朝から、10/22の台風21号で壊れた2Fの樋を修繕してもらいました。最近来ていただいている大工さんの紹介で、いとも簡単にしかも理屈に合った修繕の仕方でした。雨水の流れで樋が負荷がかからないような方向(今までの瓦に沿った斜め方向から、直に受け側の1Fの樋に落とす方法に変更)と良質の樋管を使っていただきました。ついでに、別のところの大雨の時に滝のように落ちる1Fの受け樋の原因も調べ、下水として落とす配管のところで土砂が詰まっていることがわかり、対応してもらいました。事象を調査・分析・原因追求の手順が頭に叩き込まれた仕事ぶりに専門家としての輝きを感じました。なお、これらの樋管のNo1は、勤めていた会社製と言われ、ビックリ、よくよく考えると退職後、合併したからと分かりました。
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