団塊の世代のつぶやき

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★墜落直前に”電磁砲”の宣伝活動!中共は慌てて関与を否定

2023年04月13日 | 政治の崩壊

 陸自のヘリコプターの墜落は未だに乗員の発見も出来ない状況が続いていますが、墜落にもChinaの影が疑われたりしています。まさかとは思いますが全否定することも出来ないようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが電磁砲の噂を取り上げてくれています。本当のところは分かりませんが、その程度の危機感を持って考えることも必要じゃないでしょうか。


  それにしても、政府も自民党もこの墜落に対する危機感の無さには飽きれますね。これも国民が平和ボケでその程度の議員を選んでいるということですから日本の危機は余りにも深い。


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1 コメント

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ストライベック (CCSCモデルファン)
2024-12-20 15:13:55
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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