ショックだが希望

ショック

世界の3か所で破壊された生態系を現地の人の努力で見事に回復した映像が放映されていた。時間をかけた本格的な取材だった。

現地の人が人類は物質文明から離れ自然を中心生きるしかない と目をキラキラさせ希望と確信に満ちた顔で話していた。偶然だがワウワウ電波を見ていた。

こんな大事な情報を地上波やBSでどうしてやらないのだろう? 普段見ているテレビや新聞からは想像できないような映像で 感心を越えて正直ショックだった。大事な事実や情報が無いのではなく、これまで見ていたマスコミが伝えていないだけだと解った。しかし、今後への可能性と希望を感じることが出来た。

 

 

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そこそこ良い感じ‥

 

 

「世界は 自然と一体化しながら まとまって行く」 との仮説が役立てば良いなと思いながら

株式市場を追っかけてる。今のとっころ 悪い感じではない‥ もっと磨こう。

 

 

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世界に通ずるアンテナと水先案内

アメリカの立場を考えるとバイデンさんも大変だと思う。

文字通り「四面楚歌」 世界に通ずるアンテナと優れた水先案内役が欲しい。

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考える時

日本のマスコミは 朝から晩までおめでたさ満載。現実を考えると 逆に恐ろしさを感じるものだ。

国の内外に対して動けば動くほどボロを出し国力を落としているように見えることがある。

静かに考え 力を貯める時かもしれない。

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政策「敵基地攻撃」の合理性

たら・ればで危険を列挙するときりがなく、国防より大きな危険は他にもたくさんある。

総裁選で敵基地攻撃が話題になっているが、政策の取り上げ方に合理性が無く 視聴者に誤解を与える。

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拠り所を持たない社会

自然界を基本にして社会を捉えることが出来れば 世界はもう少し落ち着くとは思う。

社会が拠り所を持たない 風船か漂流する船のようだ。

平和を願いながら争い 平和の術は後回し これがどうして自然の理か?

 

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自他と彼我

自他と彼我

自我の確立もやっとの人間が彼我の関係で物事を認識するのは難しく、

天動説 人と自然の関係 弱肉強食 これらも彼我の認識と関係しているかもしれない。

 

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