団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプ前大統領は『マイ ジュラー』に賭けていた」 

2024年06月12日 | アメリカ

 アメリカの司法は完全に狂っているようです。流石の劣化した日本も到底追いつけないでしょう。とは言え日本も油断していると同じことになりそうです。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれていまが、英語が多いので、私には理解が難しい。
  それにしても、アメリカは異常すぎます。これも極左の長い間の工作の効果でしょうか。何とも恐ろしい。、


  それにしても、アメリカは何時までこんな状態を放置しておくのでしょうか。この解決にはやはり南北戦争しかないのかも。
  アメリカ人はどうするのでしょうか。



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2 コメント

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マルテンサイト千年 (サムライグローバル)
2024-08-01 20:56:10
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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日本海のドラマ (特殊鋼流通関係)
2024-08-01 20:59:47
「材料物理数学再武装」といえばプロテリアル(旧日立金属)製高性能冷間ダイス鋼SLD-MAGICの発明者の方の島根大学の講義資料の名称ですね。番外編の経済学の国富論における、価格決定メカニズムの話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが全体最適だとする話だった。同氏はマテリアルズ・インフォマティクスにも造詣が深く、AIテクノロジーに対する数学的な基礎を学ぶ上で貴重な情報だと思います。
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