将来に繋がる形での収束を

暴力を振るうロシアに対し西側は制裁等によってプーチン氏の権力基盤を自壊すべく進めているが、今のところ

収束の兆しは無いようだ。昔 日本なら喧嘩両成敗の手段もあったろうが、現状の世界では無理だろう。

ただ (これまでの経過や雰囲気的には無理だが)収束するだけでなく将来の世界平和に繋がる形で収束出来れば良いのだが‥

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

成敗の効き目?

未来に希望を描けず悲惨な暮らしを余儀なくされてる人は大勢いるとは思うが 「我が世の春」を謳歌してる人は この世に居るんだろうか?

強きが弱きを力で成敗すると 弱きは増え 強きが減ずるが世の道理。 この上成敗してどうしようと言うのか?

返り血が気になるが‥

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

社会の科学的問題

流石に 核まで使った世界戦争も仕方ない との論は見ないが、政治的解決を早めるべくナトーの武力介入を説く論説は目にする。この仮説の正誤は定かでないが、戦線を拡大して解決する手法が定式化できるだろうか?

歴史や現代社会の検証である程度 答えが得られるのではないだろうか。「政治」の問題では無く、社会の科学的問題だろう。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今抱えてる課題

ウクライナ紛争の形態をハイブリット戦争とも言われてる。

情報や経済 政治まで絡んだ戦争の意味のようだ。 こうなると戦争の戦況だけでなく背景も見え難く、原因や経過だけでなく収拾する対策も難しくなる。ウクライナ紛争が今抱えてる世界的な課題ではないか。報道が遅れてる。

困難を来しているが、逆に自然で全うな解決策が近づいているのかもしれない。どんな場合も希望はあるものだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

可能?不可能?

武器には所有者がいる。所有者は武器を自分や自分たちの為に利用する。武力は相対的なものだからより強い武力を必要とする。
地上の80億は全ての人の平安を願っているいるから、実現するためには相対的に最高の武器を所有しなければならない。世界に200からの異なった国家が別々に武力を背景に平和実現するのは 論理的に不可能ではないか。

可能な方法を考えたら良い。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

人類は探してる

結局は 知力か腕力かの争いではないか。もめ事を見ているとそんな気がする。

知力は合理性であり腕力は力づく その違い。人類は答えを探してる。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ネコの目のようにして

世界はウクライナを接点に争い戦況や部分的な善悪が報道されているが、全体的に本質的な是非は議論のテーブルに載っていないようだ。

時間がかかるとは思うが 来月のカフェまで 細かい変化だとは思うが追って見たい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )