世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
分かっていても
フライパンで炒ってる大豆のようにはじけた思い。
世界は 勝者も敗者も無い 核戦争並みの損害を被らないと出口へ向かわないのではないか。
今 出口は分かっていても 執着が解けず 出ない 出られないだけだろう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
権威に依るミスりード
「今」の権威者は居るんだろうか?
「今」は誰にとっても初めての事であり試行錯誤の対象であって 権威を持っては語り得ない。
少なくても解説者はそれをわきまえてほしい。権威をもってのミスリードは許されない。マスコミは 市民が誇りを棄ててホコリのようになびくことを良い事に 無神経に続けてる。私もホコリか‥
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
時間の問題
具体的な下位概念と抽象化された上位概念
具体的な下位概念が基にはなるが 情報の集約が必要な現代においては 上位概念の整理は欠かせない。
今は 概念化されるまでの感覚的認識に留まっているのかもしれない。時間の問題である。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
声が聞こえて来そう
今、こうしていても温暖化は進み パンデミックの危機は去らず そんな世界ハイブリット戦争を招いている。
ここまで重なりここまで来ると 「何処かおかしい」の声が聞えて来そうだが‥
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
肌で感じる世界戦争
ウクライナにおける武力紛争の世界的な意味合いが段々明らかになりつつある。
世界全体を巻き込んだ「ハイブリット戦争」とも言えそう。
戦闘場面を中心に報道しているが、状況はそれに留まっていない。一方、情報の集約化にょって認識の共有は進んでいるから希望には大きいものがある。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )