産業スパイを防ぐ手段はないようです。折角開発した技術を盗まれるのは残念ですが、世界が共通して発展するという時代はこないのでしょうか。
それが、欲にまみれた人類の弱点なのでしょう。ざんねんですね。
青山さん我、国家ぐるみで産業スパイをやっているChinaを「ぼくらの国会」でとりあげてくれています。
そうした、邪悪な国や人がなくならない限りスパイもなくならないのでしょう。残念なことです。
地上にスパイなんてものが皆無になることは有り得ないのでしょう。人間て、本当にあわれですね。やはり、滅亡して方が良いのかも。