世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
無気力症候群
トランプ大統領と安倍首相の所信表明演説稿を読んだ。
両首脳は内外の現状と展望を指し示すのだが いづれ党派性の強い 内容だった。
誰もが認識してる 地球が壊れ経済が行き詰まってる現状を指摘し打開しようとする意図の感じられない無気力なものだった。
無気力さは両首脳だけでなく 世界は汚染されたように蔓延していないだろうか と分身は感じている。
探索行動は ポパイのほうれん草みたいなものかもしれない。ほうれん草の与えられない社会には 無気力と空騒ぎと捨てバチの 風が吹く
独り言
「自然と人」を旨とする人たちの拡がりがどうなっているか期待しながら見ているのだが・・・
変化を見る時、 どうしても人の動きを中心に見がちになっていた。 しかし 「自然と人」の拡がりを 見るなら
基本的に 自然と人の双方の動きを追い、その関係を見た方が良い と考えるようになって来た。
その観点かるすると 自然現象が人に及ぼす影響が 追うべき関係の中心になる。
今日の生態系や異常気象の拡がりは 否応なく 人をして自然現象に反応させる。
そう考ええると 世界は確実に地球規模で自然化している と言える。 あーよかった!勇気100倍!
忘れた物差し
国連も国会も 学校も職場も何所もかしこも
命と暮らしを巡って争っている 時に核やミサイルまで用意して
自然在っての 人や「世の中」
危ういこの時 真理の物差しを 何所へやった?
帰ってきた千の風