世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
戦時下でも人は色々
世界中が戦争に巻き込まれているとは思うが、実際 多くの人はそれどころじゃなく過ごしているんだろう。
眼中に入らず落胆し悲嘆にくれる人 金儲けの計算に夢中な人 お祭り騒ぎして熱狂している人 色々あるんだろうな。 私は羽を広げてる。
最近 気が付いたこと
オヤジの反骨精神とお袋の底知れぬ愛で育てられて来た気がする。
願い通り育ったかどうかは分からないが 引継ぎ次に繋げそうな気もする。
自然を自然に還すのか新たに形成するのかは分からないが 私たち人と自然との関わりが永遠に続くことも 最近気が付いた。
戦争の愚かさ
戦争の愚かさを指摘表現した絵画音楽など芸術・学問・宗教・科学があるんだろうか?
この頭にはスーッと浮かんで来ない。(唯一浮かんだのは 賢治の 「雨ニモマケズ」のみ)
浮かぶのは 悲惨さやリベラルな倫理に反するものばかり。 理・知性を欠いた非科学的な産物としての意味でこの世に登場して来ても良いと思う。
お猿さんのシェー
世界にトップリーダーがいたら 争いごとが起きたら 自らを恥じるだろう。
未だ そんな声も無いから トップリーダーは居ないんだろう。
世界がバラバラでリーダーもいなければ お山のお猿さんは頭を傾げてシェーって声を上げるかもしれない。
想定外が増える由縁
ニュース解説にやたらと専門家が登場する。
視聴者が専門家ならそれも良いが、一般的な視聴者は専門的?なことが聞きたいのでは無く 全体的な事が知りたいだけ。専門家と称して特定の情報を吹聴されては 逆に全体が見えなくなり、今日のように想定外が増える その由縁である。
生で捉え表わす
福島やウクライナの生の音や声は聞こえないが ホコリのように舞い上がらず せめてこの場の風景と自分や人の心をを生で捉え生の羽音で表したい
頭をかすめる物語
ニュースを見ているとやくざ映画を見ているような気がして来る。トップが奢り高ぶる様は昔の映画のようだ。「奢れるものは久しからず」の物語が頭をかすめる。
問題は 気が付くかどうかだけ
強者が弱者を支配する社会の秩序は自然の理が支配する秩序(摂理)へと変わって行く。それが自然の理そのものであり、摂理は永遠に続く。
問題は その事に気が付くかどうかだけ。人や社会は気が付かなくても自然の理に従わざるを得ない。今はどうなっているだろう?