気になる異常気象のニュース



   社会の現状を避けてるようなマスコミ。

    地球的な異常気象で 酷暑 風水害が続いていると言う。

     社会の出来事の因果関係の情報は操作されやすいが、 気象は 因果の関係が単純に表に出やすい。

      異常気象が ニュースの客観性を高めるかと期待しているが 実際はそうでも行っていない。

このところ 「排気ガスによる温暖化現象」「パリ協定」「CO2削減」「石炭の使用」の話は どこへ行ったんだろう と気になっている。 もっぱら現象を後追いしていないだろうか。社会として基本的な予防や対策の観点が抜けていないだろうか。

      伝える人達は 違和感を感じないでやってるんだろうか。天気がお天気任せの時代ではない。日本の温暖化対策が



       犯罪や国防は予防対策をたてるのに 異常気象は 別なのか。        

国際的にも「消極的」と言われてるだけに気になる。
     
        
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