昨日、乗務後半のバスを点検した後、営業所構内からターミナルへ移動… 待機場所で10分ほど過ごした後、バス乗り場に着けて乗車客扱いを開始… しばらくすると、車内後方まで進んで行ったはずの女性が車内通路を戻って来て「これ、忘れ物です」と言いながら、一枚のハンドタオルを差し出したのである。私は「えっ!? さっき見たはずなんだけど…」と思いながら「ありがとうございます」と答えたのだった…
実は、つい先日も… 某総合駅の乗り場で乗車客扱いを開始した後、やはり最後部座席まで進んで行ったお母さんが戻って来て「忘れ物がありました」と言いながら、子供用の水筒を差し出したのである。その時も「えっ!? さっき見たはずなんだけど… こんな大きなものが何処にあったのだろうか? はぁ… 私の目は節穴以下か!」と、私は愕然としながら「ありがとうございます」と答えたのだった…
う~む… マジでショック… これではいかん! 忘れ物チェックをゆっくり&しっかりやらないと… まさか“見たいものしか見えなくなっている”なんてことはないよなぁ~ もしも、そんな病気になっているとしたら… 某テレビ番組でやっているような“幽霊ドッキリ”を仕掛けられても全く気が付かず、せっかくのテレビ出演なのにカットされちゃうだろうなぁ~ ハハハ…(そんな企画は来ないから、心配する必要はない!)
さらに、オッサンしか待っていないバス停なんて通過しちゃうだろうなぁ~(おいおい!) そして、若くて綺麗なお姉さんとオッサンが一緒に待っているバス停では、お姉さんが乗った直後に扉を閉めてしまい… 「イタタタタ!」とオッサンを挟んじゃうだろうなぁ~ ハハハ…(こらこら! 笑い事ではない!) ん? 待てよ… オッサンが見えないということは… 鏡に映る自分が見えないってことではないか! あぁ~ ヒゲ剃りや毛染めが大変だ。ハハハ…(オマエの悩みなんてそんなもん! しかも妄想の中だし…)
実は、つい先日も… 某総合駅の乗り場で乗車客扱いを開始した後、やはり最後部座席まで進んで行ったお母さんが戻って来て「忘れ物がありました」と言いながら、子供用の水筒を差し出したのである。その時も「えっ!? さっき見たはずなんだけど… こんな大きなものが何処にあったのだろうか? はぁ… 私の目は節穴以下か!」と、私は愕然としながら「ありがとうございます」と答えたのだった…
う~む… マジでショック… これではいかん! 忘れ物チェックをゆっくり&しっかりやらないと… まさか“見たいものしか見えなくなっている”なんてことはないよなぁ~ もしも、そんな病気になっているとしたら… 某テレビ番組でやっているような“幽霊ドッキリ”を仕掛けられても全く気が付かず、せっかくのテレビ出演なのにカットされちゃうだろうなぁ~ ハハハ…(そんな企画は来ないから、心配する必要はない!)
さらに、オッサンしか待っていないバス停なんて通過しちゃうだろうなぁ~(おいおい!) そして、若くて綺麗なお姉さんとオッサンが一緒に待っているバス停では、お姉さんが乗った直後に扉を閉めてしまい… 「イタタタタ!」とオッサンを挟んじゃうだろうなぁ~ ハハハ…(こらこら! 笑い事ではない!) ん? 待てよ… オッサンが見えないということは… 鏡に映る自分が見えないってことではないか! あぁ~ ヒゲ剃りや毛染めが大変だ。ハハハ…(オマエの悩みなんてそんなもん! しかも妄想の中だし…)