接種予約と制度適用と当選案内

先週、会社から「ワクチン接種しますよぉ～　期間は今月下旬（今日）から来月下旬までですよぉ～」という内容のメールが届いたのだが、私は「えっ！？　まだ接種券が届いていないからダメじゃん」と思った。が、その後「接種券は後で提出すればいいんだよぉ～」というメールが届いたので、来月中旬に予約を入れた。しかし、２～３日後には「国の方から制限がかかってしまったので、期間を来月上旬までに短縮しますよぉ～」というメールが届いたので、来月上旬に予約を入れ直したのだが…　またすぐに「ワクチン接種そのものが延期になりましたよぉ～」というメールが届いた。あ～ぁ…

また、手術を受けた某外科で“高額医療費制度”の説明を聞いたのが先々週の月曜日…　それについて勤務先である某倉庫の正社員に話したのが翌火曜日…　申請用紙などを受け取ったのが金曜日…　記入して本社宛に投函したのが先週月曜日の朝…　木曜日には“限度額適用認定証”が届き（現場では「社内連絡がイマイチ」というイメージがあるので驚いた！）、金曜日の手術当日に間に合ったので、某外科で精算する時に割引が適用…　１３～１４万円が９万円ほどになり、とても有り難いと思った。

そうそう、本社へ申請書を郵送する時、久しぶりに封書を投函することになったので、まずはネットで郵送料を検索…　そして、ある振り込みの件で郵便局へ行ったついでに、８４円切手を購入＆“お年玉年賀はがき”で当たった切手シート（１枚）をもらおうと思っていたのだが…　振り込みの手続きで待っている間、持参した年賀はがきの当否を確認しようと局内を見まわしたのだが、どこにも“当選番号案内”が貼られておらず…　「もう、引き換え期間を過ぎちゃったのかな？」と思った。

振り込みが完了、切手の購入窓口へ移動…　「８４円切手を５枚と…　この当選はがきの交換は終わっちゃいましたか？」と言ったところ、「いえ、まだ大丈夫ですよ」と言われたので、ホッとしたのだが…　“先程まで挙動不審だった（防犯カメラの位置を確認しているかのような動きをしていた）自分”の弁護をするため、「あ、そうですか。どこかに当選番号案内が貼られていると思ったのになかったから…」と言いながら、変な汗をかいている私であった。ハハハ…