世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
宗教の依拠してるところ
カトリックの祭司の性的虐待が問題になっている。
「生体としての人の自覚無しには 宗教の社会的な意味をも失う」の 例だろう。
自然である生体と社会的な人や宗教や信仰の関係を問うてみる 良い機会だと考えている。信仰が思考停止を避けるいいチャンス。
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みんな 言っている
市民の常識を大きくく超えた 社会的判断能力の低さにあっては 社会的に受けるダメージやリスクの大きさすら把握できないでいる
ように思われる。
現況は 荒廃した事象そのものが 社会的に取り上げられなかったり 放置されたまま 世の中は騒いでる。
テレビは朝から晩まで「太鼓持ち」をやってると 分身のチンドン屋は(みんな)言っている。
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社会的判断能力のレベル
地球が危ない時に そこから目を外して どうして世界のリーダー足りうるだろう?
事態は 大国や小国の別なく迫り 向き合わずしてリードは言わずもがな。
錯覚してる大国が目に付く。
個人的な身辺の判断脳力と世界の全体的判断能力には違いがあり、 残念だが 社会的判断能力は 上記のレベルで競ってる。
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教えられる人はいない
安全を求めるなら 確かに「寄らば大樹の陰」だとは思うが、「奢れるもの久からず」も世の常である。
アメリカを中心にした秩序は永遠ではなく世界の行き詰まりはそのことを表し そのことをアメリカの内外が問われている。
アメリカはアメリカファースト イギリスは イギリスファースト 日本はどうする?
世界全体の変化や動きを 予見無く認識出来るだろうか? 誰が教えてくれるだろう? 教えてくれる人はいるんだろうか?
「教えられる人はいない」 とドジラは自信をもって考えているようだが 私も賛成している。
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