文科省は、何とかして日本を貶めたいのでしょうか。何と、高校入試で外国人をを優遇鵜しろと言い出したそうです。ほんとうでしょうか。
余程、日本人が綺麗なのでしょうか。もしかしたら、文科省は「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」に押さえられて入るのでしょうか。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。それにしsても、文科省はそれほどに日本をこわしたいのでしょうか。
是非、何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/07/01(月)
文科省「高校入試で外国人を優遇しろ」日本人差別や不公平が酷過ぎる「公立高校入試で外国籍の生徒に特別枠や辞書持ち込みなど配慮しろ」!広島県は令和2年から実施済み
それにしても、国の基本である教育をこんな文科省に任せているようでは日本は消滅するしかないのでしょう。
その文科省を放置している政府・自民等にもがっかりさせられます。
ニセ大統領(バイデン)降ろしの裏にはオバマがいるようです。民主党は本当に嫌な奴等です。アメリカの為に働く気概など持ち合わせてないのでしょう。
日本の政治にも呆れるばかりですが、アメリカはもっと酷いのかも。
宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、世界のリーダーには碌なのがいないですね。政治家なんてその程度なのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)7月2日(火曜日)弐
通巻第8315号
バイデン降ろしの黒幕はバラク・オバマ元大統領
ジル・バイデン夫人が大統領選継続という無謀な決断を牽引
すでに認知症の兆候が明らかになっている人物が、万一、再選となると、2029年1月の任期までに86歳になる。認知症の人物が、それまで核兵器のコードを持つ世界で最も強力な立場を維持すると考える人は殆どいないのではないか。
6月30日、バイデン一家はキャンプ・デービッドの山荘に集まり、家族会議を開き、世論がどうあれ、大統領選に残るよう促した。中心は夫人のジル・バイデンだ。
しかし民主党首脳部の流れは変わっている。バイデン降ろしの黒幕はバラク・オバマ元大統領だと、タッカー・カールンがすっぱ抜いた。
カールソン曰く。「異例の有力情報源によると、バラク・オバマはバイデン大統領を『公に支持』しているが、舞台裏ではバイデンを降ろすために、ロビー活動を行っている」
ニューヨーク・タイムズ紙はバイデン退陣を社説に掲げたのも、この舞台裏の工作があっったからか?
タッカー・カールソンのXへの投稿が続ける。
「バイデンを支持するオバマ氏のツイートは不誠実だ。オバマ氏は個人的に、バイデン氏は勝てないと人々に伝えており、そのためオープンな党大会を支持している。オバマ氏は誰を支持するかは言わないだろうが。。」
カールソンは、「オバマ夫妻とバイデン夫妻の関係は非常に悪化しており、ジル・バイデン夫人が大統領選継続という無謀な決断の後押ししている」とした。
討論会惨敗以後、バイデンへの献金も急減した。情報の真偽はともかく、民主党内に明確な亀裂が生じていることは事実だろう。
やはり、青山・トランプで世界を変えて欲しいものです。トランプさんはありそうですが、青山さんは夢の夢かも。
せめて、高市さんでも。