私たちの願ってること

 

ウクライナのニュース解説は野次馬の実況中継かスポーツのの審判のようだ。

ボーボー火が燃えて火の手がこちらにも及ぶのに世界の国際世論は呑気なもんだ。そろそろ仲裁裁定　和平交渉の声が上がっても良いはずだが　まだ聞こえない。

國際世論って何だろう？　私たちが本当に願っていることは何だろう？

この上なく幸せ❣

「希望」を繰り返し歌て来た。体と心と浮かんだ世界が声に託して歌えた気がした。

　お袋や親父の願いを享受出来た気がした。ウクライナや世界の事もあって　少々高揚しているかもしれないが　この上なく幸せである。

　ジスイズ　ベリーハッピー❣　　（チョット異常に見えるかもしれないナ！）

国際的な力で和平を！

 

こんなことを何時までもやっていたら　国際的な共倒れにいたるだろう。何処からでも和平提案が出され国際的な力で解決を図るべきだと思う。

非難決議や制裁と和平の呼びかけ（提案）は同じではない。国際世論が必要でありマスコミの役割ではないのか？

時間を掛けるだけ被害は世界に及ぶ。

国破れて山河あり

　国破れて山河あり　　昔　古文で習った。

　　　不思議に　今思い出し　しみじみ実感らしいものを感じる。

　　　　古い時代から新たな時代へ向かう清々しさも感じてる。
               温暖化やパンデミック　ウクライナも手伝ってくれてるようだ。

　

案の定

案の定　読売新聞の世論調査では　日本の国民は　危険意識が高まり　軍拡への意向が強まっていると言う。

　正に案の定である。陣営に捉われ　事の本質を失したウクライナ報道の結果だろう。私の目には　水先案内どころか先を考えないミスリードに映っている。

　報道は　危険度を下げるべく報道すべきものではないのか。ロシアの間違いは明らか　だから　どう解決するかが大事なのに‥あのる意味で他人事になっている。

気にせず歌おう❣

皆で歌うと　上手　下手が気になるから　一人カラオケに励んでる。

個人が抱く風景が違うなら同じ歌であっても違わないと歌にならない　上手　下手が気になるうちは歌う資格が無いから　歌はない方が良いと決め込んでいる。
こんなことを言ったら　音楽の先生にバカ‼　と言われそう。　とにかく出来るだけ周りを気にせず歌おう！　皆違って皆良い❣　だ❕

気にせず歌おう❣

皆で歌うと　上手　下手が気になるから一人カラオケへ行く。

個人の風景が違うなら同じ歌も違わないと理に合わない。　上手　下手が気になるうちは歌う資格が無いから　歌はない方が良いと決め込んでいる。
こんなことを言ったら　音楽の先生は、どう言うだろう？　　とにかく出来るだけ周りを気にせず歌おう！　皆違って皆良い❣　だ❕

ラッキー❣

ウクライナの話題が安全保障の本質に向かわないのは何故か？　とついせっかちに思ってしまうが‥

報道が水先案内して社会の仕組みを変え人々をリードすると勝手に考えていたが　そんな理屈は社会のどこにもない。

むしろ権威や権力をはじめ公的なものの動きは個人に優ったり遅れたりするのが普通かもしれない。

同じように　ものによっては　私個人が成り行きの先を見ることが出来たとしても　それは全ての個人に言える自然な現象であって特別な事ではないだろう。個人の見える風景で同じものは2つと無いことにはじめて気が付き言葉に出来た。ラッキー❣