岩国のメガソーラーの裏を平井宏治さんが暴露してくれています。やはり、ソフトバンクが操っていたようです。
詰まりは、孫・竹中も仲間なのです。それと組んだのが維新という構図のようです。
どこまでが本当かは分かりませんが、有りそうに思えます。当らずと雖も遠からずじゃないでしょうか。
岩国メガソーラーの資金融資で姿を現したSBI証券。同社トッ プ北尾吉孝氏は中国投資協会の委員会で戦略投資高級顧問を務め、大阪の国際金融都市構想の提案者でもある。 平井宏治氏が北尾氏の存在をWiLL増刊号で暴露。上海電力が浮上させた日本を売り叩く日本人の存在。許し 難いhttps://t.co/Jy5EBdV5sj pic.twitter.com/JibVIIeQjc
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 9, 2022
この問題は何とか有耶無耶にされることなく追求して貰いたいものです。この一味を叩き潰せば日本は相当に明るくなるでしょう。
とは言え、政界に取り込まれた仲間がうようよしていることを考えると結局は有耶無耶で終わりそうな気がします。
となると、不買運動やChinaの撲滅など元を断つしかないでしょう。