団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本が潰れる事は無いよ!!

2023年10月09日 | 日本再生

 正しい国家観も歴史観も無い奴等が率いる日本は消滅しかないとがっかりさせられる毎日ですが、ねずさんが「希望の日本再生チャンネル」で、日本は潰れる事は無いと元気付けてくれています。


  農業の未来も明るいようです。食料自給率もこれなら克服できるのかも。それも、政治がまともになることが前提でしょう。
  そのためにも、国民の目覚め必要です。やはり、正しい国家観と歴史観を持つリーダーこそが求められます。


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ストライベック (グローバル商社関係)
2024-11-30 11:21:07
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する

コメントを投稿