「世界のニュース」



ここに来て 難民やテロな温暖化のことが 今どうなっているか 分からない。

  ほとんど毎日 日課として(世界のニュース)を見ているが、あまりニュースにならない。


(世界のニュース)と言うからには世界に向けて伝える優先される重要なこと。重要なことは簡単片付く問題でもないから 


ニュースがただ日替わりメニューのように変わるとしたら (世界のニュース)の役は果たせない。


通信社や報道機関に(世界のニュース)の認識があるだろうか?


  

国家の枠組みに支配され認識の枠組みとしている人間が 仕事だからと言って 枠組みを世界に置き換えるのは 
     
       た易いことではない。
  
       私たちは「世界」規模のニュース性を備えた情報が得られないとすれば 「世界の平和や繁栄」や「温暖化」は空文化するだろうし、実際
    
        空文化していないか。

   

    

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〇はもらわないけど

   


     「あったことをありのまま 思ったことを思ったまま 書く。」

     あの宿題を今やっている。 あれは自分への宿題だったのかなあ。  〇はもらわないけど 元気をもらってる。

         
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乗せられそうだが




       
         マスコミの報道を見ていると この選挙で日本の最大の課題とも思える 借金と金融緩和のもたらしている実態の検証はやりそうもない。
  
  

マスコミのお膳立てを見ているとは そこに関心はないようだから 国民はほとんど話題にすらしない(出来ない)だろう。

            またまた 争点をそらし はぐらかされたような選挙になりそうだ。
    
             これでは 半永久的に政権が続くのは 仕方ない。
 
              一人一人の国民がマスコミを越えて物を見、考えるようにならない限り 

先にいくら不安を感じても いつまでも解決することは無い。
      
          超特権的なマスコミを越えるのは 覆い隠せない現実と外国からの力そして 一人一人の庶民がする 

地に足の着いた会話しかないと思う。

           私たちは(マスコミ教)の信者のようで  またもや 審判のような顔をしてプレーするマスコミ主導の選挙に乗せられそうだ



が、ようく見ていれば、「成るべくして成る」から大丈夫!
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