世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
子供から学ぶ
子供は ダイナミックな因果関係で生命を維持し成長しようとするが 成長するにつれ そのダイナミックさは失われるようだ。
生体的人為的影響があるとは思うが 世相は原因結果の距離を近付ける傾向が強く 事象の全体像は把握しにくく 問題解決を難しくしている。欧米の大人も難しい児童生徒の温暖化や銃規制のデモから 大人は学んだら良い。
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ドジラの正体
お横柄な国 卑屈な国 横柄な人 卑屈な人
横柄と卑屈は相性が良いのかバランスをとっているのか 同居している場合が多い
果たしてここにいる生物(ドジラ)は? やっぱり当てはまる
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何時まで続く 眼のくらみ
風景から虫やスズメ 子供たちが だんだん遠のいている
行き詰まってるのは 国境の壁やアベノミクスだけではない
自然を無視した弱肉強食の限界が来て久しい
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市民的知性の出番
NHKの政治討論会を見ていた。
番組の構成から 登場する司会から与野党の政策責任者の全てまでもが 一色に見えた。
立場こそ違え 背景無しの枝葉の議論に終始している。
グローバリゼーション 世界的な経済の行き詰まりと縮小 人為による地球環境の悪化 これらの世界的背景無しに目先の課題が語られる。
これでは 課題の抱える問題も認識されず 解決は難しい。 何方からも探索 進取の精神が感じられない。
討論会は茶番劇か長屋談義のようにも見えるが 掘り起こせば市民的知性ば こんなレベルではない。
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