団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「科研費の闇、税金は誰に流れたか」

2018年05月13日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんの大成果の科研費問題を櫻井よしこさんが書い てくれています。こうして、科研費を食い物にしてきた奴等の追い込みが進んでくことを期待したいものです。

  それにしても、反日売国左翼・在日共の悪賢さには恐れ入ります。一帯、どの位日本人は食い物にされているのかと考えると恐ろしいものがあります。
  やはり、この資金源を断つことこそが奴等の撲滅には必須です。それにしても、奴らから見れば、日本は本当にお人好しのバカなのでしょう。奴等の高笑いが聞こえるようです。

   コラム | 櫻井よしこ オフィシャルサイトより   2018.05.10 (木)

  「科研費の 闇、税金は誰に流れたか」

 『週刊新潮』 2018年5月3・10日合併号
日本ルネッサンス 第801回

 山口二郎氏と言えば2015年の平和安全法制に反対する集会の中で「安倍に言いたい! お前は人間じゃない! 叩き斬ってや る」 と演説したと報じられた人物だ。4月20日の「言論テレビ」で衆議院議員の杉田水脈氏が、その山口氏に以下のように巨額の科学研 究費補助金(科研費)が支給されていたことを報告した。

 02年から06年までの5年間に亘る研究、「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」には4億 4577万円、07年から11年の「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」には9854万円、12年から17年の 「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」には4498万円となっている。山口氏は16年連続で科研費を獲得し、そ の合計は6億円近くに上ったわけだ。

 東京工業大学特任教授の奈良林直氏が驚いて語った。

 「科研費は昭和7(1932)年の天皇陛下の御下賜金をきっかけとする日本学術振興会と文科省が80年近く、資金配分してきま し た。2017年度の科研費の予算額は2677億円、日本中の大学の研究者が応募します」

 日本学術振興会のサイトには、予算の99.8%が国からの運営費交付金及び補助金等で賄われているとの説明がある。天皇陛下の 御 下賜金から始まった学術研究振興の貴い資金は、私たちの税金によって大きく支えられてきた。

 奈良林氏は3つの研究について科研費を受け取った。うち1件はフィルタベントに使うAgXの研究で、その時の競争倍率は20倍 だった。「この研究には大きな装置が必要でしたが、3年間で2000万円でしたからそこにお金をかける余裕はありませんでした。 そこで学生たちに手伝ってもらって装置を手作りしました。研究には40人の学者、専門家に参加してもらいましたが、彼らは全員、 交通費も含めて手弁当で協力してくれました」と奈良林氏。

 人文科学系で数億円

 研究の成果は世界初のフィルタベントシステムの開発につながった。それはセシウムなどの放射性物質だけでなく有機ヨウ素を取り 除 く優れもので、広く世界に認められた。このフィルタベントシステムを設置すれば、万が一原子力発電所で爆発事故があっても、セシ ウムも有機ヨウ素も除去できるため、甲状腺癌などの心配が減少するというのだ。

 2000万円の科研費でこのような成果を導き出した奈良林氏は、山口氏が受け取っていた6億円規模の科研費についてこう語る。

 「理系の研究では、私のフィルタベントの研究のように実験装置の製作や最先端の測定器などを必要としますので、費用がかかりま す。しかし、人文科学系で数億円規模の研究費がなぜ必要なのか、そのような大金が支給されていたことに驚いています。科研費は学 者・研究者にとって非常に大切なものです。それだけに、数億円の科研費はどのような審査を経て与えられたのか、その成果物は何 だったのかなど、厳しく評価することが大事だと思います」

 科研費は多くの研究に支給されているが、中には疑問を抱かざるを得ない研究もある。杉田氏が指摘する。

 「たとえば沖縄の基地反対運動や琉球独立を主張する研究者グループへの支給です。龍谷大学教授の松島泰勝氏の『沖縄県の振興開 発 と内発的発展に関する総合研究』に442万円の科研費が出されています。研究の期間は11年から15年となっていて、研究成果と して多くの雑誌論文が並んでいます」

 成果とされた雑誌への論文寄稿では、「琉球の独立と平和」、「なぜ、琉球独立なのか・琉球と日本との新たな関係性を考える」、 「尖閣諸島は『日本固有の領土』なのか」などが目につく。図書(書籍)としては『琉球独立論・琉球民族のマニフェスト』や『琉球 独立への道・植民地主義に抗う琉球ナショナリズム』などがある。

 『琉球独立論』は、中央政府対地方自治体という構図の中での沖縄論は既に意味を持たないものであり、現在の課題は、琉球が日本 に 同化するための差別撤廃というテーマから、琉球が独立するために構築すべき日本との関係性というテーマに移っているといった内容 だと紹介されている。

 沖縄と日本、或いは沖縄県人と日本人を完全な別の国家、民族と見做した論理展開である。この主張に基づいて雑誌に寄稿し、書籍 を 出版する松島氏は13年に「琉球民族独立総合研究学会」を、沖縄国際大学教授の友知政樹氏、同大学准教授の桃原一彦氏と共に設立 している。彼らの目指すところは「琉球の日本からの独立」である。

 厳しく公正な審査を

 杉田氏が指摘した。

 「松島氏は『沖縄県の振興開発と内発的発展に関する総合研究』の名目で研究費を申請しています。よくわからないタイトルです が、 地域発展についての研究かと思わせる。けれどその成果物を見るとそうではない。尖閣諸島は本当に日本固有の領土なのかと問う論文 を書いたり、沖縄独立を主張しています。それに松島氏らは15年9月にニューヨークの国連本部で記者会見し琉球独立を宣言してい ます」

 記者会見の写真を見ると、松島氏は自著を、他の3人は「琉球新報」を掲げて会見に臨んでいる。4人の背景に「琉球民族獨立總合 研 究學會」の看板がかかっている。

「漢字を見ればこれは中国向けの記者会見ではないでしょうか。この会見に先立つ国連内のあるシンポジウムで、琉球新報編集局長が 『沖縄はアメリカの領土でも日本の領土でもない』と発言しています」

と、杉田氏は指摘する。

 研究にはさまざまなものがあってよいとは思う。しかし、科研費は税金である。公正なルールに基づいて支給されなければならない の は当然だ。ここに示した事例はどう考えても国民の納得を得られるものではないだろう。

 奈良林氏も指摘したように、大学関係者にとって科研費は非常に重要な意味を持つ。それだけに厳しい審査も受ける。たとえば山中 伸 弥氏が所長を務める京都大学iPS細胞研究所で起きた論文不正問題である。不正を行った若手研究者に科研費80万円が支給されて いたため、この科研費を返還すべきか、また、山中氏は辞任すべきかという問題にまで発展した。

 内外で高く評価され尊敬を集めている山中氏の辞任は誰も望んでおらず、氏は辞任を思いとどまった。だが、80万円という少額で あっても科研費の在り方は厳しく精査された。それに較べて、山口氏や松島氏らへの科研費はどこまで厳しく公正な審査を受けている のだろうか。実はこの他にも疑問を抱かせる科研費支給の事例は少なくない。科研費は私たちの予想以上に深い闇に沈んでいるのでは ないか。

  本当に必要な人達が苦労して、日本を貶める為に活動している奴等に潤沢以上の金が支払われているなんて、本当に腹が立ちます。
  やはり、大元の文科省の解体が必要でしょう。何時まで、反日売国左翼・在日共に食い物にされれば気が済むのでしょうか。好い加減に目をさましましょう。


★★杉田水脈、科研費スペシャル!

2018年05月11日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんが暴露した科研費問題が、いよいよ反日売国左翼・在日共にとっては資金源が断たれることになると危機感を持って大騒ぎのようです。

  その科研費問題の重大さに加藤さんがやっと気がついたそうで、急遽、文化放送局で特番【杉田水脈、科研費スペシャル!】をやってくれました。
  これは、詳しくて分り易い。続編もあるようですから、いよいよ反日売国左翼・在日共にとっては脅威でしょう。

  昨日、第204回の「科研費が慰安婦問題捏造に使われている事実」で、取り上げた牟田和恵さん
や、4月22日、第147回の「★★『オキナワ独立論』にも科研費」で、取り上げた怪しげな組織である「琉 球民族独立総合研究学会」も、杉田さんが詳しく報告してくれています。

  この科研費や労働組合・赤旗などが、反日売国左翼・在日共の活動費になっていることを証明して兵糧を断つことこそが奴等に対する最高の攻撃になりそうです。

  「研究課題をさがす」
  
  審査委員名簿 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会


★科研費が慰安婦問題捏造に使われている事実

2018年05月11日 | 科研費・文科省

   杉田水脈さんが表沙汰にした科研費は、完全に 反日売国 左翼・在日共の核心を突いたようですね。
  次から次へとお仲間が騒いでいるようです。    






  こちらも、牟田和恵なる大阪大学教授が表れています。
  早速「研究課題をさがす」で検索し たら ありました。

  牟 田和恵
  
 1. オルタナティブ家族で精子提供によって出生した子の情報開示ジレンマに関する研究

  
 研究分野     社会学およびその関連分野
 研究機関     大阪大学
 研究代表者    
 牟田 和恵 大阪大学, 人間科学研究科, 教授
 研究期間 (年度)     2017-06-30 – 2020-03-31交付


 大学は、反日売国左翼・在日の巣窟です。いったいどれほどの一味が、日本の税金を食 い物にしているのでしょうか。食い物だけならまだ可愛いかも。それで、日本を貶めるのですから、これは許せ無い。


★杉田水脈潜入取材「クオータ制を推進する会」

2018年05月05日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんの潜入取材が続いているようです。今回は、議員会館でひらかれた反日売国左翼・在日共の「クオータ制を推進する会」主催の「推進法案成立へ」だそうです。
  
  クオータ制というアメリカの黒人の逆差別を取入れたようなとんでもない運動をやってる自体が反日売国左翼・在日である証拠でしょう。

  それにしても、相変わらず、議員会館で堂々と開催することに怒りを覚えます。 
  
  そのメンバーが、見事な反日売国左翼・在日共のようです。



  反日売国左翼・在日共は、やりたい放題ですね。日本人を腹の中でバカに仕切っているのでしょう。
  国連や科研費などの闇を明るみに出した杉田水脈さんは奴等にとっては一番憎いのじゃないでしょうか。その中へ潜入するのですから杉田さんには、恐れ入ります。


★科研費めぐり杉田水脈衆院議員らと山口二郎・法政大教授がバトル

2018年05月04日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんの国会質問から表沙汰になった科研費を、4月30日、第169回の「科研費を食い物にする奴等」や、 第171回の「山口二郎が必死の反撃」などで取り上げ的ました。
  反日売国左翼・在日マスメディアは都合が悪いので報道しない自由を行使しているようですが、産経がやっと取り上げてくれたようです。

  最近の山口二郎の必死の反撃は、この科研費が奴等にとって大事な資金源だったことの表れでしょう。

  産経ニュースより    2018.5.3

  科研費めぐり杉田水脈衆院議員らと山口二郎・法政大教授がバトル 6億円近い交付指摘に山口氏「根拠ない言いがかり」「学者の萎縮が狙い」

  日本学術振興会などが研究者に研究費を補助する科学研究費(科研費)に関して、法政大の山口二郎教授と杉田水脈衆院議員が新聞、雑誌やツイッター上でバトルを繰り広げている。

 まず、4月26日発売の週刊新潮で、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が杉田氏の調査の成果として「科研費の闇 税金は誰に流れたか」と題して、次のような指摘をした。

 平成27年、安倍晋三首相を批判するあまり「お前は人間じゃない。叩き切ってやる」と演説した山口教授に対し、巨額の科研費が支給されている、と。

 寄稿で櫻井氏は、山口教授の「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」に対し、平成14年~18年、4億4577万円が、19年~23年、「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」に9854万円、24年~29年には「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」に4498万円が日本学術振興会や文部科学省から計6億円近くが交付されたことを明らかにした。

 これに対し、山口氏は4月29日の東京新聞紙上で次のように反論した。

 「根拠のない言いがかりには反論しなければならない。このところ、政府が研究者に交付する科学研究費について、杉田水脈、櫻井よしこ両氏など、安倍政権を支える政治家や言論人が、『反日学者に科研費を与えるな』というキャンペーンを張っている。私は反日の頭目とされ、過去十数年、継続して科研費を受けて研究をしてきたので、批判の標的になっている。(中略)研究成果はすべて公開されているので、批判があれば書いたものを読んで具体的にしてほしい。政権に批判的な学者の言論を威圧、抑圧することは学問の自由の否定である」などとして、天皇機関説を唱えた憲法学者の美濃部達吉が戦前、弾圧されたことを例示して、杉田氏らを批判した。

 杉田氏は「『(科研費は)同じ分野の経験豊富な学者が申請書を審査して決定される』と山口二郎・法政大教授。日本政治学会理事長経験者の大学教授に億単位の科研費が支給されていることを言論テレビで指摘しましたが、そのような審査方法だったのですね。身内に甘いのでしょうか? 」とツイート。

 さらに「これを聞いて怒らない国民はいないのでは? 」とし、山口氏と対談した北海道大学の教授が、「先生(山口氏)が巨大なファンドを取られて」「好き勝手させてもらった」と話している動画をツイッターに上げた。

 これに対し、4月30日、山口氏は「最近、右派の政治家、評論家とそれに追随するネトウヨが、私をはじめとする現政権に批判的な学者を反日と呼び、反日学者に科研費を渡すなというキャンペーンを張っているので、東京新聞のコラムに反論を書いた」とツイート。

 杉田氏は「私も学問の自由は保証されるべきで制限されてはいけないと思います。ただ、公金を投入する場合は納税者の皆さんにキチンと説明責任が果たせるようにすべきと考えます。私は科研費の事実(誰にいくら等)を示しているだけで、多い、少ない、無駄であるという判断は納税者の方がされればいいと思います」と再反論した。

 山口氏は1日、再度、ツイッターで「反日学者に研究費を出すなと騒いでいる右派の政治家やネトウヨたちは、怪しからんと大声を出すが、何が怪しからんのかよくわかっていないのだろう。研究費は大学の管理下に置かれる。不正の入り込む余地はない。申請書の審査を全くの素人にさせるのが無茶なことくらい、誰でもわかるだろう」と強調した。

 さらに同日、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、彼ら・彼女らが反日と感じる言説が気に食わないから、それらの学者の活動全体に言いがかりをつけているだけ。理不尽な言いがかりで学者が委縮することが真の狙いだろう」と杉田氏らの活動を非難した。

 ツイッター上では賛否両論が渦巻いているが、杉田氏の活動を非難する声がある一方、「理系より文系が優遇されすぎでは? 」「領収書を公開して」などと科研費の選考過程や使い道など、内実が不透明に感じると指摘する声が多かった。(WEB編集チーム)

  折角良い記事を書いてくれたにも関わらず、締めが優しいですね。もっと、反日売国左翼・在日共の資金源が断たれる危機感に浮き足立っているくらいのことを書いてやれば良いのに。
  まだまだ、遠慮しているのでしょうか。と思うのは考えすぎでしょうか。


★山口二郎が必死の反撃

2018年04月30日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さん達の活躍で、今までやりたい放題だった大学教授達は危機感を覚えているようです。
  山口二郎が、反日売国左翼・在日東京新聞と組んで、「学問の自由」だと吠えているようです。

  日本の為に使う科研費なら思いっきり「学問の自由」と叫んでも誰も批難はしません。

  反日売国活動に使うことは許され無いでしょう。まさか、そんなことも分からないのですか。

  いよいよ兵糧攻めが効いてきているのかも。


★科研費を食い物にする奴等

2018年04月30日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんが、山口二郎等、科研費を食い物にしている大学教授達が如何にやりたい放題であるかの証拠をフェイスブックに上げてくれています。
  文科省とグルで科研費を獲得し、それで日本を崩壊させる活動をしているのですから許せませんね。

  杉田水脈さんの活躍で、これが表に出たことは大きい。奴等も必死で防衛してくるでしょうから、命だけは気を付けてください。

  それにしても、こんなことが許される日本が、どれほど反日売国左翼・在日共に汚染されているかを考えると恐ろしいものがあります。
  労働組合や赤旗など奴らの資金源を断つことこそが奴等の撲滅に一番効き目があるのじゃないでしょうか。


★★「オキナワ独立論」にも科研費

2018年04月22日 | 科研費・文科省

  我那覇真子さんの「おおきなわ」で、お父さんが、沖縄独立論について、これは反日売国左翼・在日共の沖縄返還の頃からの企みだと怒りを込めて語られています。
  本土の人達も、この企みに乗って軽々しく沖縄独立を語るのは止めろとのことです。と言う、私も、余りに沖縄人が立ち上がらないことに腹が立ち、アメリカに返還しろとか、イスラエルに譲ったらどうかなどと書いてきました。申し訳ない。  


  その反日売国左翼・在日共が、得意の国連を使って活動しているようです。   

   産経WESTよ り   2018.4.21

 「琉球独立」を国連会議で主張 「民族独立総合研究学会」のメンバー

  【ニューヨーク共同】米ニューヨークの国連本部で開催中の先住民問題の会議に、沖縄独立を掲げる「琉 球民族独立総合研究学会」のメンバーが参加し、日本政府は固有の文化を持つ沖縄の人々を「先住民」と認めるべきだと 主張、在日米軍基地が沖縄に集中している問題の解決を訴えた。

 会議は毎年開催される「先住民問題常設フォーラム」。今年は16~27日の日程で開かれ、世界中の先住民や支援団体が参加。学 会理事で沖縄大非常勤講師の親川志奈子さん(37)は「多くの人から『もっと知りたい』と声を掛けられ大きな手応えがあった」と話した。
 
  この国連を使っての日本攻撃が、反日売国左翼・在日共のやり口であることを暴露してくれたのは、杉田水脈さん達です。

  このあやしげな研究会がWikipediaにありました。この設立に、上記の親川も関わっています。

  「琉球民族独立総合研究学会

  琉球民族独立総合研究学会(りゅうきゅうみんぞくどくりつそうごうけんきゅうがっかい、英: The Association of Comprehensive Studies for Independence of the Lew Chewans)は、琉球の日本からの独立を目指し、松島泰勝(龍谷大学教授)、友知政樹(沖縄国際大学教授)、桃原一彦(沖縄国際大学准教授)、親川志奈子(オキスタ107共同代表)、照屋みどり(しまんちゅスクール)らが2013年5月15日に設立した学会組織である。本会の会員は、琉球の島々に「民族的ルーツ」を持つ「琉球民族」に限定するとしている。

  ここで思いついたのが、これも今、杉田水脈さんが追求してくれている科研費です。もしかしたら、ここにも注ぎ込まれているのじゃないかと調べてみました。

  何と、案の定ありました。親川こそありませんでしたが、3人がありました。どうやら教授ばかりのようです。

  科研費 → 研究課題をさがす

  松島泰勝 友知政樹 桃原一彦


  それにしても、これは科研費の問題は想像以上に恐ろしいものがありそうです。

  つまりは、国民の治めた税金が反日売国左翼・在日共の資金源として、日本攻撃に使われているのです。
  これは、何とも恐ろしい戦略です。早急にこの資金源を断つ必要があります。杉田水脈さん良いところに目を付けてくれました。引き続きの追求をお願いします。


★科研費6億円教授が国民の総意冒涜で物議

2018年04月14日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんが国会で追求してくれた科研費が、やはり、徐々に拡散されているようです。

  杉田さんご本人のフェイスブックで知りました。お忙しいのに四方八方にアンテナを張り巡らせているようです。それだけ情報も集まり易くなっているのでしょう。
  益々、知名度が上がり、選挙にも強くなってくれるのじゃないでしょうか。あの国会で騒ぐだけの野党を撲滅する為にも必要な方です。

  それにしても、この科研費は、反日売国左翼・在日共の資金源を断つ為に、もっと広まって欲しいですね。何と言っても、奴等の資金源を断つことが撲滅には一番の武器でしょう。
  それにしても、文科省の罪は重すぎます。もしかしたら、あの反日売国左翼・在日財務省・外務省以上に重いのじゃないでしょうか。

  その山口二郎の記事です。こんなのが大学に蠢いているのですから、教育が良くなる訳ないですね。一日も早く、こうした反日売国左翼・在日共を一掃することこそが日本再生の道です。

  ネタりかより     2018/4/13

  法 政大・山口二郎氏、「昨年の総選挙はフェイク」科研費6億円教授が国民の総意冒涜で物議

 政治家を批判するのはご勝手だが、「国民の総意」を疑うのは民主主義への冒涜ではないだろうか。法政大学・山口二郎教 授(59)の発言が物議をかもしている。

 山口氏は10日、自身のTwitterの中で野党に対し「安倍首相退陣を求めるだけでなく、政権奪取に向けた動きを起 こすべき」と奮起を促し、野党第一党である立憲民主党が「野党としての主体性の構築」よりも「他の野党を引き連れて安倍 政権を倒すくらいの気合」を持つべきだとの自論を述べた。そのご高説は結構なのだが、その後「そもそも昨年の総選挙が フェイクであり、民意を問い直せという主張が野党から出てこなければならない」と、聞き捨てならない言葉を放り込んだ。

 国民の総意が示される「総選挙」がフェイクであるとはどういうことなのか。得票の操作が行われた場面をオブザーバーに 撮影されても、堂々と長期政権を続ける某国でもあるまいし。この発言は、我々国民の総意をバカにしているのだろうか。

 同氏のTwitter上には「選挙がフェイクって有権者を愚弄してますね ほんとに教授ですか?」「気に入らない選挙 結果は全てフェイク扱い。貴方、確か政治学者でしかも法学部の教授ですよね。日本国憲法前文は御存じですか?」「すいま せん。総選挙がフェイクであるエビデンスをわかりやすくご提示いただけませんか?」などとする怒りの反論が相次いだ。

 たかがTwitterのつぶやきとはいえ、世論が見過ごせないのには同教授が国庫から莫大な「科研費」を助成されてい るという背景がある。

 ■山中伸弥2億5千万円、山口二郎6億円…バラまき科研費の成果は?

 科研費とは「あらゆる分野における優れた研究を発展させる」ことを目的に、大学等の研究者又は研究者グループが計画す る「基礎的研究」に対して行われる補助金のことである。これは研究に必要な物品や旅費、研究者の招聘に必要な経費などに 利用することができるのだが、サイエンスやケミストリーに限定されず、山口教授をはじめとする人文・社会科学にも適用さ れるものなのである。その科研費のバラまきが昨今、批判を浴びている。

 自民党・杉田水脈議員は2月26日、衆院予算委員会分科会で文部科学省に対して科研費の審査のあり方を追及。杉田氏 は、科研費が韓国の市民団体と朝鮮半島統治時代の徴用工問題に取り組む国内学者に支給されるなど、政府・外務省が前向き に取り組んでいる歴史問題の発信に「後ろから弾を撃っている構図」だと指摘した。さらに杉田氏は科研費の行方を検証し、 山口二郎教授になんと6億円の科研費が支払われていることをWeb上で発表し、話題となった。

 たしかに、科学研究費助成事業データベース「KAKEN」で調べると「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの 変容に関する比較研究」(02~06年)で4億4577万円、「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」 (07から11年)9854万円、「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」(12~17年)で4498万 円など、山口教授に莫大な金額が科研費として支払われている。

 6億円もの研究費を必要とする「行政学」とは一体なんなのか。学問の自由にもの申すつもりはないが、わざわざ国が国益 を無視した運動に補助金を出す必要があるのだろうか。その成果が「アベ! お前を叩き斬ってやる」の暴言や件の「総選挙 はフェイク」発言に集約されているかと考えると恐ろしくなってくる。大学教育に対する信頼さえ揺らぎかねない状況だ。

  信頼は、とっくに揺らいでいます。と言うか、日本の癌でしょう。それにしても、反日売国左翼・在日共の恐ろしさを感じずにはいられません。


★科研費がこんな事に使われている

2018年04月12日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんの潜入取材が止まらないようで す。

  3月30日、第 67回の「★ 売国奴山口二郎法政大学教授にも科研費」や、第 68回の「★ 科研費と沖縄」で、科研費問題を取り上げてくれて、多くの人が目覚めたのじゃないでしょうか。
  その分敵の反日売国左翼・在日共の逆鱗に触れることになって、益々命がねらわれそうです。

  そんな危険な状況だというのに、果敢に敵陣に潜入取材とは恐れ入ります。

  それにしても、こんな奴等に科研費を支給して、それで反日運動をやらせているのですから、文科省の罪は重すぎます。


  フェイスブック杉 田 水脈に、潜入の報告をアップしてくれています。詳しくはリンク元で見てください。

 



  もう、日本の教育界は救い様がないですね。大学の削減と文科省の解体は急 がれます。ここを放置しておいては、日本の再生は望めません。

  それにしても、杉田さんの命が心配です。敵は追い詰められたら何をするか分からないのじゃないでしょうか。

 


★科研費と沖縄

2018年03月30日 | 科研費・文科省
 沖縄で、ベトナムでの韓国軍の虐殺問題も日本軍がやったことを真似しただけだと言うようなとんでもない活動をしている立命館大の徐勝に科研費が支払われていることを、杉田水脈さんが国会で追求してくれたことを、3月28日、第1751回の「★文科省の大スキャンダル、科研費問題」などで、取り上げてきました。

  その杉田さんが八重山日報に、その件について書いてくれたようです。

  杉田さんがフェイスブックに書いてくれています。

  八重山日報の沖縄本島での販売も苦戦しているようですので、こうした杉田さんの記事などが販促になってもらいたいものです。
  沖縄県人が目覚めて、反日売国左翼・在日共を追い出すくらいのことをやらないと、ボルトンさんに普天間のアメリカ軍を台湾に移設されるなんてことになって、地代で潤っている地主さん達も真っ青になりそうです。それでも良いのですか。


★売国奴山口二郎法政大学教授にも科研費

2018年03月30日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんの科研費追求は反日売国左翼・在日共にとっては関西生コン以上に触れられたくない貴重な資金源だったのじゃないでしょうか。
  と言うか、どう考えても、税金を貰って反日売国左翼運動は許されないでしょう。

  杉田さんが、ツイッターで攻撃が多くなった気がすると書かれています。
 
  杉田 水脈

‏ 杉田 水脈さんがDr. S. F.をリツイートしました

 科研費の問題をやり始めてから、すごく攻撃が多くなった気がします。「学問の自由への攻撃」とよく言われますが、いくら学問の自由と言っても、法政大学の山口二郎教授に6億円は多すぎると思います。他の教授も調べてますが支給額に見合った成果物がほとんどありません。

  安倍をぶった切ってやるの山口に科研費

  take4より

   「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる」で有名な山口二郎法政大教授のグループに私達の血税から科研費として、2002年から約6億円が使われています。彼に集まった資金がどこに行っているのかは注目点の一つですが、山中教授がマラソンまでして資金集めに奔走しているのとは対照的な高待遇に甚だ疑問

 pic.twitter.com/8PND3IaAXO


★文科省の大スキャンダル、科研費問題

2018年03月28日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんが、10日、第1360回の「杉田水脈反日売国左翼・在日を滅多切り」で、追求してくれた科研費なる反日売国左翼・在日教授などへの資金源になっている問題を取り上げてくれました。

  西村幸祐さんがフェイスブックで、この科研費がニセ慰安婦問題でも活躍している前田朗東京造形大教授にも使われているようです。

  西村 幸祐  3月19日

 文科省の大スキャンダル、科研費問題
巨額の税金が、反日活動家に。前川喜平元次官も関与?

 文科省の大スキャンダル、反日活動家への税金支出「科研費」が問題になりつつある。背後には前川喜平元文科省次官の顔も見える。
 3月9日にジュネーブ連合国(国連)欧州本部で反日プロパガンダ演説を行った前田朗東京造形大教授にも、なんと、多額な科研費が支出されている。こんな演説に文科省を通じて、巨額の税金が使われている。
 嘘にまみれた反日ヘイトスピーチは、ここで検証できる。
  
  テキサス親父が、暴露してくれています。

  
  慰 安婦の真実国民運動公式より    2018/03/11 に公開

 2018年3月9日にスイス・ジュネーブの国連人権理事会のItem3にて、東京造形大学の前田朗教授がスピーチを行いまし た。

 内容は、既に虚偽である事が分かっている韓国のソウル市とソウル大学が出してきた19秒の無声モノクロ動画に関するもので、こ の動画に関しては、米国の作家でユーチューバーのトニー・マラーノ氏(通称テキサス親父)が、これをソウル市やソウル大学が発表 した2月27日の翌日に、米国国立公文書記録管理局の記録を確認して、完全な虚偽である事が分かっている動画です。

 しかし前田教授は、あたかもこの韓国側の発表が事実であるかの如く人権理事会で発言した。

 前田朗氏は、西早稲田にある有名な反日組織で、「在日朝鮮人は日本人が朝鮮人を強姦して出来た子孫」などと、様々な嘘、あるい は捏造を行ってきた辛淑玉氏も共同代表を務める「のりこえねっと」の共同代表。

 前田氏は、「慰安婦は性奴隷だ」と国連で言い換えた戸塚悦郎弁護士のいわゆる弟子です。
国連には今までにも何度も通い、反日活動に余念がない人物。

 ハンギョレ新聞記事 日本 軍 “慰安婦被害者虐殺” 映像が初めて出てきた 

  前田朗教授なる男は、とんでもない奴のようです。こんな動画がありました。

前田朗(東 京造形大学教授)「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」140916


  こんな売国奴に使われている科研費とは余りにもおかしいですね。何と、昭和天皇の下賜金から始まったものだそうです。
  これは、もしかしたら中枢の意志も潜んでいるのでしょうか。考えすぎでしょうか。

 
  杉田さんがフェイスブックで、科研費の検索の情報を挙げてくれています。

  杉田 水脈  3月19日

 金曜日の「言論さくら組」で取り上げた科研費については誰でもココで調べることができます。

 kaken.nii.ac.jp/ja/

 人名を検索すれば誰がどんな研究で幾ら貰ったかすぐわかります。「慰安婦」とか「徴用工」とか「フェミニズム」とか入れて検索もできます。皆さんもぜひ、やってみてください!


  それにしても、反日売国左翼・在日共の資金源は凄まじいですね。平和ボケ日本人が油断している間に、ここまで集金システムを作り上げて来たということです。
  つまりは、日本人の税金で日本の足を引っ張る工作をしているということです。許せ無いですね。やはり、反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。


★反日研究に文科省が手を染める不条理

2018年03月19日 | 科研費・文科省

  昨日の、「フンセンはどこまで腐っているのか?」でも、書きましたが、折角先人が造り上げてくれた素晴らしい国を、ここまで劣化させた元凶の一つが、自虐史観を植え付ける教育をしてきた、
 10日、第1360回の「杉田水脈反日売国左翼・在日を滅多切り」で、取り上げた文科省であることは明らかでしょう。

  西村幸祐さんが、【頑固亭異聞】で、この杉田さんの質問を取り上げてくれています。  

  【頑固亭異 聞】反日研究に文科省が手を染める不条理[桜H30/3/5]


  この中で、取り上げてくれている「海ゆかば」の件をたかすぎさんが電凸してくれています。

「海ゆか ば」を、戦争賛美と判断で、八千代市教育委員会に電凸


  やはり、あの前川が次官に上り詰める省だけに腐りきっているようです。子供達の人生を狂わせて何が嬉しいのでしょうか。罪の意識は無いのでしょうか。
  いずれにしても、日本の省庁は全て解体再生が必要なようです。良くもここまで劣化したものです。


★立命館大の徐勝に助成金は問題

2018年03月15日 | 科研費・文科省

  文科省が反日売国左翼・在日教授などに助成金を出しているなどの素晴らしい仕事振りを杉田水脈さんが追求してくれているのを、10日、第1360回の「杉 田水脈反日売国左翼・在日を滅多切り」で、取り上げました。

  その立命館の徐勝を【虎ノ門ニュース】で、大高美貴さんが取り上げてくれています。 

    DAPPIより


 

  それにしても、日本の省庁はどこの国の為に仕事しているのかと言いたくなるところばかりですね。これも、やはり自虐史観に犯されているからなのでしょう。
  やはり、本当の歴史を教育しない限り日本の省庁が国の為に働くことは期待出来ないようです。
 
  当然、内に潜むあちら系の人達も一掃しなければならないでしょう。それにしても、ここまで汚染されていると撲滅できるのかと心配のなりますが、やらねばならない。