世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
たまたまこう成ったのか?
インフレと少子高齢化 日本の経済と社会がこのように崩れるまでジャーナリストやマスコミはその情報を伝えて来ただろうか?
伝えて来たけれど今日のようになったのだろうか? 私には どうしてもそうは思えない。
元々人は情報によって動くように出来ている。 情報遺対する問いかけが聞こえないのが不思議である。おとぎ話の訓話のようだが世界も似たようなものだ。賢治の気持ちが少し分る。
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謙虚を維持する難しさ
ソクラテスに言われるまでも無く 人は宇宙に存在しているが宇宙を全部知っている人はいない。その極々一部しか知らない。
だから、知に対して謙虚でなければならないのだが、社会化され権威を持つとそれを失う。謙虚を維持することの難しさだろう。
謙虚さがあればこれまでの戦争もウクライナ紛争も無かっただろう‥ 我身も同じ。
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ロシアとウクライナのお蔭か?
ウクライナの報道のせいか 最近「外人」が以前より違いが少なくなった気がする。勿論色んな違いはあるが、基本的に同列において考えた方が良いようだ。ロシアとウクライナのお蔭かもしれない。将来は地球市民を体得しなきゃいけないんだし 良い勉強だ。
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傲慢と謙虚の狭間の自覚
人は誰もが自然に支配されて生きているのに、より社会を気にし、広い社会で生きているのに身近な狭い範囲の社会を気にして生きている。
これだけ実際と意識にはズレがあるものだ。
ズレは仕方ないが 自分のズレを自覚することは大事かもしれない。ウクライナは傲慢と謙虚の狭間の自覚による物言い難しさを見える化した。
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