世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
子どもに希望を
また 同僚が一人逝った。
恐らく夢であるグローバリゼーションを知らず 社会に希望を見出せないまま 亡くなったかもしれない。
真面目で 空騒ぎに浮つくような人ではなかったから 無念さが残ったかもしれない。
誰もが生きながらにして希望を持てるような そんな社会になってほしい。
どの人の親も それを願って子どもを生み育てたはずだから 社会が権力やお金ばかりに拘らず 希望を実現すべく全力を挙げるだけでも幸せなんだが・・・いい顔をしている人は滅多に見ない 先ずは子供だけでも。大人は子供の顔を忘れたか。
守れ! 地震 雷 火事 親父
地震 雷 火事 親父
要するに 人類にとって最も危険なのは自然災害 次に人災 親父の力は最後 これが古来からの教えであり
将来も変わることは無いだろう。
今 世界は その教えを守っているだろうか? 親父のゲンコツを 一番怖がっていないだろうか。
偉い人だけじゃない プロであれ アマであれ 有識者であれ 門外漢であれ 憲法だ 軍隊だ 香港や韓国がどうのこうのと言う人も言わぬ人も 八さん 熊さん 寅さんも 忘れちゃお終いよ! 地震 雷 火事 親父
でもよ お前{自分)も 子供の頃は親父が一番怖かったんじゃないか、 偉そうなことは言えなぞ!
危機に対し 先ずは現状の共有
ここ数日 終戦記念を期に戦争が風化しな いようにと 新聞やテレビは 盛んに戦争の記憶を次代に伝えたいと取り上げている。 不安定な世界にあって大事なことではあるが より大事なのは 今現在の安全保障に真正面から向き合うことが大事だと思う。 既に島が水没し 人命や領土の安全が損なわれ始めている。
人類は 戦争は避ける術を持っていても 水没を避ける術を持っていない。
予見される優先すべき危機はどちらかは 言わずもがなである。
現実から目を逸らし向き合おうとしないことに より危機を感じる。
先ず 若い人と共有すべきは 過去ではなく現在であり 先輩面する前にやることがある。
道は遠い
地上の信仰は人を中心にした世界観の最大の勢力かもしれない。
そこに自然を中心にした世界観が登場したら 戸惑うだろう。現代は思想的にそのことを整理する必要があるかもしれない。道は遠い。
スッキリ正体が見える
自然越しに見たら
トランプさん 安倍さん その他多くの政治家 アベノミクス 憲法改正 パリ協定離脱 為替安競争 核兵器 宗教 芸術
小学校 家族 恋人 等など どう見えるだろう? 自然を枠組みにしたらどう理解したら良い?
スッキリと正体が見えないか。
かわしそうな象
「かわいそうな像」は食事欲しさに曲芸をしていた。明るい話ではない。
今の風潮がダブってくる。貧困化する中 超明るく振る舞っているや に見える。
明るさは自然で落ち着いた雰囲気をもつ。為政者や権威者も曲芸する象に見えてきた。
自然を透して
「自然の窓越しに」「自然を透して」物事を見る。心理学でいうと物事を自然を枠組み(フレーム オブ レファレンス)にして理解する と言う事か。
そんな認識や理解が出来るとこの世の風景や人物像も違ったものに見えてくる。現代風や都会風が派手過ぎて落ち着かない。
超自分本位だったから
自分本位で特別我儘な自分だったから 正反対にある「自然と人」の関係に気が付いたのかもしれない。
数学の絶対値をのように連想されてもおかしくない。
手間暇かかる問いだが
時代が時代だったから 資本主義も社会主義も 社会における経済や政治の理論であって 自然と社会の関係を説いた理論ではない。
異常気象のように 今は社会の在り方が地球や自然との関係で解き明かす必要に迫られており上記の両主義とは次元を異にする。
それこそ 歴史的に初めての経験だろう。
これまで築き上げてきた文明文化を問い直す課題だから 手間暇がかかるのは仕方ないが方向は子供でも出せる、
コンプレックス
ある場所で
子供のいない既婚者の婦人が 未だに「半人前」だとコンプレックスをもっているかのような言葉を聞いた。
直接聞いたのは初めてだったから ちょっと信じ難かったかったし 心情は今もよく解らない。
確かに社会的な価値観があって 誰しもそれに左右されるから 極楽往生するには越えなきゃいけない。
そう考えると 少し解るような気がしてきた。私もコンプレックスだらけだ。 彼女は軽症か。
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