団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★白頭山大噴火が起こす世界滅亡の危機

2021年09月18日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 歴史の裏には自然災害など人類の力ではどうにもならない事件が隠れていることが多いのは良く知られていることです。
  日本の歴史もそうした自然災害で歴史が大きく変動したことも確かです。と言うか、関東や東南海地震などは何時起きてもおかしくない状況です。
  それに対する備えが近年予算の問題から蔑ろにされているのが何とも情けないですね。

  そんな自然災害で、北の富士山とも言える白頭山の噴火が有名です。時々、その話題が盛り上がるのですが、このところ米中戦争などの問題が多くて忘れていました。
  そんな噴火問題の動画がありましたので取り上げさせてもらいます。


  特亜3国の消滅は、もしかしたらこの白頭山や三峡ダムの崩壊などから起きるのじゃないでしょうか。と言うか、密かに期待しています。
  これは、顰蹙を買いそうですが、それでも相手が自然ですから有り得るのじゃないでしょうか。

さて、次の大災害は何処か!

★北朝鮮と拉致問題を理解するためのチェチェ思想入門

2021年08月06日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 

篠原常一郎さんが暴露してくれたチュチェ思想が如何に 日本に浸透しているかを本にしてくれたようです。
  最近は皇室問題が多いので、このチュチェ思想問題は殆ど語られていないのが寂しかったですが、こんな本を準備されていたんで すね。
  この問題は、日本人全てが知っておくべきことだけに貴重です。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。その中で日本書紀にまで遡る移民問題を語ってくれています。
  日本の歴史も複雑ですね。それにしても、アイヌ問題に潜むチュチェ思想問題には驚かされます。こいつ等と一緒にアイヌを利用 する政治家が多すぎるようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月30日(金曜日)
 通巻第7001号  
   
  書評  

 北朝鮮と拉致問題を理解するために初歩的な知識が必要だ
  面妖な思想をなぜ、人々は崇拝するのだろう?

 篠原常一郎『北朝鮮と拉致問題を理解するためのチェチェ思想入門』(育鵬社)

 主体思想を面妖で狂信的と決めつけるのは容易である。しかし、それでは何故、北の人々ばかりか、民主主義国家であるはずの 韓国の人々があれほど熱狂的に崇拝するのだろうか?という謎を解明できない。
 ましてや、この妖しげな思想が日本で拡がっている。在日朝鮮人の間だけならまだしも、沖縄で、そして近年はアイヌ団体に浸 透しているから危険なのである。
 なぜ金三代の独裁政権は転覆しないのか、なぜ外国人を拉致するのか、そして何故日本人や韓国人がチェチェ思想の魔力にコロ リとはまるのか、著者は元日本共産党の理論家兼活動家だったがゆえに、よく分かるらしい。

 本書はまず冒頭のページで、『チェチェ思想関連機関と日本における諸団体の相関図』のチャートがあって、理解しやすい。そ の中心人物に野上健一という人物が四つの団体の幹部として顔を出している。
 また政治学者の武者小路公秀が名誉理事とか顧問になっている団体が二つあるうえ、多くで人脈が重なっている。こうした実態 が、おおまかに把握できる。驚きは「北海道アイヌ協会」とチェチェ思想団体との強い繋がりである。

 アイヌは先住民族ではない。十二、十三世紀にオホーツク海のどこかから北海道へ流れ込んできた人々で、しかも部族どうしが いがみ合い、殺し合った。アイヌは民族として団結していないうえ、「複数の部族に別れていて、それぞれ言葉が違い、単一言語 ではありません。そのためアイヌという民族の定義が定まっていません。では誰が決めているのかというと「北海道アイヌ協会」 です」(195-196p)。
 この人たちが国の優遇を承けている。いや、江戸時代からアイヌは優遇されてきたのだが、2018年度の日本政府のアイヌ政 策関連予算は、なんと40億円強もあるのだ。
 そして現代日本のミステリーだ。
 このアイヌ団体が、チェチェ思想を研究する団体や、その別働隊に密接な関係があり、とどのつまり『アイヌ利権』を狙ってい るのである(201p)。

 話が飛ぶかも知れないが、評者(宮崎)、この話に及んだとき、ふと『日本書紀』に出てくる「粛清(みしはせ)」を思い出し たのだ。なぞの民族で、ツングース系とされるのだが、六世紀ごろから佐渡や北日本に漂着した。
 『日本書紀』には三個所、この粛清人が記述されている。
 まず欽明天皇の御代に佐渡島へ粛慎が漂着し、斉明天皇の御代に阿倍比羅夫が遠征し、討伐したこと。翻って天武天皇・持統天 皇の御代には粛慎が来訪したので、大和朝廷は官位を与えたとある。
 手塚治虫『火の鳥』のモデル、阿部比羅夫は三回蝦夷退治に出向いたが、佐渡の北辺に盤踞した彼らを制圧し、さらに北海道へ 進み、どうやら奥利尻島あたりにいた粛清人を平定したという記録がある。
 閑話休題。この粛清人が沿海州から来たのか、樺太あたりからの狩猟民族だったか、諸説あって侃々諤々であるが、結論はでて いない。
それにしても、アイヌ利権に振り回され、チェチェ思想が跋扈する日本って、どうなっているのか。

  これも、戦後の日本の教育が正しい国家観や歴史観を教わらないエリートを育てた罪でしょう。正に平和ボケ日本が奴等の手で作 られた証拠でしょう。


★朝鮮学校の無償化、敗訴確定 最高裁、全国5訴訟終結

2021年08月05日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 やっと朝鮮学校の無償化訴訟の全てが終わったようです。何で、こんな裁判が行われるのか。これこそが行き過ぎた民主主義の弊害の最たるものじゃないでしょうか。
  こんな人達を祖国に送り返せば、日本の多くの問題は見事に解決するでしょう。これも、政治の決断が出来無い最たるものでしょう。  

  チュチェ思想で、沖縄や北海道どころか日本を崩壊させようとする奴等のやりたい放題を許す日本の不甲斐なさに呆れるしかない。
  やはり、特亜3国との国交断絶と反日の方達には祖国にお帰り頂くことこそが日本の採るべき道でしょう。


★金王朝 終わりの始まり

2021年07月04日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 北の現状を西岡力さんが「虎ノ門ニュース」で詳しく報告してくれています。死んだと言われいる金ちゃんの大痩せを国民が嘆いているのだそうです。何処までがほんとうなのでしょうか。
  その金王朝の追い詰められた様相は想像以上のものがあるようです。ここで駄目を押せば崩壊もありそうですが、きっと何処かが助けるのでしょう。

  助けるのは日本の反日売国左翼・在日共かも知れません。自民党内にも籠絡された奴等がうようよしているのでしょう。
  それにしても、今こそ最後のチャンスかもしれません。拉致被害者を放置してきた日本の意地を見せる時でしょう。


★朝鮮学校無償化、九州の卒業生も敗訴確定 最高裁

2021年06月05日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 行き過ぎた民主主義の典型のような裁判にまともな判決が出たようです。あの朝鮮学校無償化の裁判です。
  残るは広島だそうです。反日売国左翼・在日最高裁判事がおかしな判決を出さないことを願います。
  それにしても、こんな馬鹿げた裁判に多くの時間と金が費やされることのおかしさに怒りを覚えます。
  反日売国左翼・在日共によってこんな裁判がどれ程無駄に行われていることか。民主主義を看板にこんな馬鹿げたことが許されることに問題があることは明らかでしょう。 

  これも、反日売国左翼・在日共の声を恐れる政治の怠慢と言えば言い過ぎでしょうか。
  と言うか、やはり行き過ぎた民主主義でしょう。


★平壌で散布の反体制ビラは北朝鮮内部で作られた

2021年05月31日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 北で大変なことが起きているようです。何と、あの妹が大嫌いなビラが撒かれて、あろうことがそれが内部で作られたものだそうです。いよいよ反乱の開始でしょうか。

  李相哲さんが「虎ノ門ニュース」で報告してくれています。これが本当なら大変な事になりそうです。
  と言うか、内部蜂起が成功して北が崩壊することを期待したいものです。

  内部蜂起の手助けをする方法がないものでしょうか。今が最後のチャンスかも。


★朝鮮学校、10年で補助金75%減 自治体 見直し拡大

2021年02月13日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 全く、日本て国はどうなっているのでしょうか。何と、朝鮮学校に未だに補助金を出している自治体があるようです。それも11も。
  一体どんな根拠があるのでしょうか。この11の道府県の人達はこれを認めているのでしょうか。それとも単に無関心なのか。それ程までに敵に塩を贈る度量を見せたいのでしょうか。
  そんなものは感謝もされずバカにされていることも分からないのでしょうか。

  やはり、特亜3国とは国交断絶しかない。一体、どこまで虚仮にされたら気が済むのでしょうか。
  国民を拉致されて取り返すことも出来ない国にこんなバカなことをして恥ずかしくないのでしょうか。被害者の方達のことも気にならないのでしょうか。全く、おかしな国です。 


★北朝鮮の軍事パレードに新型ICBM登場

2020年10月16日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 北の軍事パレードでの新型ICBMの登場にどんな意味があるのか良く分かりませんでした。
  どうせ、がらん胴だろうと興味もありませんでしたが、脅威を感じている国もあるようです。

  宮崎さんがイスラエルが反応したと書いてくれています。やはり、イランと北の繋がりを考えているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月13日(火曜日) 通巻第6669号   

 北朝鮮の軍事パレードに新型ICBM登場。米国は「静観」模様
  日本は鈍感、しかしイスラエルの反応は異なった

 10月10日の真夜中、朝鮮労働党75周年を記念して、平壌では軍事パレードが開始され、新型兵器がつぎつぎとお披露目さ れた。
 喜色満面の金正恩の表情、北の動員された「国民」はマスゲームで呼応した。

  とくに注目されたのが新型ICBMで、「火星15」の改良型、液体燃料注入型だが、発射台が9輪から11輪に増えていた。
 ほかにもSLBM「北極星4」、飛行距離300-400キロの中距離ロケットなどである。

 米国の反応は「多弾頭技術は完成されていない」として、北朝鮮の新型ICBMはがらんどうのような評価だ。大統領選挙最中 でもあり格段に騒いではいない。
 だからというわけでもないが、日本の反応は相変わらず鈍感そのものである。
 韓国は「世界最大の大陸間弾道弾だ」等と我がことのように騒いでいる。まるで脅威ではなく自分の武装が拡充したという感覚 である。

  しかしイスラエルは違った。
 北朝鮮の核ミサイル技術はイランに輸出されている。北とテヘランの過激派政権は「仲良し」である。ゆえにイスラエルの脅威 となるのだ。
 「火星7」はイランの「シャハブ3」(射程2000キロ)に装いを変えて登場した。ペンタゴンの内部資料では、すでにイラ ンには北朝鮮の「火星12,14,15」の技術が移転していると警告している。げんに2020年9月27日、ホルムズ海峡で イランが発射したミサイルは「ホロムシャ」と呼ばれ、中距離ミサイルの新型だが、確実にイスラエルの生存を脅かす兵器であ る。

「怪物」ICBM、多弾頭搭載型か 北朝鮮軍事パレードhttps://t.co/9b33a4jwzw

  折角、トランプさんが中東に平和を齎す動きをしている時に、北も余計なことをするものです。
  やはり、特亜3国は一日も早く叩きつぶすべきですね。トランプさんが再選すればやってくれると信じています。


★文科省は朝鮮学校に通っている生徒の家にアンケート15枚で謝礼9万円渡している

2020年10月03日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 日本の教育を劣化させることの全力を尽くしているとしか思えない文科省ですが、朝鮮の人達にも大サービスをしているようです。
  やはり、文科省には「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が跋扈しているのでしょうか。

  篠原常一郎さんが、とんでもない文科省の振るまいを暴露してくれています。やはり、文科省は廃止すべきです。

  完全に汚染された文科省を改革するなんて無理でしょう。やはり廃止しかなさそうです。
  それにしても、政府・自民党は何時までこんな文科省を放置しておくのでしょうか。
  やはり、自民党の議員の多くが特亜3国によって籠絡されているということでしょう。


★19年のセンター試験では「日本はアイヌ民族の土地だった北海道を奪った」

2020年09月19日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 日本の教育の破壊が、どんどん進められているようです。何と、センター試験にもおかしな出題があったようです。

  何時もの小野寺さんが「虎ノ門ニュース」で暴露してくれています。

  教科書問題と同じようにどうやら北のチュチェ思想グループの暗躍があるようです。

  もしかしたら、文科省を筆頭に日本の教育界は殆どがチュチェ思想一派によって押さえられているのじゃないでしょうか。
  それどころか、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が殆どなんてことも有り得るのじゃないでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。


  しかし、冗談抜きで反日売国左翼・在日共を一日も早く一掃しないと日本は消滅するでしょう。その危機感を日本人は持つべき。

 指図め、この男はその代表とも言えるのじゃないでしょうか。


★今年の台風は何故朝鮮半島を目指すのか

2020年09月11日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 一つの国が滅びたり政権が交代するのは政治もあるが、 天変地異こそがその大きな原因なのじゃないでしょうか。
  世界の歴史の変換の裏には大きな災害が隠れているのは常識のようなきがします。

  今年は、その天変地異が特亜3国に起こっているのじゃないでしょうか。山峡ダム騒動もそうでしたが、今年の台風8、9、10 号の朝鮮半島直撃は今までになかった事だけに何かの力が働いているのじゃないかと思いたくなります。
  やはり、今年が、特亜3国の終わりの始まりかも。と言うか、年末までに終わって欲しいものです。

  既に、8号・9号は北に大きな被害を与えているようです。その上、もっと勢力の大きな10号も北を狙っているようです。
  一体、どんな被害が起きているのかは分りませんが、やはり国家崩壊に繋がる可能性もあるのじゃないでしょうか。
  もしかしたら、拉致被害者奪還のチャンスもあるかも。


 


  今年の台風は何故例年と違って朝鮮半島を目指すのか不思議でしたが、どうやらきちんとした理由があるようです。産経が詳しく書いてくれています。やはり、海水温のようです。

  産経ニュースより    2020.9.4

  台風10号、戦後最大級に発達か 風速85メートル予想 11号以降は列島接近も

 台風10号は6日未明にかけ、国内で戦後最悪の被害をもたらした昭和34年の伊勢湾台風に匹敵する戦後最大級の勢力に発達する見込みだ。専門家は海面水温が高い海域を通り、大量の水蒸気を吸い上げたことが原因と分析。11号以降の台風は日本列島により接近、上陸する恐れがあり、警戒が求められる。

 「台風10号は(伊勢湾台風など)戦後最大級の台風と比べても遜色ない」。気象庁の中本能久(よしひさ)予報課長はこう警鐘を鳴らす。

 気象庁によると、台風10号は南大東島に接近するとみられる6日午前3時に中心付近の最大風速が54メートル以上の「猛烈な台風」に変わり、中心気圧は915ヘクトパスカルとなる見込み。930ヘクトパスカル以下の台風の上陸は伊勢湾台風を含め戦後3例しかない。沖縄や奄美では最大瞬間風速85メートル(時速306キロ)が予想されている。

 強大化の原因は、台風が通る日本列島南側の海面水温が高いことにある。

 8月は長期間晴れが続いたため、日本近海の海面水温が平年より1・6~2・1度高く、現在も高温の海域が広い。気象庁天気相談所の立原秀一所長は「台風10号は海上をゆっくり進みながら、たっぷり水蒸気を吸って強大化した」とみる。

 この海域を8月まで台風が通らず、海面近くの暖められた海水が下方の比較的冷たい水と混ざらず、水温が維持されたことも影響した。立原氏は「他の台風が吸えなかった養分を台風10号が全て吸い上げたようなものだ」と語る。

 気象庁アジア太平洋気象防災センターによると、7~8月はインド洋の海面水温が例年より高く、上昇気流が発生。連動してインド洋に空気が流れ込んだフィリピン付近で下降気流が起き、日本列島上空の太平洋高気圧が西に張り出し、台風が近寄れなくなった。
PR

 台風10号も太平洋高気圧の影響で九州方面に押しやられているが、例年は秋が深まるにつれ、高気圧が徐々に東に移る。実際、9月ごろから東に少しずつ移り始めており、台風が本州にも接近、上陸する条件が整いつつある。(荒船清太)

  さて、これをアップする11日には朝鮮半島が壊滅しているでしょうか。それとも、しぶとく生き残っているのか。
  とは言え、拉致被害者の方達にも同じ台風が襲うことを考えると複雑なものがあります。これが、契機となって奪還出来ることを願います。


★アイヌ問題についての解釈。多くの人(私も含め)が誤解しているよ うです。

2020年09月09日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 アイヌ新法を成立させた責任者として、菅次期総理に対する批判が飛びかっているようですが、それが菅さんの責任じゃないという説が出て来ているようです。

  どうやら、既に国連により指摘されていて日本は従わざるを得ないところまで追い込まれていたようです。
  つまりは、何時もの反日売国左翼・在日共の常套手段にやられてしまったということのようです。 

  竹内久美子さんが杉田水脈さんの説明をツイートしてくれています。

  さて、信実は何処にあるのか。やはり、元はチュチェ思想一派かも。 


★朝鮮総連の不当な支配を受けているとして最高裁が元生徒の上告を退ける

2020年09月09日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 未だに日本から金を搾り取ろうとしている朝鮮総連に対して、最高裁がやっとまともな判断をしたようです。
  日本の司法にも少しは矜持が残っていたようです。加藤健さんがツイートしてくれています。

  それにしても、日本は完全に舐められています。これも、政府が長い間甘やかしてきた付けです。奴等には、はっきりした態度が必要なのです。

  やはり、半島の方々には大好きなお国に帰って頂きましょう。何で、大嫌いな日本にしがみつくのでしょうか。
  それも、全ては日本政府の腰の引けた対応が齎したものです。外には毅然とした態度を取ることこそが日本のやるべきことです。


★日本社会に浸透していたチュチェ思想…

2020年09月07日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 篠原常一郎さんがチュチェ思想の日本への浸透振りに警告を発してくれていなければ日本人は未だに何も知らずにいたと考えるとおそろしいものがあります。
  それにしても、これだけ短期間の内に多くの日本人が知るようになったのは、ネットの力が徐々に大きくなってきている証拠かも知れません。

  やはり、何度も見ることは大切です。ということで、何度も取り上げます。 


  それにしても、良くここまで浸透したものです。北の長期戦略は恐ろしいものがあります。
  やはり、半島の方々にはお国に帰っていただくのが一番です。


★逓対協と同じ体質札幌アイヌ協会

2020年09月07日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 アイヌ協会の金の争いを、4日、第 2107回の「★ とうとう仲間割れですか アイヌ協会」で、取り上げました。

  杉田水脈さんが、これを逓対協と同じようなと喝破してくれています。どうやらチュチェ思想の奴等は金に汚いようです。と言うか、元々金が目当ての団体なのでしょう。


  チュチェ思想も親分のソウル市長がいなくなっただけに崩壊も有り得るのじゃないでしょうか。と言うか、これを機会に叩き潰したいものです。
  日本からこのチュチェ思想団体を一掃すれば、反日売国左翼・在日共の勢力は一気に解体されそうです。案外、その日は近いのかも。
  それが、内紛に繋がっているのかも。