大事なことは早くから

動植物も生存競争は見られるが、地球そのものに打撃を加えるのは 人間以外にいるだろうか?

人間は地球無くしては存在しないし、無くならないまでも程度にもよるが破壊されたら生きにくくなるだろう。 今はどの程度か?

人間は安全を考えたら 1番にそのことを考えなけらばならないが、そうはなっていない。

どこまで壊れたら考えるようになるんだろう?

小学校でもきちんと教えておくべきだった。

 

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「とりあえず」の繰り返し

米軍のアフガン撤退は両当事者(アメリカとアルカイダ)の双方が「良かった」と言うのだから良い事だとは思う。 ただ、何が良かったんだろう?の疑問が残る。

報道される限りでは 深い意味は無く 「とりあえず」感が強い。「とりあえず」を何時までも続けられるだろうか?

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暗と明

日本の自民党総裁選では アベノミクを引き継いで看板にする候補者が現れた。すると総選挙対策に中心野党の党首はアベノミクスを検証すると記者会見で表明する。

アベノミクスを始めて8~9年が経ち、すでに安倍首相は退任している。

アベノミクスの検証は今だろうか?

この事が意味することは 与野党を越えた政治と報道機関であるマスコミの機能不全ではないか。

暗澹たる気持ちは横に置いて 自然を元にした世界的視野で内外の出来事を追い 光を見いだそう。

暗い世相は光を見い出すべく追い立ててくれる。感謝!と しよう。 

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地に足が付かぬ者同士の争い

「米中の覇権争い」とは言うけれど、地に足が付いていないことでは 両者は同じだろう。

 結局はその離れ具合の違いが問題になるのではないか。

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