団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★4つの演説はポンペオ長官が企画

2020年08月06日 | アメリカ

 ポンペオさんはやはりかなりの遣手のようです。藤井厳喜さんが、そのポンペオさんが自分の演説の前に3人を使って追い詰める演説をさせているのだと解説してくれています。
  何とも策士のようです。トランプさんの信頼も厚いのでしょうか。

【米国の反中演説】藤井厳喜「6月24日 オブライエント大補佐官が中国はマルクスレーニン主義国家。7月7日 レイFBI長官が今国内でどれだけ酷い中国のスパイ行為が。7月16日 バー司法長官が米国マスコミが中国に乗っ取られてる。7月23日ポンペオ長官が中国批判演説。4つの演説は長官が企画」

良い流れ! pic.twitter.com/RvOmpszPYD — たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) July 31, 2020


  とは言いながら、やはり実戦に踏みきることには躊躇があるのでしょうか。もう締め付けは良いから決着を着けて欲しい。


★大阪府がTikTokとの提携をやめなければ、大阪都構想を応援しない

2020年08月06日 | 地方自治

 維新大好きの百田さんも、流石に大阪府のTikTokとの提携にお怒りの様子です。やっと維新の胡散臭さに気がついてくれたのでしょうか。
  アメリカでは、マイクロソフトが買収を中断しているそうです。

  百田さんは、 Chineseの渡航禁止解除にも怒り心頭です。

  政府も自治体もchinaが大好きのようです。まだ、二階・菅・公明党等の威光が効いているのでしょうか。
  こんな状態が続くようでは、いよいよアメリカの怒りに触れそうです。アメリカの怒りを跳ね返す力もないのに何をやっているのでしょう。


★香港立法会の「全人代」化狙う 「愛国者治港」へ強権発動

2020年08月06日 | 中国

習皇帝は、香港問題で譲る気は全くないようです。どんどん締め付けを厳しくしてきているようですが、それは取りも直さず自分の首を締めているということです。

  やはり、追い詰められて常軌を逸しているのか、それともやはりバカなのか。いずれにしても、世界を敵に回していることだけは間違い無い。

  China最後の皇帝の名がそれ程に欲しいのか。その頑張りが世界を救うことになるでしょう。やはり世界を救った英雄として歴史に名を残すのでしょう。


  さて、次はどんな手で世界に挑戦するのでしょうか。やはりもうどこかで戦端を開くしかないのじゃないでしょうか。さて、どこでしょうか。尖閣かな。 


★不二家、中国にビスケット工場 23年7月に稼働

2020年08月06日 | 中国

 まだ、こんな平和ボケの会社があるんですね。何と、不二家が、Chinaにビスケット工場を造るのだそうです。
  どんな読みをしているのか不思議です。それとも、Chinaが勝つとの確信でもあるのでしょうか。何とも不可解としか言い様がない。  

  不二家は不祥事で山崎に吸収されたということは、これは山崎の読みでしょうか。

  山岡鉄秀さんも呆れてツイートされています。

  さて、不二家は勝負に勝つのでしょうか。それとも、Chinaと一緒に消滅でしょうか。


★米財務省、新疆の準軍事組織「新疆生産建設兵団」などに制裁

2020年08月06日 | アメリカ

 アメリカが新しいChina制裁を又打ち出したようです。ウィグル問題など人権問題を標的にしているようです。

  しかし、良くもこれだけ次から次へと制裁があるものですね。とは言え、実際にchinaが打撃を受けた訳じゃないだけにChinaに取っては何の痛みも無いということでしょうか。
  それだけ、アメリカも決定打が無くて困っているのでしょうか。何でも良いから、一日も早く決着を付けて貰いたいものです。

  やはり、トランプさんも戦端を開くことに躊躇があるのでしょうか。何といっても、戦争嫌いのようですから。
  そんなことを言ってて、まんまと逃げられたらどうするのでしょうか。ここは、決断して貰いたい。


★明日への希望

2020年08月06日 | 日本再生

 ねずさんに元気づけられては、日本の現在の状況に意気消沈して、やはり日本はもう消滅するしかなさそうと思ってしまう毎日です。

  ところが、又、ねずさんが、そうじゃないよと教えてくれます。どうせなら明るい未来を信じたいものです。
  と言うか、その力があるのが日本人じゃないでしょうか。これも、結局はねずさんに教えられたことですが、こんな素晴らしい国に産まれた有り難さに感謝して明るい未来を信じたいものです。

  世界も、その日を待っていると信じましょう。

  と言うことで、今日も全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/30

  明日への希望

  ・・・略

 日本が、東亜の蓬莱山、扶桑の国と絶賛された古代においても、その日本の中にあって日本に不満を持つ人はたくさんいました。
けれど大切なことは、日本が日本であり続けること、日本的な精神性を大切に保つことにあります。
そして日本が完全に二本の足で立つことができるようになった時代、世界中の有色人種国が植民地として支配されるようになっていた頃、日本は鎖国することができ、そして爛熟した江戸文化を築くことができました。

 大切なことは、批判や批評、不平や不満ではなく、どのようにしてより良い国を築いていくのかということにあると思います。
そしてそうであるならば、「では日本の良いところとは何なのか」を、まずはしっかりと掘り下げ、これを日本の常識とし、また世界の常識にまで高めていくことではないかと思うのです。

 日本人が欲得ずくのチャイニーズやコリアン、力こそ正義とする西洋諸国と、同じ土俵で戦ったところで、日本に勝ち目はありません。
なぜなら、彼らは幾千年も、そういう社会を過ごしてきているのです。
二千年の伝統は、そうそう簡単に破れるものではないし、素人が付け焼き刃で真似事をしても、勝てるはずもありません。

 けれど日本には日本の強みがあります。
それは互いに助け合い、慈しみあい、支え合い、天皇陛下のもと、人々が共同して生きることができる国という強みです。
古い言葉で、これを「シラス(知らす、Shirasu)」と言います。
そのシラス(知らす、Shirasu)を取り戻していくこと。

「確(かた)ク神州ノ不滅ヲ信シ(じ)
 任(にん)重クシテ 道遠キヲ念(おも)ヒ
 総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ
 道義ヲ篤(あつ)クシ
 志操ヲ鞏(かた)クシ
 誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ
 世界ノ進運(しんうん)ニ後(おく)レサ(ざ)ラムコトヲ期スヘ(べ)シ
 爾臣民其レ克ク朕カ(が)意ヲ体(たい)セヨ」

 昭和天皇の終戦の御詔勅の最後の御言葉です。
たとえ人から「甘い!」と言われようが、この御言葉の通りに実践していくことが、本当の意味で日本を取り戻すということにつながるものであると、固く信じます。
なぜなら、その道は、どんなに遠回りしているように見えようが、結果として最も近道になっていると信じるからです。



  それにしても、先人の努力を戦後の75年でここまで劣化させた教育とマスコミの恐ろしさを改めて感じます。
  つまりは、知らないことは無いことなのです。やはり、信実を知ることが第一です。その為にも、文科省・マスメディアの解体が必要です。
  この大事なことから逃げている日本はやはり消滅しかないでしょう。


★文ちゃんの二人の死に対する扱いの差

2020年08月06日 | 韓国

 あの朝鮮戦争の99%の敗戦を逆転した旧日本軍のKorean英雄の方がまだ生存されていたことを、その死の報道で知りました。
  その時、あのソウル市長の死が重なったのですが、その葬儀の扱いの差が酷かったようです。

  北の下僕文ちゃんにすれば英雄はソウル市長なので、そうするしかなかったのでしょう。何とも分り易い人です。
  それにしても、救国の英雄も気の毒なものです。もしかしたら、北に敗れていた方が今の韓国人にとっては望ましかったのかもしれません。


  今からでも遅くないですから、速やかに北に統一してもらいましょう。Koreanは幸せになれることでしょう。何を躊躇しているのでしょうか。今直ぐ幸せを手にしましょう。


★再処理工場が正式合格 規制委

2020年08月06日 | 原発

 六ケ所村の再処理工場が合格すると、7月30日、第 3254回 の「★China対応はベトナムを見習え」で、川口・マーンさんが発言されていたので本当なのかと思いながらも期待していました。
  しかし、やはりそんな甘いものではないようです。やはり、安倍政権がアレ(菅)が残した規制委を廃止するなどの根本的な解決策を取らない限り実現することはないのじゃないでしょうか。
  どう考えても安倍さんの意欲が見えません。果たしてどうなることやら。


  しかし、反日売国左翼・在日共はそれ程までに日本が嫌いなのかと呆れるしかない。そんなに日本が嫌いなら親分の特亜3国へ移住してもらいたいものです。
  最も、それは日本を狙う特亜3国が許さないのでしょう。やはり、日本人が目覚めて奴等を一掃するしか解決策はなさそう。
  最も、特亜3国が消滅すれば解決するかも知れません。これが一番可能性がありそうです。
  と言うことで、やはりトランプさんに期待するしかなさそうです。

何とも、情けない国です!