日本政府も虚仮にされたものです。尖閣を衛星で調査しているとあほうどりの数をあほう大臣が鼻高々に発表していたのと同じ衛星測量だとChinaに発表されています。
正に、あほうにされたものです。
それにしても、Chinaは着々と尖閣を自分が占有していると世界に拡散しています。このままでは腰の引けた日本政府に勝ち目はなさそうです。
中国、尖閣の地形図を公表 衛星独自測量…領有権主張の一環https://t.co/bQTus5DBUL
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 27, 2021
日本の外務省は２６日、中国に領有権があるとの主張が前提になっているとして、東京と北京の外交ルートを通じて 抗議した
それにしても、ここまでバカにされてもあのあほう環境大臣はウィグルの原料を使った太陽電池を使うのでしょうか。余程、金を掴まされているのでしょうか。
親子2代で日本をボロボロにしたいのでしょう。もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」と言う噂もほんとうかも。
我那覇さんが帰国してChina肺炎による禁足２週間が終わりやっと沖縄に帰ったそうです。
ということで、国内放送第一弾です。今回の経験を活かして改めて日本や沖縄の為に頑張ってくれるでしょう。
と言うか、早くも帰国講演が待っているようです。タフですね。
さて、これからジャーナリストで行くのかどうかも分かりませんが、やはり沖縄を正常にする為にも知事を狙って欲しいところです。
西村幸祐さんが我那覇真子さんに１４日間のChina肺炎待機入院が待ちかねずにインタビューしてくれています。
我那覇さんのアメリカ取材は半年近かったようです。そのバイタリティーに驚かされます。
そのバイタリティーを沖縄知事として発揮して貰いたいところですが、あの何処にでも飛び込む無鉄砲さは案外ジャーナリストにも向いているのかも。
さて、今後はどうするのでしょうか。気になります。
それにしても、アメリカの劣化を現地で体験した経験は貴重でしょう。それを沖縄で防いで貰いたいものです。
水島さん達が今年二度目の尖閣への出漁に挑戦してくれています。相変わらず政府の邪魔で現地の漁師さんしか行けなかったようです。
その尖閣の現状は完全にChinaの支配下にあるようです。どうやらChinaの指令に逆らえない状況に陥っているようです。
現場は穏やかな雰囲気で戦いの気配は無いようです。
その後に、別の漁船を日本の海保が護る動きもあったようですが、これももしかしたらアリバイ工作ということもありそうです。
水島さんの記者会見に青山さん達も参加されています。
それにしても、この政府の軟弱な対応はどうしたことでしょう。完全にChinaの意のままのようです。
やはり、二階と公明党の指図でしょうか。コイツ等を切ってChinaに本気で対応しないと尖閣は完全に取られるでしょう。そうなっても良いと思っているのでしょうか。
何時までアメリカに滞在するのだろうかと思っていた我那覇さんが帰国されたようです。あのアメリカや南米で活動しながら良く無事に帰られたものです。
China肺炎に感染しなかったのも良かったですね。それにしても、我那覇さんの勇気には感心しました。
これからもジャーナリストとして活動するのでしょうか。と言うか、やはり次の沖縄知事を目指して欲しいものです。
あの沖縄もトップがしっかりとした正しい国家観と歴史観を持った我那覇さんになればきっと変わるでしょう。もう沖縄を立ち直らせるのは我那覇さんしかない。
沖縄の反日売国左翼・在日度は酷いと思ってましたが、今や北海道から東海道沿いなどおかしな首長ばかりに思えます。
やはり、有権者が目を覚ますより他に日本を再生する道は無いようです。
つまりは、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
我那覇さんがアメリカから帰ってこないので、沖縄に感心が無くなりつつあります。ところが、何と、那覇市議会が「チベット・ウイグル問題に対する意見書を全会一致で可決」したのだそうです。
これには驚きました。あの沖縄にChinaに逆らう議会があるとは見直しました。それも、国会だけでなく他の自治体もやってないのじゃないでしょうか。
これで、玉城はどうするのでしょうか。知事として意見書を出すなんてことをやる訳ないですね。
沖縄那覇、全会一致とは素晴らしい。なぜ、国会はそれに続かないの か。何処ぞの国の機嫌を取りたいとしか思えない？！
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) March 25, 2021
那覇市議会「チベット・ウイグル問題に対する意見書を全会一致で可決」／政府の姿勢は到底容認できないhttps://t.co/pCRc2pU8XF
それにしても、これは沖縄の人達が目覚めつつあるということでしょうか。そうであることを願いたいものです。
政府は尖閣をどうするつもりなのでしょうか。二階・公明党・経済界には逆らえないので放置しておく積もりなのでしょうか。
もし、本当にその積もりなら日本は世界の笑い者でしょう。願わくばChinaが尖閣に手を出す前に崩壊してもらいたい。と言うか、もうここまで来たら望みはそれしか無いでしょう。
青山さんが、尖閣を語ってくれています。
それにしても、安倍さんの時からどんどんおかしくなっているようにしか思えませんが、何か奥の手でもあるのでしょうか。
どうみても、そんなものがあるとは思えませんが、もしかしたら神頼みでしょうか。とは言え、八百万の神々も自分で守る気がないものはどうにもならないのじゃないでしょうか。
産経の記事で、危機射撃可能の意味が良く分からなかったので取り上げませんでした。
青山さんが、「ぼくらの国会」で詳しく教えてくれています。どうやら日本にとっては画期的なことのようです。
こちらは、相変わらずの売国厚労省の対応です。やはり、裏で二階・公明党が止めているのでしょうか。それとも、厚労省が仕事をしないだけなのか。全く、おかしな国です。
佐藤正久「厚労省は尖閣諸島の遺骨調査と回収に腰が重い！遺骨収集 は国の責務」
— Dappi (@dappi2019) March 5, 2021
田村大臣「文献調査したが埋葬場所の角度が高い情報がないので収取に至らず。職員派遣は検討中」
佐「情報収集すべき！石垣市側は待ってる」
菅総理「現地の人が高い情報を持つなら対応させる」
厚労省は動け！#kokkai pic.twitter.com/W8amqsTLzl
やはり、日本の官僚は全て正しい国家観と歴史観を持った者を採用する必要があります。
我那覇さんのアメリカでの報告が暫く途絶えているので心配していました。何と、アメリカの師匠等と共にコロンビアへ飛んでいたそうです。
つまりは、移民問題の原点を勉強に行ったようです。何とも、そのバイタリティに驚かされます。
アメリカ以上に治安の悪いところのようで気を付けて貰いたいものです。ヨンさん等が付いてくれている間は大丈夫でしょう。
我那覇さん本当にジャーナリストになるつもりでしょうか。沖縄県知事は無しでしょうか。勿体ない。
金城テルさんの御本名は照子さんのようです。時事 通信が取り上げてくれています。
それを、杉田水脈さんがフェイスブックにアップしてくれています。
それにしても、画像と名前入りは時事だけだったのでしょうか。相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアは失礼というか 何としても報道したくないのでしょう。
上原 千可子弁護士GJ❣️ うえちかちゃんは龍馬プロジェクトで10年来の友人。アメリカやデンマークの視察でもいつも同室でした😊 また、徳永信一弁護士はニューヨークで開催された慰安婦問題の講演で一緒に講演いたしました。皆さん頑張っ ています。私も頑張ります💪
杉田 水脈さんの投稿 2021 年2月26日金曜日
桜チャンネルで動画があるかと探してみましたが見つけることができませんでした。いずれ取り上げてくれるとは思います。感動の言葉を聞きたいものです。
金城テルさんが長い間戦って来た、2019年4月21日、第１８３１回の「★公園の孔子廟『土地無償提供は違憲』」等で取り上げてきた孔子廟の判決がやっと最高裁で勝訴となったようです。
反日売国左翼・在日共が絡む裁判の長さは異常です。それでも、金城さんの執念が実ったことを素直に喜びたい。
司法も何とかしないと反日売国左翼・在日共のやりたい放題で貴重な時間と金の無駄使いとしか言い様がないでしょう。
孔子廟に敷地提供「違憲」 最高裁判決「宗教性軽微といえず」 https://t.co/8VNFR4c3Cm
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 24, 2021
最高裁大法廷（裁判長・大谷直人長官）は２４日、「市が特定の宗教を援助していると評価されてもやむを得ない」 として無償提供は違憲と判断した。
China海警法が施行されました。取り敢えずは北京五輪までは手を出さないだろうと言われていますが、それに油断していたら大変なことになるかもしれません。
青山さんと「護る会」の杉田さんや長尾さんも警告を発してくれています。
長尾さんの尖閣出漁も政府によって止められたようです。政府か公明党かどちらの力でしょうか。
外交部会での議論と同じく中国の海警法に対する日本政府の対応が甘 過ぎ、党として声を上げていこうということになりました（中略）
— 杉田 水脈 (@miosugita) February 5, 2021
領海や領空を侵犯されているのに、無償の留学生を受け入れたり、経済的なペナルティを何もしないというのはとて もアンバランス
（ブログより）https://t.co/uI6ljwyIGx
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) February 6, 2021
それにしても、菅（スガ）さんは何を恐れているのでしょうか。それとも、二階・公明党などの親中派からの強い反対があるのでしょうか。
水産庁は公明党の命令に逆らえ無いのでしょうが、何とも情け無い。
何とも、図々しい限りです。何と、Chinaがあの海警法は国際法と慣例に合致していると言い放ったようです。
これが通るのなら法律は要らないでしょう。日本は、在中日本人１２万人と二階・公明党・経済界などを切り捨てて国交断絶を宣言すべきでしょう。
と言っても、そんな度胸も矜持もないのは明らかです。一体どうするつもりでしょうか。
門田隆将さんも怒りのツイートをアップしてくれています。
中国の“主権や管轄権を侵害”と判断したら武器使用を含めあらゆる 措置が採れる海警法。各国漁民を震え上がらせるこの法に中国外務省は日中高級事務レベル海洋協議で「国際法と国 際慣例に完全に合致している。事態を複雑化させる行動を避けるように」と求めた。呆れるほかなし。 https://t.co/ixi6qPeNIB
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 5, 2021
それにしても、ここまで虚仮にされても何も出来ない日本の情け無さには呆れるしかないですね。正に世界の笑いものでしょう。
菅（スガ）内閣は何を恐れているのでしょうか。それとも、公明党が牛耳る国交省の考えでしょうか。
長尾さんや水島さんの尖閣での漁業活動は案の定許可が出なかったようです。水島さんの電凸を聞いていると、官庁が如何に日本の為に仕事をするのが嫌いなのかが良く分かります。
これも、やはり正しい国家観と歴史観を持たないが故の行動なのでしょう。何とも、おかしな人達が育ったものです。
それでも漁業活動を実施するようです。
過去二十数回にわたり実施してきた漁業活動。建前は漁業活動、本音は実効支配の証を残す事。 国益の為、実効支配が上位概念であると判断してか、政府も黙認しておりましたが、平成26年3月31日から 実効支配の証を残せなくなって今日に至ります。 5日は20海里まで海に出ます。2月1日に施行された海警法による漁場の安全確保が如何にあるべきか、現地 で漁業関係者から意見聴取をしてきます。
長尾 たかしさ んの投稿 2021 年2月3日水曜日
さて、どうなることやら。
Chinaがとうとう尖閣で武器が使用出来る法律を成立させました。どうなるかと様子を見ていましたが、遠慮なくやって来たようです。
さて、遺憾砲が得意な日本政府・自民党は何時ものように遺憾砲で終わらせるのでしょうか。
あの腹の据わっていない政府・自民党は又しても二階・公明党に忖度して何もやらないようでは、完全に国民から見放されるでしょう。
流石の菅（スガ）さんも、これを放置しては政権は持たないのじゃないでしょうか。
闇のクマさんが怒り心頭で吠えてくれています。
# 尖閣周辺への中国船侵入に抗議します
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) January 22, 2021
トランプさんがいなくなったのを見計らったように可決しやがって。くそが。
これでもう自国の領土に近づけない場所が出来てしまった。政府が領土問題は無いという立場を取るのはわかるが、 既に侵略されてしまっているようにも見える。https://t.co/QpS1LpMFNY
さて、菅（スガ）さんどうするのでしょうか。と言うか、Chinaはどこまでやるのでしょうか。
もしかしたら、ニセ大統領が習皇帝に上陸を認めていたりして。何となくありそう。
