世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
心の準備
伝えたいことは 割合はっきりしてるが、主人公は参加者。
「 少し聞いて いっぱい喋りたい。」は自分を振り返って見ても 多くの参加者の本音だろう。
多くは この世の現状認識を言葉に出来ず モヤモヤしてるんだ と思う。
人は 感覚や感性の認識から始まり 科学や合理性を兼ね備えた認識へと進み 感情を伴った行動へ移すことが出来るんだろう。
2か月後にそんな時間が作れると良い。 それまで心の準備。
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力を抜いて
(人と自然)ではなく(自然と人)の関係
全体的な関係 部分的な細かな関係 を さらりと 単純に端的に伝えられたら良いなあ。
あと2か月後だ。
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あやかりたい
トメさん(母)は 認知症で鉄格子のある部屋で最後を終えた。
見舞いに行くと 先ず「高橋先生が さっきまで来ていたんだよ。」と話してくれる。
結婚する前 田舎の分校の先生が 好きだったんだろう。
それ以来 そのことが 母への1番の誇りであり 自慢である。こんな素敵な女性っているだろうか?
「認知症」って何?。 自然に勝るものは無い。
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分かっていない
頑張り力む癖があるから その日のために どうやって直しておこうか と思うようになった。
今思うと どうしていいか分からないから頑張り力んでいた。分かっていなかったんだ。
その頃は 間違いなく 頑張ることが最も美しいと思っていた。
(人と自然)が中心を占めていた。
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あの頃
盛岡の岩山で躓き手から血を流した
持っていたタオルでグイッと縛って帰って来た
窓越しに月を眺めて夜を過ごしていた
月は 雲の間を次々越えていく 朝になる
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眠りながら踊ってる
ガサガサ ヒューン バサバサ ビューン 隣のビニールの覆いが風に吹かれてるんだろうか
今日はうって変わって 秋の風が吹いている
珍しく セミや鳥の声は 聞こえない
遠くの電車の音と車の音が 合間をおいては聞こえてる
裏山と庭木を潜り抜けてきたのか 時々うなる様な風と葉擦れの音
あれ 何の鳥だか 鳴き出した
世界は眠ってるのか ニュースは 茶番
米中会談の話がでただけで 世界の株価は一斉に上がる
風は眠らず 人は眠りながら 踊ってる
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