全容の分からないニュース

 

   マスコミは アメリカ イギリス パレスチナ 北朝鮮 イラン 中国 ロシア 最近はベネズエラの動きを報道をするが 何れも全容が分かりにくい。

         国内の問題も同様。

      時間が経っても 全容が分かり難い報道は何を意味するんだろう? 分からないところを解明し伝えるのがニュースだろう と思うが。

       

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いたたまれず

 

           午後は市内の○△□(不登校親の会)に参加した。

           何でこう言うことで親子が苦しまなければならないのか。

          残った人生この出口を探し 何かの役に立てれば 言うことなし!

           反応しない 反応出来ない世の中は とぼけ風

           帰り道には 春の風

          

     

 

 

     

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人や社会における法律の限界


                

       本能と人権 どっちが大切か?

      

      とかく法律を根拠に人権を優先するかのような風潮を感じているが、本能無しには生命を維持できないから

       生命体としての優先順は明らかであり 法律の限界を自覚せず現状を招いた。

 

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現状を捉えられない中古解説

 

 

   政治座談会を見ていたが 内容的な行き詰まりを感じた。

    学者 ジャーナリスト 外交官 何方の発言も これまで個人のやってきたことのしがらみから 抜け出せないでいるようで、

     中古の新聞の解説を聞きく感じ。

   

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いじめや虐待の構造

 

 

         いつの世も親は子に優しい。子供を育てるのだから。

        社会が 子供に優しいとは限らない。子供を育てるより 金儲けで忙しい。

        学校の社会的立場は 親の立場や心とは違ってる。

         不登校13万5000に増えても  手を尽くさない 尽くせない現状が 立場の違いを物語る。

         社会が子供の幸せを蝕み 親は取り込まれ 後押しさせられ 気が付いたら自ら虐待。

          

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