団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★バイデンが転んでハリスが大統領候補。

2024年07月24日 | アメリカ

 

とうとうニセ大統領(バイデン)が降りたようです。ハリスが候補だそうです。まだ、オバマが奥さんをかんがえているようですが、果たしてどうなることやら。
  悪の民主党だけにまだまだ何かをやってくるでしょうから油断は禁物です。

  宮崎さんがとりあげてくれています。このままトランプさんが勝利してくれれば良いのですが、どうかんがえても何もナイトは思えない不気味さがあります。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)7月22日(月曜日)
 通巻第8338号    

 バイデンが転んでハリスが大統領候補。民主党多数は納得か
  『負ける試合には出ない』。ニューサム知事、立候補見送りへ

 7月21日、バイデンは大統領選挙レースから降りると声明し、代替の候補にカマラ・ハリス副大統領を推挽した。
拙著『トランプ劇場2・0』(ビジネス社、23年1月刊)で、すでに「不出馬はいつか」と予測してきただけに格別の驚きはないが、本命とされるニューサム知事が、見送りを表明したことが、意外である。
 ようするに『負けることがあきらかな試合には出ない』ということだろう。

 バイデンの不出馬表明まで停止されていた政治献金が再開され、民主党全国委員会は活動を再開した。
 https://www.amazon.co.jp/dp/4828425861/

 一方、トランプ陣営はキャンペーン広告、宣伝戦略を一からやり直しとなる。
 バイデン批判ではパンチが弱くなるだろうが、実績がゼロのハリスを、いったい何から批判するか、広告広報戦略家の腕の見せ所になる。


   令和六年(2024年)7月23日(火曜日) 通巻第8339号    <前日発行>

 なぜ「落選確実な」カマラ・ハリスなのか?
  答えはじつに簡単。選挙資金を誰が使えるか、なのだ

 バイデン撤退表明時点で、民主党のバイデンハリス選対がため込んでいた軍資金は9150万ドル(FECへの届け出による)。
 バイデン撤退時期が遅すぎたため、この貴重な軍資金の用途に厳格な規制がかかる。

 バイデンハリス選対で集金したカネは他の候補に流用するとなると上限はきわめて小額となり、またハリスへの移転も3420万ドルまでに制限される。以降の献金も上限が3300ドルとなって大口の寄付は時間制限に引っかかる。

 本番まで四ヶ月を切ったせめて四月頃までに不出馬を表明していれば、なにがしかの対策もとれたが時間切れ。資金的にはハリスでいくしか選択肢はないということになる。

 またバイデン政権は、これをもってレイムダック入り。政権の座にないのに、トランプ
の発言がバイデンより重く受け止められている。
  
  それにしても、アメリカはどこへいくのやら。トランプさん復活で立ち直ることを期待したいものです。さて、そううまく良くでしょうか。


★中国高速鉄道がとんでもない失策で国が吹き飛びそう…

2024年07月24日 | 中国

 Chinaの終焉は動見ても笹蹴られるとはおもえません。そな言いながらその支部とさはあきれるばかりkです。
  とは、言いながらも不動産問題など根本が狂っているのも間違いない。その一つに高速鉄道も含まれているのも間違いないでしょう。

  それでもまだまだ建設はつづいているようです。やはり、Chinaの終焉を早める為に動いている都市化思えません。  


  習皇帝の死亡説も流れるほどに追い込まれたChinaの終わりはいよいよ避けられないようです。

いよいよChinaの終わりを見れるか!

★総裁選『まず1億円』

2024年07月24日 | 政治の崩壊

  政治には無駄な金がかかるようです。何と、創世せんも配布するパンフレットなどでさえ一億円かかるそうです。
  曽山さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。総裁選も金がなければ立候補出来な意ようです。奴等にとってrは当たり前の費用なのでしょう。


  やはり、金のかからない政治は必要です。この集金能力こそが政治の腐敗につながっているのは間違いないでしょう。
  青やM三がこの壁を破壊することが出きるでしょうか。