日本の警察の反日売国左翼・在日共への腰の引けた対応を、16日、第1237回の「 ★★日本の官憲は、声の大きい左派に対して腰が引けている」で、取り上げました。
やはり、その通りのようです。坂東さんがツイッターで宮城県警の腰の引けた対応に頭に来たとアップしてくれています。
どうやら、あの和田政宗さんを小突いた犯人を逮捕しながら直ぐに解き放したようです。何を恐れているのでしょうか。こうやって、警察が反日売国左翼・在日共に腰の引けた対応をするから益々付け上がるのです。
何とも、情けない。
ちょっと頭にきたぜ宮城県警。アレを逮捕することによって責任 追及を受ける 恐れがあることと、仙台市民の安全と、どっちが大事だよ?
― 坂東 忠信 (@Japangard) July 17, 2019
【注意】
先日和田政宗先生に暴行を加えた男は、再度出て歩いております。
警察の監視下にありますが、危険です。選挙演説等では、後ろにご注意下さい。 pic.twitter.com/m98Ketjc35
日本が特亜3国を付け上がらせたのも全く同じ構図ですね。もうそろそろ、こんなやり方は敵を付け上がらせるだけということに気が付いてもらいたい。そんなに反日売国左翼・在日マスメディアが騒ぐのが怖いのですか。
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