ウクライナ戦争の世界的評価

ウクライナ戦争の世界的な評価は今後の世界経済の動向にあり、世界のGDPの減速や 物価高や円安の加速として表面化しているが、基本的に別にして扱っている。

 

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世界の印象

世界の原理を ~主義と定義したりするが、全体に通底しているのは経済至上主義と軍国主義ではないだろうか? 明治の「富国強兵」策は形は変わるが 今も世界の原理として働いており、その限界が見え隠れしているのではないか 。

 

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思い込みと花見❣

東京もあちこちで花見が始まり、私も毎朝 川原の花見を楽しんでいる。

ところで

 気候変動で桜の咲き方も変わって来ている と言う。しかし目の前の桜を見て心配したり悲しんだりはしない。私たちは目の前のものの 思い込みで行動しているんだ。

 

 

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市民が問われている事

現代社会は全体的に教育や文化も 問われている。

原理や理念 価値観が問われてるが さほど問題視されず取り上げられていない。

ここまで来ると権力や社会の仕組みへの責任転嫁は許されず、直接関係する 私たち市民の一人一人の責任が問われることになる。

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問題は世界経済の動向

ウクライナの戦況やプーチン体制の自壊はウクライナ戦争の評価の一部分であり世界的な本質は世界経済の(自壊や番付編成を含めた)動向にあると考えられる。

その点で現在の情報不足は否めず、世界経済は基本的に別扱いされている。

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