわいかったです。(笑)
此方が雪景色を掲載しております。
若いさわやかの人達の音楽ですね。
動画をブログに貼るのが実はわからないのです?・・・
海の向こうはユーラシアというのも、改めて実感。
昼休みなので、演奏は帰ってからにします。
ちょうど iTunes のデータの整理をやっているところでした。
何時もブログやYouTube動画やデジブック(DB)をご覧頂き心温まるコメントやグッドを有り難うございます!
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*アラブが楽器の宝庫だとはしりませんでした。
YouTube動画から察するに「琵琶」に似た形の楽器の名前の様ですね。
爽やかな音色の演奏を聞かせて貰いました。
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('_')今朝は先日、広島安佐南区に有る「緑井の毘沙門天さん」の初寅祭に行きましたので御覧頂ければ幸せます。
('_')閲覧の感想コメントやご意見をお待ちしていま~す!
!(^^)!それではまたお伺いしま~す!バイ・バ~ィ!!
音楽変わった楽器ですね。私は三味線を思いました。構えが似ています。ばちではなく手ですが小唄の時は手で爪弾くからです。女性が可愛い人が多かったですね。
NHKオンデマンドがつまりません。
とにかくソチオリンピックばかり。
日本人選手の出ている競技、出てい
ない競技。色々ありますけど、なんと
なくアルペンなんて興味大ありなのに
日本スキー連盟は選手派遣していない
んです。残念です。参加資格を満たし
ているのであれば、せめて最低限1~
2名の選手派遣をし、現場体験をさせ
るという長期戦略をと願うのですが..
すばらしいトレーニング施設も大事で
す。しかし、選手が大舞台に立つとい
う経験も大きな成長を促すのも事実で
す。ジャイアントスラロームを今晩は
見ました。アジアからは韓国、中国、
タイあたりの選手が各国一名出ていま
した。たぶん日本のトッププレーヤー
を出せば間違いなく日本人選手の方が
上です。それがまた口惜しいです。
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▲つちやさんへ。
そうですね。何もないと寂しいので素
浜の風景を添えて良かったです。季節
風の厳しい頃合いの素浜はよいです。
漂流物も良し、風紋も良しなのです。
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▲mcnjさんへ。
ここ素浜は西に向いています。冬の季
節風をまともに受けます。大きな砂丘
はできませんが、実は海岸背後の海岸
段丘の段丘崖に相当する斜面には分厚く
砂が堆積しています。
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▲山小屋さんへ。
雪はそちらの方が多いですよ。今回埼
玉の観測値も注視していましたけど、
熊谷も秩父もかなりの積雪でした。
さて、ドゥタールという楽器は欲しい
ですねぇ。とても良い感じですよ。
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▲hirugaoさんへ。
今年は雪国じゃない地の雪の風景が
大流行(笑)。逆転現象です。しかし、
何とかこちらも頑張らなきゃなぁ。
なんて気合いが入りますよ。
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▲山ぼうしさんへ。
とにかくユーラシアは全域楽器の宝庫
と言えましょう。色々調べていまして
飽きが来ないです。色々な国をキーワー
ドにユーチューブしますが、とにかく
たくさんの発見をいたします。
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▲ディックさんへ。
ウズベック。いつきいても良い響きです。
タジク、キルギス、トルクメンまだまだ
楽しめる地は多いです。
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▲ひろし爺1840さんへ。
ご覧いただきありがとうございます。
ウズベキスタンはアラブと言うより
トルコ系と言った方が早いかも知れ
ないですね。
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▲シクラメンさんへ。
京都も一度ふった。歌にもありますが、
先斗町にも降ったかなぁ。雪にかわり
はないです(笑)。
さて、ウズベキスタンなんて地理佐渡
じゃないと出てこない地名だと思います。
いかがでしたか?
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空に向かって飛び立てそう道です。
ウズベキスタンの音楽...
中東音楽の旋律が心地よいですね。
ウズベキスタンと言えば
スポーツが盛んな国のイメージがあります。
サッカーも強いですね。
...ウズベキ語は日本語に近いんですね。