バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

女性医師のち男性医師、一時女性看護師

2021年06月14日 18時49分07秒 | 体調・通院・手術など
いつもの某眠剤クリニックで、いつもの女医さんから、いつものように「おかわりございませんか?」「テニスは… 膝の方はどうですか?」と聞かれた。が、私はいつもと違って「膝の心配をしていたら、肘の方がダメになっちゃいました。だから、先週からテニスをやってないんです。それと、前に話したかどうか覚えていませんが、去年の秋頃から出始めた左下腹部の痛みが…」と話し始めたところで「鼠径ヘルニアでは?」と言われたので驚いた。

痛みが激しくなって不安になりつつあった2月に、“消化器内科”“小児科”などの看板を出している近所の某クリニックで診察(某大型病院でCT撮影)してもらった時は、「何も異常なし、健康そのもの」「左下腹部の膨らみは生まれつきの体形」などと言われたのに… “心療内科”の看板を出しているクリニックの女医さんが正解を即答… ん? まさか… 私のために調べてくれたのか!? 私に惚れてる???(んなわきゃねぇだろ!)

と、まぁ、そんな訳で… 近所の某クリニックへは、もう行かないかもしれないなぁ~ 予防接種でも何でも、行くたびに女性看護師さんが体温と血圧測定のために接近してきてウキウキ… 左下腹部の痛みの件で行った時は、待合室ではなく別室へ案内されて、女性看護師さんに私の膨らんでいる●部を… 否、否、否、患部を見てもらいながらドキドキ… そんな思い出があるクリニックなので、とても名残惜しいのだが… ねぇ…

さて、某眠剤クリニックを出て、いつもは某目薬眼科へ行くところ… 今日は、昨日のうちにネットで調べておいた“だがや駅方面にある某鼠径ヘルニア外科”へ向かった。まずは問診票の記入… 次に血圧測定と身長&体重… その後に男性医師の診察となったのだが、思いっきり患部&●部を露出させられ、超音波検査を受けたのだった。検査終了後、若い女性看護師さんがやってきて、検査で使ったヌルヌルをフキフキ… 某クリニックにおける体験の比ではなかった。が、真面目にドキドキしていた私には、変にドキドキする余裕は皆無であった。アハ…