団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国で蛇口から黒い水

2020年08月29日 | 中国

 Koreaでは虫が入ってた水道水が話題になっていましたが、Chinaでは黒い水だそうです。それも赤痢菌入りだそうです。流石China、Koreaを凌駕しているようです。
  これも、どこまで本当かは分りませんが、Chinaなら有りそうです。

  それにしても、あらゆる災害が襲いかかる人間が住む所とは思えないChinaに未だに社員を派遣している日本企業の経営者はやはり殺人犯と言えそうです。 


  それにしても、やはりChinaの終わりは近いのかもしれません。さて、どうなることやら。自滅で終わってくれれば良いですが、世界を巻き込む可能性も捨てきれないでしょう。


★日本を喰い物にする天下り官僚達

2020年08月29日 | 日本再生

 生田よしかつさんが「虎ノ門ニュース」で、日本の漁業を喰い物にしている農水省の天下りを告発してくれています。
  国の未来より今の自分の為に働く官僚があらゆるところに天下りして日本を食い潰しているようです。
  それで、恥ずかしいとか胸が痛むなんてことも無い程に官僚達は劣化したのでしょう。これも、戦後の教育が育てた優等生達ということです。

  やはり、日本の再生は長い時間がかかりそうです。と言うか再生出来るのでしょうか。  


  やはり、気が遠くなりますがまずは文科省の廃止から始めるより日本を再生する道は無さそうです。
  さて、官僚達の恥知らずな抵抗を崩すことが出来るのでしょうか。尤も、それをやるべき政治家も同じでしょうから望みは無いのかも。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」から始めるしかなさそう。間に会うのでしょうか。日本消滅との競争です。


★北載河会議 対米の新八条を決定

2020年08月29日 | 中国

 下で、Chinaの内部での蜂起を期待しましたが、その逆の最悪とも言える決定が北載河会議で決まったとの噂も飛んでいるようです。どこまで本当か分りませんが、もし本当ならいよいよ世界大戦の恐れもありそうです。
  とは言え、それも人間の欲が齎したものと諦めるしかないのかも。


  それにしても、対決以外の案が無いのが素晴らしいですね。もう消滅を覚悟したのでしょうか。
  何かのきっかけで大戦が始まるのでしょうか。 


★命をかけて出陣します 高須院長

2020年08月29日 | 地方自治

 高須院長が正に命をかけての出陣です。その愛知を想う心に感動します。良くぞ、高須院長が愛知出身だったものです。
  これも、日本から「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達を一掃する為の神の差配でしょうか。


  有本さんが、「虎ノ門ニュース」での北村さんの発言をツイートをしてくれています。

  さて、愛知県民はどちらを取るのでしょうか。ここで成功させて、日本中のおかしな首長のリコールが始まれば日本も変わるのじゃないでしょうか。


★「誰だ。オレ様を批判するのは?」。暗愚の帝王、取り締まり強化

2020年08月29日 | 中国

 

習皇帝がいよいよ追い詰められたのか、批判の取り締まりの強化を始めたようです。
  宮崎さんが詳しく書いてくれています。やはり、独裁者の最後は近いようです。流石の Chineseもこの皇帝には付いて行けないと分かって来たのでしょう。
  果たして、内部の蜂起はあるのでしょうか。と言うか、それが一番世界にとってもあり難いのですが、そうは上手く行かないのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)8月25日(火曜日) 通巻第6629号  

 「誰だ。オレ様を批判するのは?」。暗愚の帝王、取り締まり強化
   習近平批判が中国国内で静かに浸透している

 「李鵬の頭は亀ていどのIQ」と批判してもジミー・ライは拘束されなかった。一転して、香港の民主化運動を組織し、先頭に 立つと、逮捕された。1997年の香港返還日、李鵬首相は、式典で江沢民と並んでいた。特別機を二機飛ばして、李鵬は自分が 皇帝であることを見せつけようとし、世界から失笑を買った。

 その李鵬の娘が香港に現れ、リムジンでブランド店に乗り付け大量のブランド品の買い物をしていた。「中国一のセレブ」と言 われた。習近平時代になって彼女は山奥の発電所に追いやられた。 

 2020年3月、習批判で「中国のトランプ」、「任大砲」と呼ばれた任志強が消えた。
 当局に拘束されていた。「習近平は消え失せろ、わたしは闘う」と喋ったことが漏れたからで、発言封じである。任は紅二代で 「華遠地産」の会長を務め、放言のし放題だったがバックに王岐山がいたからだ。奔放な発現も黙認されてきた。最近の王岐山の 政治力後退にともなって、任志強はとうとう拘束され、党籍剥奪となった。

 7月、清華大学教授の許章潤が、別荘で拘束された。「個人崇拝に急ブレーキが必要だ」(習近平が改憲し、党規約を代えて) として、終身皇帝制をしいたことを批判した。別荘にはパトカーが十台取り囲むという騒ぎだった。許章潤教授は日本でも有名ら しく、日本の大学教授70名が、処分撤回を求めて記者会見を開いた。

 8月13日、共産党中央党学校の教授を四十年も務め、民主政治を講じてきた蔡霞女史が拘束された。蔡教授は習近平を「マ フィアのボス」と呼び、共産党を「ゾンビ」と批判していた。
 「誰だ。オレ様を批判するのは?」と暗愚の帝王は吼え、取り締まり強化を命じたが、次から次へと習近平批判が中国国内で静 かに浸透している

  Chinaが内部蜂起で崩壊出来ないとなるといよいよ外部に向かって戦端を開くことになるのでしょう。その時、世界もChinaもいよいよ終わりなんてことも有り得るかも。
  何とか、内部で終わらせて欲しいものです。


★生麦事件と薩英戦争から学ぶこと

2020年08月29日 | 日本再生

 生麦事件も中身は殆ど知らずにさも日本が後進国だったという印象を植え付けられていたようです。その後の、薩英戦争などは完全に薩摩の敗戦と教えられて来たようです。

  これも、ねずさんが最初に教えてくれた時には驚いたものです。まさか、生麦事件の幕府と薩摩の取扱いが後の維新にも繋がっているとは思ってもいませんでした。
  特に、幕府の弱腰は今の外交まで続いているようで情けない限りです。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より   2020/8 /21

  今日は生麦事 件があった日〜生麦事件と薩英戦争から学ぶこと

  ・・・略

  世界には、人の皮をかぶったケダモノが、現実にいます。
さらにそのケダモノが、国を自称していることもある。
大国になっていることさえもあります。

 そういうケダモノは、人ではなく、やはりケダモノとして扱わなけれなりません。
そうしなければ、人の世の平穏を保つことができないからです。

 人の皮をかぶったケダモノが一国を統治すること、あるいは町中に放置することは、市中に野生の猿を放つのと同じです。
捕まえて野に戻すか、さもなくば射殺しなけれなりません。
猿を野放しにして、人類が猿になるか。
それとも人類社会を護るために、猿を射殺すか。
つらいことかもしれませんが、選ぶべきは後者です。

 ・・・・

 ペアトという人が当時の生麦のあたりの写真を撮っています。
道路をよくご覧になってください。
チリひとつおちていません。
これが当時の日本の民度です。

 ・・・さて、最近の日本はどうでしょうか。



  外交とは、正に日本の弱点であることが良く分かります。これも、素晴らしすぎる国を築いてきたことが、平和ボケ日本人を育ててきたということじゃないでしょうか。

  つまりは、何度も書いてきたように、日本人が弱点を自覚して、内と外との違いを知って対処を変える必要があるということでしょう。
  世界が、日本の民度に追いついてくるまではこの使い分けが必要です。さて、そんな使い分けが必要でなくなる時なんて来るのでしょうか。


★Koreaが、又、GSOMIAで騒ぎ出した

2020年08月29日 | 韓国

 Koreaが、もう日本に対する武器が無くなってきたのか、又しても、GSOMIAで騒ぎ出したようです。と言うか、騒ぎ出すのは分かっていたのですが、予想通りというところでしょう。
  ところが、もう日本人はKoreaなんて感心が無くなっているのでどうでも良いという思いじゃないでしょうか。
  それにしても、ニセ慰安婦・徴用工・靖国参拝からこのGSOMIAまで、良くこれだけ嘘を重ねて騒げるものです。
  何度も書きますが、お国がどうなるかを考えれば、そんなことをやっている暇は無いだろうと笑ってしまいます。


  さて、お国が崩壊した後はどうするのでしょうか。やはり、日本から金を取ろうと纏わりついて来るのでしょうか。全く、面倒な奴等です。

  やはり、未来永劫の国交断絶しか解決方は無いでしょう。


★出る杭が打たれないためには突き抜けよ

2020年08月29日 | イチロー選手

 この言葉を初めて読んだのはネットだったと思 いますからそれ程古い話ではないのは確かです。なる程、私に無かったのはこの根性だったと反省させられたものです。

  その言葉を、一番似つかわしい人が言ってくれているようです。もう現役のプレーを見ることが出来ずに寂しい限りです が、その人気はまだまだあるようです。

「出 る杭は打たれる」打たれないためには?「おしえて!イチロー先生」

 

  何だか、イチロー選手がどういう思いで戦ってきたかを象徴している言葉のようにおもえます。
  それでも、これを貫いたからこそイチロー選手なのでしょう。

常人には無理なのでしょ う!