国連のウイグルジェノサイド報告書がやっと出たようです。どうやら自分の退任を待っての提出だったようです。
それだけChinaを恐れているのでしょう。とは言え、自分の退任を待って提出したところに勇気と矜持を感じます。
その件を及川さんが取り上げてくれています。その中で、報告書に習皇帝の罪の追求が無かったことを指摘してくれています。
やはり、習皇帝が怖いのでしょう。
やはり、国連は役に立たないですね。国連解体を一日も早くするべきです。
国連のウイグルジェノサイド報告書がやっと出たようです。どうやら自分の退任を待っての提出だったようです。
それだけChinaを恐れているのでしょう。とは言え、自分の退任を待って提出したところに勇気と矜持を感じます。
その件を及川さんが取り上げてくれています。その中で、報告書に習皇帝の罪の追求が無かったことを指摘してくれています。
やはり、習皇帝が怖いのでしょう。
やはり、国連は役に立たないですね。国連解体を一日も早くするべきです。
日本人が国連信仰からやっと目覚めたようです。これも、杉田水脈さん達の活動が齎したものでしょう。この功績は大きい。
何と、日本の国連評価が先進国でワースト1に輝いたそうです。日本人もやっと自虐史観から目覚めつつある証拠でしょう。
とは言え、世界はまだまだ目覚めてないようです。やはり、安倍・トランプの時に解体をしておくべきでしたね。次のチャンスはトランプさんの復活と高市さんのコンビ誕生でしょうか。
それにしても、国連は人類の壮大な無駄使いです。一日も早く解体して新しいものを日米で立ち上げるときがきています。
国連の腐敗の証明である国連人権高等弁務官の視察の酷さにはあきれたものですが、何と、報告書もChina政府と共有していたそうです。
ここまで、露骨な工作を平気で行う国連の腐敗は究極まで来ています。やはり、解体して新しい組織を作るべきでしょう。
新疆ウイグル自治区を視察した国連人権高等弁務官、発表前の報告書 を中国政府と共有していた… https://t.co/gtWYY6bFgV
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) June 19, 2022
やはり、世界組織は腐敗するのが当たり前なのでしょうか。これこそが世界は腹黒いの証拠でしょう。
ここも金の亡者達が集まっているのでしょう。
日本政府・外務省はこの期に及んでも国連に未練があるようです。何と、安保理非常任理事国に選出されたようです。まだ、こんなのを狙っていたんですね。
どうせ、利用されて金を貢ぐだけのことが分からないのでしょうか。やるべきことは、アメリカと組んで新しい国連を立ち上げることでしょう。
日本、安保理非常任理事国に選出 史上最多12回目 https://t.co/pcnPU71Cw8
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 9, 2022
安保理は今年、ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮の弾道ミサイル発射で機能不全に陥った。
常任理事国入りを目指す日本にとり、安保理や国連での発言力を高め、国際の平和と安全の維持に貢献する機会とな る。
史上最多12回なんて、体よく金を巻き上げられた記録でしょう。何時まで利用されたら目が覚めるのか。
と言うか、正しい国家観も歴史観も持たない奴等では利用されていることも理解出来ないのでしょう。
国連の素晴らしさが又露になったようです。何と、核兵器を減らす国連軍縮会議の議長国が北だそうです。何ともいい加減でふざけています。
こんなことで会議がまともに動くと思っているのでしょうか。きっと、何の興味も無いのでしょう。
及川さんが報告してくれています。
やはり、国連は解体するしかないでしょう。それにしても、こんないい加減な組織を既得権益で食い物にしている奴等がほとんどなのでしょう。
詰まりは、世界組織は全て見直さなければならないのは明かです。
国連が又しても完全に役に立たないことを見事に証明したようです。何と、高官がウイグルの視察に行ったようです。
その視察が余りにも杜撰で完全に癒着していることが明かです。どうやら、この高官は直事務総長を狙っていて、Chinaを怒らせると反対されるのを恐れているようです。
全く、腐り果てた組織です。やはり解体しかないでしょう。
ウイグル族人権問題で国連高官訪中も 「調査なき視察」 記者同行な しhttps://t.co/7h62oMclC7
バチェレ氏の現地視察は感染対策を理由に外部との接触を遮断した「バブル方式」がとられ、記者団の同行もなかっ たため不透明感が残る結果となった
バチェレ氏は滞在中に「監視はされなかった」とも述べた— 産経ニュース (@Sankei_news) May 28, 2022
ここまでの恥知らずがトップを狙っている国連がまともとは考えられません。やはり、世界は腹黒い。
とうとう国連の闇が暴かれつつあるのでしょうか。あの日本に出鱈目の要求を求め続けてきた国連特別報告者がChinaから金を受け取っていたのが明らかになったようです。
これが氷山の一角であることは間違いないでしょう。詰まりは国連は完全に腐敗している証拠です。
国連特別報告者、中国から20万ドル(約2560万円)を受け取り 「ウイグル民族浄化」の隠蔽支援 https://t.co/VmUt2gVXTX
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 22, 2022
やはり、国連は解体して新しい組織を立ち上げるしかないでしょう。とは言え、それが実現する可能性は殆ど無いのでしょう。
これも戦後利得の一つなのでしょう。要するにどこの国にも国や世界より自分の利益の為に働く奴ばかりということです。
これを変えるのは日本のシラス国を世界が理解した時でしょう。詰まり、地球の消滅までに間に合うかどうかくらい可能性が少ないものでしょう。
国連の事務総長がプーチンと会談したようです。国連解体の声に焦っているのでしょうか。何の役にも立たないのに無駄な金だけ使っている組織は解体で当然でしょう。
その会談が例の長いテーブルの端です。完全に虚仮にされています。これこそが今の国連の立場を見事に露している。何とも情けない。
国連事務総長、プーチン氏と会談https://t.co/k3cZk4m1rL
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 26, 2022
グテレス氏はこれに先立ち、ラブロフ露外相とも会談した。
安保理の拒否権に説明責任 国連総会が決議採択https://t.co/68H5IbbFvG
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 26, 2022
ロシアによるウクライナ侵攻では、ロシアが拒否権を行使して安保理の非難決議案を廃案に追い込んだことから、拒 否権行使の説明責任を常任理事国に伴わせる機運が加盟国間で高まった。
国連の権威に傷 「平和の使者」も露を翻意できず https://t.co/onuYP7ON1u
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 27, 2022
国連のグテレス事務総長は、訪露の目的を「人命を救い、苦しみを軽減することだ」と強調した。
しかし、侵攻を続けるプーチン氏を翻意させられず、紛争解決を職責とする国連トップの権威が傷付く結果となっ た。
一日も早く国連を解体して、新しい組織を日米が協力して立ち上げるしかないでしょう。それが出来ない世界は無駄金を使うだけです。
日本人の国連信仰に最初に警鐘を鳴らしてくれた最大の貢献者は杉田水脈さんじゃないでしょうか。
何といっても、ジュネーブに乗り込み国連に蠢く反日売国左翼・在日共の活動を日本人に報告してくれたその貢献は素晴らしいものです。
その杉田さんが第二の国連を提唱してくれています。あの腐りきった国連を改革するよりは新しい組織を立ち上げるのがずっと簡単でしょう。
それにしても、安倍・トランプの時に何故やらなかったのかに今更ながら残念です。
人権理事会なんて左翼の巣窟です。こんな小手先で国連が変わることはないでしょう。何と言っても安保理の理事国が癌です。
露を国連人権理事会から追放 国連総会 理事国資格を停止 https://t.co/QDrqAPtj3I
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 7, 2022
露軍が一時占領した地域で民間人の虐殺遺体が見つかったことを受け、ウクライナなどが提案した国連人権理事会で の露の理事国資格を停止する決議案を採決、賛否を示した117カ国の3分の2以上の賛成で採択。
ウクライナへ本部も良いが、願わくば日本にそれも沖縄あたりはどうでしょう。反日売国左翼・在日共の巣窟のど真ん中に第二国連本部なんて痛快でしょう。
国連への風当たりがどんどん強くなっているようです。何とか改革なり買いたいなりが実現して貰いたいものです。
そんな中、米台が国連参加への協議が始まったようです。この中に、日本が参加して欲しいものです。
まあ、腰の引けた日本政府にそんな度胸も矜持も無いでしょう。
米台高官、国連参加へ協議 外交圧力強める中国けん制https://t.co/QO31PZZgcU
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 2, 2022
台湾は1971年の中国の国連加盟を受け国連から追放され、その他の国際機関からも排除されている。
それにしても、国連を改正か別の組織を作るかしないかぎり世界の紛争などが解決することはないでしょう。
これだけは絶対にやるべき。
国連解体が動き出すかと期待していますが、どうやら安保理からロシアを解任という動きのようです。
Chinaが残るという甘い改革では何の効果もないことが分かってないとは思えないだけに、結局は本気ではないと言えば言い過ぎでしょうか。
やはり、日米が組んで新しい組織を立ち上げるしか解決方は無いでしょう。どうやら、そこまでやる覚悟は無いようです。
国連安保理改革提言、4月取りまとめ 自民外交部会 https://t.co/1fWKDOgjCx
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 31, 2022
佐藤氏は、ウクライナ侵攻を続けるロシアや対露制裁に反対する中国が常任理事国として拒否権を持つことを踏まえ 「ロシアによるウクライナへの軍事侵略によって、弊害が白日のもとにさらされた」と国連改革の必要性を強調
そうか、英も仲間に入れるべきですね。
さて、世界の癌である国連の改革は本当に動き出すのでしょうか。と言うか、絶対にやらなければならない。それが出来ないのなら国連は廃止すべき。
ウクライナ戦争で完全に役に立たないことを晒してしまった国連は何とも静かです。
高市さんが国連改革を提言するそうです。優柔不断総理も口には出していましたが、どうせ何も出来ないでしょう。
何といっても、高市さんとは腹の据わりが比較にもならないでしょう。今の日本には腹の据わった日本の為に働ける高市さんが必要なのです。
もし、参院選を高市さんで戦うことを自民党が決断出来なければ、いずれ政権交代も見えてくるでしょう。
国連改革提言へ 自民・高市氏「機能に限界」https://t.co/T0MZlNszlO
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 26, 2022
ウクライナに侵攻したロシアが安全保障理事会の常任理事国として拒否権を持っているため、一致した対応が困難と なっているとし「機能に一定の限界がある。国連改革を進めないといけない」と強調した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 26, 2022
国連安全保障理事会で、中国とロシアは北朝鮮を名指しで非難せず、米国を責めた。対北制裁の強化を求める米国や 英国、フランスと緩和を求める中露の隔たりは大きい。
それにしても、これ程の欺瞞を放置しておく世界はもうどうにもならないのかも。
やはり、この国連の解体と新組織の立ち上げは急がれます。これを放置しておいては世界はどうにもならないでしょう。
世界にその覚悟はあるか。
青山さんは敵に優しいのは良いのですが、やはり無理があるように思えて心配です。その心の広さは従来の保守には無い素晴らしさとも言えますが、余りにも広すぎるのじゃないでしょうか。
優柔不断総理にもそうした立ち位置を持たれているようです。その総理が口にした国連の改革の動きが本当にあるようです。
これだけは本気で頑張ってほしいところですが、あの優柔不断でどこまでやれるか。
今こそトランプさんの出番なだけに残念です。高市トランプコンビで国連の解体・再生なんて期待したいところです。
何だか優柔不断総理がデカいことを吠えているようです。何と、国連改革に意欲だそうです。
何とも素晴らしい。と言いたいところですが、流石にあなたには荷が重いでしょう。せめて、日本の改革に目を向けて決断してもらいたいものです。
これぞ、究極のお前が言うなじゃないでしょうか。もしかしたら、ご自分が見えてないのかも。
首相、国連改革に意欲「新たな国際秩序の枠組み必要」 https://t.co/I8HZHOt7Tv
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 14, 2022
国連安全保障理事会の常任理事国であるロシアによるウクライナ侵攻に関し、国連や安保理改革の必要性を訴えた。
「安保理の常任理事国であるロシアの暴挙は、新たな国際秩序の枠組みの必要性を示している」
正しい国家観も歴史観も持たない優柔不断総理にそんな理想を言われても、実現できると期待する日本人は居ないでしょう。
本当に、おかしな人が日本を率いているものです。とは言え、もし実現すればたいしたものです。
その前に日本をまともにして欲しいですね。
あの役に立たない国連がロシア避難決議を採択したようです。決議自体には何の効果もないのでしょうが、世界のロシアに対する考えはよく分かります。
ここでも、ロシアの味方は圧倒的に少ないようです。やはり、プーチンは追い詰められたようです。
自棄糞の乾坤一擲を放つのでしょうか。その時は、何度も書いてますが、是非、特亜3国を道連れにして欲しいものです。
宮崎さんが取り上げてくれています。習皇帝はこの期に及んで棄権とは、やはり度胸がないのか悪賢いのか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022) 3月3日(木曜日)弐 通巻7244号
国連総会、146 vs 5 でロシア非難決議
ロシアに賛同した五ヶ国と、棄権した35ケ国の内訳
3月2日、国連は臨時総会を開催し、露西亜非難決議を採択した。ロシア非難が圧倒的に146.反対は5.
ロシア支持はロシア、ベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、そしてシリアだった。
棄権組は35ケ国にのぼり、中国、印度を筆頭にアンゴラ、アルメニア、バングラ、キューバ、カザフ、イラン、イラク、南 ア、ジンバブエ、ベトナム、キルギス、スリランカ、
モンゴル、パキスタン、スーダン、ブルネイなどだった。
プーチンの描いた戦争プロセスは幻想だった。現実はゼレンスキー大統領暗殺に向かったチェチェン特殊部隊が返り討ちにあ い、チェチェンの凶暴な指導者は殺害された。ゼレンスキー大統領の支持率は91%。ウクライナ国民が彼の元に団結し、モラル が高まったことが最大の誤算だろう。
反対にロシア兵の戦意はきわめて低く、ウクライナに攻め込む作戦の渦中にいることさえ知らない兵士が捕虜となって告白して いる。「これは何のための戦争なのか?」と。
ついでドイツが明確に反ロシアに転じたことも、カザフスタンが裏切ったこともプーチンの誤算、そのうえEU諸国が結束して 経済制裁を強めたことだ。
ウォール街のファンドは、ロシア債券を多額に抱えるが、それが不良債権になろうとも、制裁に協力した。これもプーチンの誤 算だっただろう。
日本企業もサハリン2操業が危ぶまれ、トヨタはロシアにおける生産を中断。同様に西側企業のロシア撤退が続き、「無限のパー トナー」、「無二に親友」だったはずの中国がやや日和見気味となった。
ロシア経済制裁が金融、ハイテクばかりかロシア関連の西側企業のすべてに及ぶとは、ウイグル製品ボイコットの嵐に見舞われ た中国の窮状より深刻な状況となった。
しかるにロシア国内では、プーチン皇帝の周囲に諫言する政治家が不在となれば、ロシア軍のクーデターか。或いはプーチンは生 き残りを賭けて戦争のエスカレートに驀進するか、選択肢は狭まった。
さて、プーチンはどうするのでしょうか。