団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習皇帝は生きているのか

2024年07月23日 | 中国

 北の欽ちゃんやプーチンの氏防雪が何度かありましたが、結句よくはうやむやのままです。今も本物がいきているのか。
  今度は習皇帝もそんな噂がでているようです。果たしてどこまで本島なのか。
 
 妙佛 DEEP MAXが、取り上げてくれています。習皇帝にも影武者がいて結局はうやむやになるのでしょうか。これこそが独裁の恐ろしさですね。


  独裁者が清だところで、それを利用している利得者どもがそれを伊部いするのでしょうか。何とも恐ろしい。


★不法移民収容所で伝染病が発生

2024年07月23日 | アメリカ

 

アメリカの不正移民問題はとうとう伝染病問題を引き起こしているようです。無茶な政策は結局はこうした問題を起こすのでしょう。
  民主党はそれでも不法移民を受け入れるのでしょうか。それほどに選挙に勝ちたいのか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。これでもアメリカは民主党を選ぶのでしょうか。もう完全にくるっているとしか思えない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)7月16日(火曜日)
  通巻第8331号   

 不法移民収容所で伝染病が発生
  多くがワクチン未接種。麻疹蔓延のリスクに直面

 元凶を辿ればバイデン政権の不法移民推奨政策にあるだろう。一千万人以上の不法移民の侵入を招き、ついに伝染病が蔓延するリスクが顕現した。

 バイデン政権は、不法移民の侵入を助長してきた。そのうえ不法移民の多くがワクチン未接種で、審査も受けていない第三世界の国々からの人たちだ。
聖域都市の移民シェルターに伝染病を持ち込んだと観られる。

 ニューヨーク市が運営する移民避難所で麻疹の症例が広がっている。
市保健当局は、市内の移民保護施設に住む人々の間で麻疹の症例が2件確認されたと発表した。
 7月12日現在、ニューヨーク市内では麻疹の症例が11件。2023年にNY市で確認された症例は1件のみだった。

 移民シェルターは、ブルックリン・クイーンズに多く、麻疹は、その感染力の強さが古今東西、普遍の原理である。
ワクチン未接種で検査も受けていない不法移民による麻疹の流行は懸念されてきた。

  日本もいずれこうなるのかと考えると恐ろしくなります。

  この不法移民問題は何時までつづくのでしょうか。人利いが滅びないか義理終わらないのかも。


★やっぱり軽トラックは素晴しい

2024年07月23日 | 軽自動車

 軽トラックの人気は音得るところを知らないようです。やはり、日本として世界に広めるチャンすでしょう。これを生貸さない手はないでしょう。
  世界の自動車の半分が軽になれば環境問題にも大きく貢献出来ることになるでしょう。

くるま好き研究所【クルマ系・ゆっくり解説】

 


  やはり、小さいことは良いですね。無駄に大きなものは六田でしかないでしょう。

やはり、小さい事は良いことだ!