世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
若者への危惧と期待
時代の価値観や行動様式の変化の速さは世代間を大きく隔てており,若者の社会の先行きの予測を難しくしているが 地球や自然の変化は連続しており 基底的には変化の方向は変わらない。
人為的なデジタル情報や操作された情報によって、情報空間は閉ざされ 犠牲も大きいだろうが 旧時代への拘りは浅く、価値観の転換は、むしろ容易かもしれない。
覇権争いの行く方
世界経済が縮小する中での米・中・の全面的な覇権争いは 消耗戦になり バタバタ動き回った方が不利だろう。
これまでのところ攻勢をかけてきた米国の消耗が大きいのではないか_?
何れにせよ 何時までもは続けられない。そこを世界はどう見ているか?
学ぶより慣れよ!
美しいからでも 畏敬の念を抱くほどの尊厳があるからでも 癒され 不思議に 無限に大きく見えるからでもない。
自然を無くしては 人はこの世に存在せず 全てが無意味になるから考え方や行動を確かめなくてはならないだけなのに それが出来ないでいる。 自然を念頭において身辺の出来事や行動を確かめるには トレーニングをして慣れるより他ない。見直せ!教育
旅はそこそこが良い
温暖化対策や世界経済の縮小を最優先しなければならないのに まともに手も打たずバタバタ動き回っている。
中でも日本の対応は程遠く それなりの犠牲の覚悟は出来 向こう岸からはグローバルゼーションの波が助けに来てもいる。
自らを助けるべくそこそこ動ければ最高。
2年ぶりに故郷の空気を吸い 墓参り クラス会 兄弟を訪ねてきた。三途の川を行ったり来たりする旅は発見の連続。
米中の経済戦争のカードも底をつきそうだが 明日どうなるか? 近所の坊主が母親と外遊びする声 そこに期待。
時代が求める心構え
自然・人為災害の可能性が高まり社会不安が増幅すると 詐欺をはじめ 根も葉もないうわさやデマ フェイクニュースが流行るのは 世の常かの 世界政治から地域の隅々まで及ぶ 。
片やグローバリゼーションは進み 対応を一括りにするのは難しく 個々人の対応や判断が求められる。
皮肉だが これが時代転換期の心構えかもしれない。
後ろの正面だーれ
新聞やテレビのニュースが 話題を中心にするようになったと思っていたが 最近はさらに話題を身近な所に話題を見つけているようだ。
暮らしに目をやった良い一面を持ちながら 大きくグローバルに変化する世界の動きからは遠のき 暮らしの先行きが見え難くなっている。
情報機関が取り上げるべきニュースの優先順は自ずと明らかであり、人々は 目隠しされて暮らしてる。
ただ この情報隠しも やがて裏目に出るだろう。